雑誌・書籍
BOOK
音楽ソフト
MUSIC
オーディオ
AUDIO
よくある質問
QUESTION
通販専用ダイヤル
050-1807-4411
10:00~12:00 / 13:00~17:30(土日祝、年末年始除く)
BOOK
MUSIC
AUDIO
{@ member.last_name @} {@ member.first_name @}様
利用可能ポイント
{@ member.total_points @}
ポイント
MENU
BOOK -雑誌・書籍
MUSIC -音楽ソフト
音楽ソフト詳細検索
AUDIO -オーディオ
GOODS -生活雑貨
NEWS
2024.5.16
本日より6,000円以上のご購入で全国送料無料キャンペーン開始しました!
よくある質問
会社案内
利用規約
セキュリティポリシー
プライバシポリシー
ご利用環境
不正転売禁止に関する重要なお知らせ
{@ member.last_name @} {@ member.first_name @}様
利用可能ポイント
{@ member.total_points @}
ポイント
CATEGORY
雑誌・書籍
ステレオサウンド
HiVi(ハイヴィ)
管球王国
MOTORIST(モータリスト)
ステレオサウンド 別冊・書籍
オンデマンド書籍
ワイン王国
ビール王国
The yogis magazine
RETRIEVER(レトリーバー)
世田谷ライフmagazine
湘南スタイルmagazine
ハワイスタイル
その他 雑誌・書籍
定期購読
音楽ソフト
ステレオサウンドオリジナル
メディア別
ジャンル別
アーティスト別
音楽ソフト詳細検索
オーディオ
オーディオ機器
マイ・ハンディクラフト
オーディオアクセサリー
生活雑貨
防災グッズ
文房具
カレンダー
CATEGORY
HOME
音楽ソフト
Too many people (LP)
画像拡大
ステレオサウンドオリジナル Stereo Sound ORIGINALS
Too many people (LP)
販売価格
¥
5,907
税込
[
54
ポイント進呈 ]
お気に入りに登録する
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10+
カートに入れる
返品特約について
商品についてのお問い合わせ
Tweet
ASKA
■発売日:2017年11月29日
■品番:SSAR-023~024
■仕様:LP・2枚組 33 1/3回転 180g重量盤
■JANコード:4571177051301
ASKAの歌声を最高音質で聴くアナログレコード
「自分が、そこで歌っているようだった。」――ASKA
名曲「FUKUOKA」が生まれた記念碑アルバム『Too many people』。伸びやかに響きわたるASKAの歌声とアナログレコードが再会した2017年。
この年、ソロデビュー30周年を迎えたASKA。その記念すべき年にASKAの「今」を刻むレコードを、とびっきりの音に仕上げる――。このプロジェクトでは、ふたりの名匠が腕を揮った。日本を代表する音のプロ集団「ミキサーズラボ」のマスタリングエンジニア菊地功と、カッティングエンジニア北村勝敏である。
菊地はCHAGE&ASKAがデビューしたワーナー・パイオニア(現・ワーナーミュージック・ジャパン)の出身で、当時の制作に携わった経験をもつ。そんな菊地が、「ASKAの今の声」の質感をアナログレコードで最大に引き出すためのマスタリングを行なった。菊地が創り上げた「これ以上もこれ以下もない」というマスターサウンドは、カッティングエンジニア北村の手に渡る。ノイマン社製の名カッティングマシーン「VMS 80」の性能を極限まで駆使して、北村はレコードの原盤となる「ラッカー盤」をカッティングした。
通常、マーケットに流通しているレコードの多くは、量産のためにこのラッカー盤から最初に起こせる「ファーストメタルマスター」からコピーした「メタルスタンパー」を使ってプレスするのが一般的だ。
しかし今回のプロジェクトでは、最も音の鮮度が高い貴重な「ファーストメタルマスター」をダイレクトに使ってレコードをプレスする手法を採った。これは、音の伸び、鮮度感を極限まで保つためには最良の手法だが、その一方、「ファーストメタルマスター」からは多くのレコードをプレスすることはできない。そのため「ラッカー盤」を幾枚もカッティングして「ファーストメタルマスター」を作る必要があった。
コストも時間もかかる。合理的ではないけれど、究極なまでに生々しい音を求めるなら、贅沢にして特別なこのやり方に辿り着くのは必然だった。すべては、とびっきりのレコードを作るために!
「自分が、そこで歌っているようだった。」このレコードを聴いてそう語ったASKA。貴方もきっと目の前で歌うASKAを感じることができるだろう。
収録曲
[Disc 1]
●Side A
1. FUKUOKA
2. 通り雨
3. それでいいんだ今は
4. X1
●Side B
1. リハーサル
2. Be free
3. と、いう話さ
[Disc 2]
●Side A
1. Too many people
2. 元気か自分
3. 信じることが楽さ
4. 未来の勲章
●Side B
1. 東京
2. しゃぼん
3. いつかどこかで (※)
※ 本LP限定ボーナストラック(CD未収録曲)
アーティスト関連サイト
・ASKA Official Web Site 『
Fellows
』
・音楽配信サイト 『
Weare
』
この商品を見た人は、こちらの商品もチェックしています!
最近見た商品
■発売日:2017年11月29日
■品番:SSAR-023~024
■仕様:LP・2枚組 33 1/3回転 180g重量盤
■JANコード:4571177051301
「自分が、そこで歌っているようだった。」――ASKA
名曲「FUKUOKA」が生まれた記念碑アルバム『Too many people』。伸びやかに響きわたるASKAの歌声とアナログレコードが再会した2017年。
この年、ソロデビュー30周年を迎えたASKA。その記念すべき年にASKAの「今」を刻むレコードを、とびっきりの音に仕上げる――。このプロジェクトでは、ふたりの名匠が腕を揮った。日本を代表する音のプロ集団「ミキサーズラボ」のマスタリングエンジニア菊地功と、カッティングエンジニア北村勝敏である。
菊地はCHAGE&ASKAがデビューしたワーナー・パイオニア(現・ワーナーミュージック・ジャパン)の出身で、当時の制作に携わった経験をもつ。そんな菊地が、「ASKAの今の声」の質感をアナログレコードで最大に引き出すためのマスタリングを行なった。菊地が創り上げた「これ以上もこれ以下もない」というマスターサウンドは、カッティングエンジニア北村の手に渡る。ノイマン社製の名カッティングマシーン「VMS 80」の性能を極限まで駆使して、北村はレコードの原盤となる「ラッカー盤」をカッティングした。
通常、マーケットに流通しているレコードの多くは、量産のためにこのラッカー盤から最初に起こせる「ファーストメタルマスター」からコピーした「メタルスタンパー」を使ってプレスするのが一般的だ。
しかし今回のプロジェクトでは、最も音の鮮度が高い貴重な「ファーストメタルマスター」をダイレクトに使ってレコードをプレスする手法を採った。これは、音の伸び、鮮度感を極限まで保つためには最良の手法だが、その一方、「ファーストメタルマスター」からは多くのレコードをプレスすることはできない。そのため「ラッカー盤」を幾枚もカッティングして「ファーストメタルマスター」を作る必要があった。
コストも時間もかかる。合理的ではないけれど、究極なまでに生々しい音を求めるなら、贅沢にして特別なこのやり方に辿り着くのは必然だった。すべては、とびっきりのレコードを作るために!
「自分が、そこで歌っているようだった。」このレコードを聴いてそう語ったASKA。貴方もきっと目の前で歌うASKAを感じることができるだろう。
●Side A
1. FUKUOKA
2. 通り雨
3. それでいいんだ今は
4. X1
●Side B
1. リハーサル
2. Be free
3. と、いう話さ
[Disc 2]
●Side A
1. Too many people
2. 元気か自分
3. 信じることが楽さ
4. 未来の勲章
●Side B
1. 東京
2. しゃぼん
3. いつかどこかで (※)
※ 本LP限定ボーナストラック(CD未収録曲)
・ASKA Official Web Site 『Fellows』
・音楽配信サイト 『Weare』