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ワイン王国 2024年3月号 No.139
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ワイン王国 2024年3月号 No.139
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■発売日:2024年2月5日
■仕様:A4変形・138ページ
■雑誌コード:19815-03
■JAN:4910198150349
■発行・発売:株式会社ワイン王国
■特集 デイリーボルドー 定番にしたい50本
特別な日だけではなく日常をワインとともに過ごしたいからこそ、高品質ながら手の届きやすいワインが知りたい。ボルドーにはそんな願いをかなえてくれるワインがたくさん眠っています。今回は「ボルドーワイン委員会」が「リ・ボルドー」と銘打ちセレクトした50本を、5人のワインプロフェッショナルがテイスティングしました。ワインが好きで好きでたまらないあなたに知ってほしい“新生ボルドー”を紹介します。
■豪華! 読者プレゼント
2024年初の『ワイン王国』の読者プレゼントは超豪華版! 総勢62名さまにワインやワイン関連グッズをプレゼントします。注目は、第1特集「デイリーボルドー 定番にしたい50本」で掲載したワイン全50本。そのほか、日本ワインを含むワインや、人気ワインディレクター田邉公一氏の著書、ワインライフを格上げするグラススポンジとグラスクロスのセットなど、盛りだくさんの内容です。誌面をご覧の上、奮ってご応募ください。
■5ツ星を探す!ブラインド・テイスティング「冬のごちそうに合うイタリアワイン」
これまで1000円台の価格帯からお値打ちワインをブラインド・テイスティングで探してきましたが、価格帯を2000円台までに引き上げ大幅リニューアルしました。今号のテーマは「冬のごちそうに合うイタリアワイン」。冬の味覚を楽しんだり、アツアツの料理を囲んだり。さまざまなシーンや料理に合わせやすく、ファンの多いイタリアワインの登場です。食前酒に、メイン料理に、デザートに……食卓を盛り上げてくれるお値打ちイタリアワインを紹介します!
■ブラインド・テイスティング5ツ星ワインをイタリアのごちそうと
「冬のごちそうに合うイタリアワイン」で、飲みたいワインが決まったら、次は料理を合わせましょう! テイスターが厳選した5ツ星ワインに合う料理を「築地 ボン・マルシェ」の薄公章シェフに考案してもらいました。 スーパーで買える身近な食材が、プロの簡単テクニックで美味しい一皿に。今日もワインが進みそうです!
■田邉公一ソムリエに教わるHow to ワインテイスティング
ソムリエはどうやってワインをテイスティングしているの? 美味しいワインを見分けるコツは? テイスティングの基本を田邉公一ソムリエに教えてもらいました。
■第5回 カウンターレストランの魅力「アマラントス」
「ザ・リッツ・カールトン東京」のメインダイニング「アジュール フォーティーファイブ」で多くの美食家たちをうならせてきた宮﨑慎太郎シェフが赤坂に「アマラントス」を開いたのは2021年10月のこと。翌年には『ミシュランガイド 東京 2023』で1ツ星を獲得し、ますます注目を集めてきました。ソムリエの鴨志田大史氏が宮﨑シェフの料理をワインの“技ありセレクト”でより魅力的に見せるべく、日々邁進しています。店名の「アマラントス」はギリシャ語で、その語源は「萎れることがない」を意味するそうですが、生き生きと輝きながら咲き続ける店の現在と未来を聞きました。
■あなたに寄り添うノンアル&低アルワイン
健康志向の高まりや、コロナ禍を経てライフスタイルが変化したことにより、アルコールを飲む シーンも変わってきました。 飲める人も飲めない人も、一緒に時間を楽しめる強い味方がノンアルコールワイン。また、お酒に強くない人やあまりたくさん飲めない時にぴったりな低アルコールワインも昨今のトレンドです。今注目のノンアル&低アルコールワインはあなたの気分に寄り添ってくれます。
■第5回 ひぐち君×ソムリエ 旬で飲む「冬の南アフリカ」編
お笑い界きってのワインラヴァー「髭男爵」のひぐち君と一緒に、季節ごとの旬の食材にぴったりな「旬ワイン」のペアリングを探求する連載。第5回の「冬の南アフリカ編」では、南アフリカワイン専門店を監修するなど、南アフリカワインに詳しい人気ワインディレクター、田邉公一氏に、冬の食材と南アフリカワインの楽しみ方を教えてもらいました。コクとエレガンスが共存した南アフリカワインは、冬の食材の凝縮した味わいにぴったりです!
■第22回 素晴らしきかな、ソムリエ人生!「ロスビノス」店主 櫻井一都氏
ワインのうんちくは語らない。なぜなら店はお客さまが作るもの・・・・・・。ソムリエはそこに水や空気のように存在するだけ。そう語るのは東京・大井町「ロスビノス」の櫻井一都氏です。一国一城の主となって10年。人好きのする根っからのサービスマンの、柔和な笑顔の秘密に迫りました。
■第17回 ソムリエ ON&OFF「クアトロヴィーニ」 永瀬喜洋氏
気になるあの人気ソムリエのオン&オフを紹介する本連載。第17回はイタリアワインをはじめとする食文化を発信している「クアトロヴィーニ」の永瀬喜洋氏が登場します! イタリアワイン業界で実績を上げた先に目指したもの、今心を奪われている趣味などを聞きました。
CONTENTS
〇旅するメーカーズディナー Vol.6 沖縄
〇表紙のマリアージュ
〇第44回ロングパートナー
〇第22回 素晴らしきかな、ソムリエ人生! ロスビノス/店主 櫻井一都氏
〇第17回 ソムリエ ON&OFF 「クアトロヴィーニ」代表取締役 永瀬喜洋氏
〇万能ワイン「コセチャ」の実力
〇Vol.1 ゾーニンでカジュアルペアリング!
〇Aperitif 1「 人の数だけ楽しみ方がある」真山 仁
〇Aperitif 2「 ワインとお芝居 “化学反応”を起こす似た者同士」凰稀かなめ
〇Aperitif 3「 和食に寄り添うジュラの自然派ワイン」福田育弘
〇Emiliana Vineyards 『コヤム』誕生から20年 チリ・オーガニックワインの軌跡
〇第5回 カウンターレストランの魅力「アマラントス」
〇Vol.3 奥尻・上ノ国エリア 進化する道南エリアのワイン旅
〇デイリーボルドー 定番にしたい50本
〇ワイン王国編集部 Instagram
〇Ch. Belair Monange “サンテミリオンのメルロ”のフィネスを語る「美しき天使」
〇カステル・フレールがボルドーで手掛ける2大シャトー
〇Sydonios 造り手の想いを香りと味わいに映すオールハンドメイドのワイングラス
〇2024年 開運! 干支「辰」ラベル
〇Up To You! あなたに寄り添うノンアル・低アルワイン
〇ワイン王国 バックナンバー
〇ひぐち君×ソムリエ田邉公一氏 第5回 旬で飲む 冬の南アフリカ編
〇第7回 ワインショップ探訪!「アフリカー Wine Square a2 by af-liquor」(東京・日本橋)
〇Castello di Fonterutoli イタリアのマッツェイ家が約600 年も経営するワイナリー
〇リニューアル! 5ツ星探求 ブラインド・テイスティング
〇おうちで乾杯! 5ツ星ワインをイタリアのごちそうと!レシピ付き
〇田邉公一ソムリエに教わる How to ワインテイスティング
〇豪華読者プレゼント! ボルドー・ワイン/日本ワイン/ワイン関連書籍など
〇 第4回 とことん! ワイン造り 「Vinoble Vineyard & Winery」(広島)横町 崇
〇Twinkle Line
〇WK Library
〇ワイン王国お勧めショップ
〇次号予告
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最近見た商品
■仕様:A4変形・138ページ
■雑誌コード:19815-03
■JAN:4910198150349
■発行・発売:株式会社ワイン王国
■特集 デイリーボルドー 定番にしたい50本
特別な日だけではなく日常をワインとともに過ごしたいからこそ、高品質ながら手の届きやすいワインが知りたい。ボルドーにはそんな願いをかなえてくれるワインがたくさん眠っています。今回は「ボルドーワイン委員会」が「リ・ボルドー」と銘打ちセレクトした50本を、5人のワインプロフェッショナルがテイスティングしました。ワインが好きで好きでたまらないあなたに知ってほしい“新生ボルドー”を紹介します。
■豪華! 読者プレゼント
2024年初の『ワイン王国』の読者プレゼントは超豪華版! 総勢62名さまにワインやワイン関連グッズをプレゼントします。注目は、第1特集「デイリーボルドー 定番にしたい50本」で掲載したワイン全50本。そのほか、日本ワインを含むワインや、人気ワインディレクター田邉公一氏の著書、ワインライフを格上げするグラススポンジとグラスクロスのセットなど、盛りだくさんの内容です。誌面をご覧の上、奮ってご応募ください。
■5ツ星を探す!ブラインド・テイスティング「冬のごちそうに合うイタリアワイン」
これまで1000円台の価格帯からお値打ちワインをブラインド・テイスティングで探してきましたが、価格帯を2000円台までに引き上げ大幅リニューアルしました。今号のテーマは「冬のごちそうに合うイタリアワイン」。冬の味覚を楽しんだり、アツアツの料理を囲んだり。さまざまなシーンや料理に合わせやすく、ファンの多いイタリアワインの登場です。食前酒に、メイン料理に、デザートに……食卓を盛り上げてくれるお値打ちイタリアワインを紹介します!
■ブラインド・テイスティング5ツ星ワインをイタリアのごちそうと
「冬のごちそうに合うイタリアワイン」で、飲みたいワインが決まったら、次は料理を合わせましょう! テイスターが厳選した5ツ星ワインに合う料理を「築地 ボン・マルシェ」の薄公章シェフに考案してもらいました。 スーパーで買える身近な食材が、プロの簡単テクニックで美味しい一皿に。今日もワインが進みそうです!
■田邉公一ソムリエに教わるHow to ワインテイスティング
ソムリエはどうやってワインをテイスティングしているの? 美味しいワインを見分けるコツは? テイスティングの基本を田邉公一ソムリエに教えてもらいました。
■第5回 カウンターレストランの魅力「アマラントス」
「ザ・リッツ・カールトン東京」のメインダイニング「アジュール フォーティーファイブ」で多くの美食家たちをうならせてきた宮﨑慎太郎シェフが赤坂に「アマラントス」を開いたのは2021年10月のこと。翌年には『ミシュランガイド 東京 2023』で1ツ星を獲得し、ますます注目を集めてきました。ソムリエの鴨志田大史氏が宮﨑シェフの料理をワインの“技ありセレクト”でより魅力的に見せるべく、日々邁進しています。店名の「アマラントス」はギリシャ語で、その語源は「萎れることがない」を意味するそうですが、生き生きと輝きながら咲き続ける店の現在と未来を聞きました。
■あなたに寄り添うノンアル&低アルワイン
健康志向の高まりや、コロナ禍を経てライフスタイルが変化したことにより、アルコールを飲む シーンも変わってきました。 飲める人も飲めない人も、一緒に時間を楽しめる強い味方がノンアルコールワイン。また、お酒に強くない人やあまりたくさん飲めない時にぴったりな低アルコールワインも昨今のトレンドです。今注目のノンアル&低アルコールワインはあなたの気分に寄り添ってくれます。
■第5回 ひぐち君×ソムリエ 旬で飲む「冬の南アフリカ」編
お笑い界きってのワインラヴァー「髭男爵」のひぐち君と一緒に、季節ごとの旬の食材にぴったりな「旬ワイン」のペアリングを探求する連載。第5回の「冬の南アフリカ編」では、南アフリカワイン専門店を監修するなど、南アフリカワインに詳しい人気ワインディレクター、田邉公一氏に、冬の食材と南アフリカワインの楽しみ方を教えてもらいました。コクとエレガンスが共存した南アフリカワインは、冬の食材の凝縮した味わいにぴったりです!
■第22回 素晴らしきかな、ソムリエ人生!「ロスビノス」店主 櫻井一都氏
ワインのうんちくは語らない。なぜなら店はお客さまが作るもの・・・・・・。ソムリエはそこに水や空気のように存在するだけ。そう語るのは東京・大井町「ロスビノス」の櫻井一都氏です。一国一城の主となって10年。人好きのする根っからのサービスマンの、柔和な笑顔の秘密に迫りました。
■第17回 ソムリエ ON&OFF「クアトロヴィーニ」 永瀬喜洋氏
気になるあの人気ソムリエのオン&オフを紹介する本連載。第17回はイタリアワインをはじめとする食文化を発信している「クアトロヴィーニ」の永瀬喜洋氏が登場します! イタリアワイン業界で実績を上げた先に目指したもの、今心を奪われている趣味などを聞きました。
〇表紙のマリアージュ
〇第44回ロングパートナー
〇第22回 素晴らしきかな、ソムリエ人生! ロスビノス/店主 櫻井一都氏
〇第17回 ソムリエ ON&OFF 「クアトロヴィーニ」代表取締役 永瀬喜洋氏
〇万能ワイン「コセチャ」の実力
〇Vol.1 ゾーニンでカジュアルペアリング!
〇Aperitif 1「 人の数だけ楽しみ方がある」真山 仁
〇Aperitif 2「 ワインとお芝居 “化学反応”を起こす似た者同士」凰稀かなめ
〇Aperitif 3「 和食に寄り添うジュラの自然派ワイン」福田育弘
〇Emiliana Vineyards 『コヤム』誕生から20年 チリ・オーガニックワインの軌跡
〇第5回 カウンターレストランの魅力「アマラントス」
〇Vol.3 奥尻・上ノ国エリア 進化する道南エリアのワイン旅
〇デイリーボルドー 定番にしたい50本
〇ワイン王国編集部 Instagram
〇Ch. Belair Monange “サンテミリオンのメルロ”のフィネスを語る「美しき天使」
〇カステル・フレールがボルドーで手掛ける2大シャトー
〇Sydonios 造り手の想いを香りと味わいに映すオールハンドメイドのワイングラス
〇2024年 開運! 干支「辰」ラベル
〇Up To You! あなたに寄り添うノンアル・低アルワイン
〇ワイン王国 バックナンバー
〇ひぐち君×ソムリエ田邉公一氏 第5回 旬で飲む 冬の南アフリカ編
〇第7回 ワインショップ探訪!「アフリカー Wine Square a2 by af-liquor」(東京・日本橋)
〇Castello di Fonterutoli イタリアのマッツェイ家が約600 年も経営するワイナリー
〇リニューアル! 5ツ星探求 ブラインド・テイスティング
〇おうちで乾杯! 5ツ星ワインをイタリアのごちそうと!レシピ付き
〇田邉公一ソムリエに教わる How to ワインテイスティング
〇豪華読者プレゼント! ボルドー・ワイン/日本ワイン/ワイン関連書籍など
〇 第4回 とことん! ワイン造り 「Vinoble Vineyard & Winery」(広島)横町 崇
〇Twinkle Line
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