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ワイン王国 2023年9月号 No.136
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ワイン王国 2023年9月号 No.136
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■発売日:2023年8月4日
■雑誌コード:19815-09
■JAN:4910198150936
■特集 やっぱりブルゴーニュが好き! 狙いめ40本
これまであまり注目されてこなかった産地や品種が、温暖化や技術の発展を受け、目覚ましい進化を遂げています。ブルゴーニュ・ワインが入手困難な状況が続いている今、ぜひ狙ってほしいのがそうした“穴場”のワインです。一方、誰もが憧れる名生産者も、世代交代などによりさらに美味しいワインを生み出しています。今回は「ブルゴーニュって美味しい!」と口に出してしまうような、ワイン王国お勧めのブルゴーニュ・ワイン40本をご紹介します。
■1000円台で見つけた「冷やして美味しい赤ワイン」
赤ワインを飲む適温は14〜16℃のいわゆる“室温”といわれますが、暑い夏に向け、少し冷やしてより美味しくいただける赤ワインを集めました。総勢74本の中からテイスティングのプロフェッショナルたちが選んだ「冷やし赤」で、夏のワインライフをエンジョイしてください。
■新連載 イタリアワインのある風景 山田久扇子さん
多くのイタリア人家庭の食卓を訪れてきた、トータル・ワイン・コーディネーターの山田久扇子さんが紹介する、ワインと料理のおもてなし。第1回は「夏を誘うテーブル」をテーマに、イタリア・ヴェネト州のワイン『プロセッコ DOC スペシャル・キュヴェ ミレジマート 2022年』(ゾーニン)を囲む食卓と、おもてなし術をお伝えします。
■新連載 とことん! ワイン造り(Vinoble Vineyard & Winery/広島)横町 崇氏
2021年、広島県三次市に誕生した「Vinoble Vineyard & Winery」(ヴィノーブル・ヴィンヤード・アンド・ワイナリー)。オーナーの横町崇氏は苗木の生産や醸造コンサルティングなどワイン造りのさまざまな工程を学んだ後、念願のワイナリーを立ち上げました。日本ワインの未来を担う横町さんが、ワイン造りの夢と愛を語る連載がスタートします。
■第2回 カウンターレストランの魅力「naoto.K」(ナオト ケイ)
2021年8月、神田錦町にオープンしたカウンターフレンチ。「ランベリー」の岸本直人シェフが新たな決意を胸に、さらなる挑戦の場として構えたレストランです。供されるのは、シンプルながらも素材の存在感が際立つ11皿。岸本シェフの料理を知り尽くしたワインディレクター・若山程映氏のマリアージュはいかに。
■現地取材 ニュージーランド 自然と共生するワイン造り
1960年にはブドウ栽培面積が400ヘクタール未満だったニュージーランド。2022年にはその100倍以上に広がるなど、急成長してきました。南北に細長い国土から、サステイナブルな農法で多彩なワインを生み出している、その原動力と魅力を知るために、現地の生産者を取材しました。
■現地取材 シャン・バイ・コープ(CHAMP’ by COOP) 質の向上が際立つCOOPシャンパーニュ
2020年、シャンパーニュ地方の生産者協同組合8社が集まり組織した団体「シャン・バイ・コープ」。サステイナブルなブドウ栽培、自家ブランドの訴求と販売促進を目的に、さまざまな取り組みを始めた8社を訪問しました。
■現地取材 ワイン評論家ミシェル・ベタンヌ氏と選んだ、シャブリTOP51
現在市場で入手できるシャブリ・ワイン145本をブラインド・テイスティング。そこで選ばれた「質の確かなボトル」トップ51本を紹介します。ワインはシャブリ・ワイン委員会の支援を得て、AOC シャブリ、AOC シャブリ・プルミエ・クリュ、AOC シャブリ・グラン・クリュを集めました。
■現地取材 夏に飲みたいワイン紀行
5月~6月、初夏の日差しがまぶしいイタリアの「コネリアーノ・ヴァルドッビアデネ・プロセッコ・スペリオーレ」(ヴェネト州)、「アブルッツォ州」、ポルトガルの「ヴィーニョ・ヴェルデ」の3生産地域を訪ねました。それぞれの産地で、近年力を入れている取り組みや生産者の動きなど、旬の情報をキャッチ。日本の夏にお勧めしたいワインも紹介します。
■進化を遂げるアメリカ ノースウェスト・ワイン
オレゴン州とワシントン州はアメリカ北西部に位置する優れたワイン産地です。美しい自然、ユニークな気候と土壌、そしてワイン造りに情熱を捧げる生産者たち。この産地に詳しいソムリエの太田賢一氏による試飲リポートと、生産者へのインタビューで、今注目されるノースウェスト・ワインの素晴らしさをお伝えします。
■私たちがオーガニックワインを選ぶ理由
近年「SDGs」(持続可能な開発目標)の認知の高まりとともに、環境問題や人権問題を意識する人が多くなっています。一方、サステイナブルという点で関係の深い、オーガニックワインへの意識はどうでしょうか。ワイン王国では読者103 人にオーガニックワインに関するアンケート調査を実施し、その関心の高さがうかがえました。オーガニックに力を入れる生産者のワインの試飲を交え、昨今のオーガニックワインの動きについて解説します。
■第2回 ひぐち君×ソムリエ 旬で飲む「夏」編
お笑い界きってのワインラヴァー「髭男爵」のひぐち君と一緒に、季節ごとの旬の食材にぴったりな「旬ワイン」のペアリングを探求する連載。第2回の夏編では、調理師専門学校出身の、銀座「エスキス」シェフソムリエ、若菜愁平氏に夏を味わうコツを教えてもらいました。汗をかく夏に塩味がうれしいフェタチーズのほか、トマトサラダやアジフライにはこんなワインが合うんだ!と楽しい発見が詰まっています。
■第19回 素晴らしきかな、ソムリエ人生!「リストランテ・ラ・バリック・トウキョウ」オーナー・ソムリエ 坂田真一郎氏
ソムリエとしてはもちろん、「カリスマサービスマン」と称され、自身の店「リストランテ・ラ・バリック・トウキョウ」で多くのゲストをもてなしている坂田真一郎氏。先輩からの厳しい教え、自らも目指した料理人への尊敬の念、ゲストとの縁に感謝を抱き、フロアに立ち続ける、坂田氏の仕事人生に迫ります。
■第14回 ソムリエ ON&OFF「パレスホテル 東京オールデイダイニング『グランド キッチン』」山田琢馬氏
気になるあの人気ソムリエのオン&オフを紹介する連載。第12回は「 パレスホテル 東京オールデイダイニング『グランド キッチン』 」専属ソムリエの 山田琢馬氏が登場。オフはスポーツやスイーツ巡りを楽しむという、活動的な山田氏をまるごと紹介します。
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Apéritif 1 「生涯かけても終わらない旅」宮原浩暢(LE VELVETS)
Apéritif 2 「旅の数だけワイン飲んでます」Licaxxx
Apéritif 3 「歩き続けること、それが人生」田村陽至
■第41回 ロングパートナー
「ミリオン商事」本間俊哉氏×ボデガ・ベロンドラーデ(スペイン/ルエダ)
■第48回 宮嶋勲のそうだ、京都でワイン「祇園 椿」
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2021年8月、神田錦町にオープンしたカウンターフレンチ。「ランベリー」の岸本直人シェフが新たな決意を胸に、さらなる挑戦の場として構えたレストランです。供されるのは、シンプルながらも素材の存在感が際立つ11皿。岸本シェフの料理を知り尽くしたワインディレクター・若山程映氏のマリアージュはいかに。
1960年にはブドウ栽培面積が400ヘクタール未満だったニュージーランド。2022年にはその100倍以上に広がるなど、急成長してきました。南北に細長い国土から、サステイナブルな農法で多彩なワインを生み出している、その原動力と魅力を知るために、現地の生産者を取材しました。
2020年、シャンパーニュ地方の生産者協同組合8社が集まり組織した団体「シャン・バイ・コープ」。サステイナブルなブドウ栽培、自家ブランドの訴求と販売促進を目的に、さまざまな取り組みを始めた8社を訪問しました。
現在市場で入手できるシャブリ・ワイン145本をブラインド・テイスティング。そこで選ばれた「質の確かなボトル」トップ51本を紹介します。ワインはシャブリ・ワイン委員会の支援を得て、AOC シャブリ、AOC シャブリ・プルミエ・クリュ、AOC シャブリ・グラン・クリュを集めました。
5月~6月、初夏の日差しがまぶしいイタリアの「コネリアーノ・ヴァルドッビアデネ・プロセッコ・スペリオーレ」(ヴェネト州)、「アブルッツォ州」、ポルトガルの「ヴィーニョ・ヴェルデ」の3生産地域を訪ねました。それぞれの産地で、近年力を入れている取り組みや生産者の動きなど、旬の情報をキャッチ。日本の夏にお勧めしたいワインも紹介します。
オレゴン州とワシントン州はアメリカ北西部に位置する優れたワイン産地です。美しい自然、ユニークな気候と土壌、そしてワイン造りに情熱を捧げる生産者たち。この産地に詳しいソムリエの太田賢一氏による試飲リポートと、生産者へのインタビューで、今注目されるノースウェスト・ワインの素晴らしさをお伝えします。
近年「SDGs」(持続可能な開発目標)の認知の高まりとともに、環境問題や人権問題を意識する人が多くなっています。一方、サステイナブルという点で関係の深い、オーガニックワインへの意識はどうでしょうか。ワイン王国では読者103 人にオーガニックワインに関するアンケート調査を実施し、その関心の高さがうかがえました。オーガニックに力を入れる生産者のワインの試飲を交え、昨今のオーガニックワインの動きについて解説します。
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