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■雑誌コード:19815-01
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『ルイナール』
熟成が生み出すシャルドネの芸術
シャンパーニュ地方で最古のメゾンとされる「ルイナール」。そのトップキュヴェ『ドン・ルイナール』は、複雑さとエレガンスを表現しています。極めてフレッシュなシャルドネができた年を選び、これまでに26種類しか造られていないシャンパーニュです。「シャルドネハウス」との呼び声も高いルイナールが生み出す“芸術”の秘密を解き明かします。
イタリアワインの勢いが止まらない! 爆発的人気の産地、注目の土着品種、新世代の造り手登場……など、2022年を総まとめ。巷を騒がせたヒットワインを、イタリアワインに精通するプロフェッショナル6人に聞きました。さらに、来年2023年のブレイクワインも予測! 今飲んでおきたいイタリアワインが勢ぞろいしました。
2022年もいよいよラストスパート。今年はどんな1年だったでしょうか? ひとまずワインを飲みながら1年の労をねぎらい、年明けを祝いましょう! 家族や友人とにぎやかに、もしくは1人でまったりと……。年末年始に楽しみたい、厳選された30本を紹介します。さあ、頑張った自分と皆に、乾杯!
2021年9月、風雅な自然が色濃く残る京都・洛北に誕生した、ヒルトン・ラグジュアリーホテルの「ROKU KYOTO, LXR Hotels & Resorts」。ホテル内のレストラン「TENJIN」では新緑や紅葉、雪の風景など、間近に美しい自然を感じながら最高の美食体験がかないます。厨房を指揮するのは「パレスホテル東京」のフランス料理店「クラウン」で活躍した総料理長、谷口彰氏。ソムリエはフランスをはじめ、各国のワインに精通、5ツ星ホテルのシェフソムリエを務めた田中智浩氏。日々円熟味を増す二人のプロフェッショナルの現在とこれからを聞きました。
バラエティー豊かな品種とテロワールから、多くのユニークなワインを生み出すイタリア。その歴史は 6000 年にもわたり、伝統は脈々と受け継がれ、進化を遂げてきました。この秋、収穫を終えた造り手の声、著名ソムリエが語るワインの魅力、連日盛り上がりをみせたイベントなどさまざまな角度から歓びに溢れるイタリアワインを紹介します。
華やかなシーズンを迎え、家で、レストランで、ワインを傾ける機会が増える年末年始。ワインの名産地から、生産者の現地取材、来日インタビューやテイスティング企画など、さまざまな切り口で世界のワイン情報をお届けします。フランス、スペイン、アメリカの3カ国より、名生産者や新進気鋭の生産者など全20のワイナリーが登場。さあ、グラスを片手に、世界へ思いをはせよう!
家庭の食卓によく登場するポピュラーな料理を、気軽にワインと合わせたい! ワイン選びに失敗しない、簡単にマリアージュを極めるコツを、ペアリングマイスター®の森上久生氏が徹底検証します。最終回は「おせち料理」。甘い味付け、魚介類などさまざまな料理が並ぶおせち料理はワイン選びに迷ってしまう。そんな時は森上氏流マッチング。その極意を知って、相性のいいワインを見付けよう!
樋口真一郎氏(髭男爵)がソムリエと一緒に、ブドウ品種の基礎知識から味わい方までとことん学ぶ本連載。最終回のテーマは「白ワインの王様」とも呼ばれる、王道中の王道の品種「シャルドネ」です。土壌や気候への順応性が高く、世界各地で造られるシャルドネ。テロワールと造り手の個性が生み出すバリエーションの豊富さは随一! 6本のシャルドネを試飲しながら「レストラン アピシウス」シェフソムリエの情野博之氏に、シャルドネの魅力を教えてもらいました。
全日本最優秀ソムリエとして「世界最優秀ソムリエコンクール」に出場し、そこでひらめいたシャンパーニュバーの構想。オープンさせた「サロン・ド・シャンパーニュ・ヴィオニス」を軌道に乗せ、いくつかの飲食店を経営、その後すべて譲渡し、今はフリーランスのソムリエとして活躍しています。挑戦を続ける阿部誠氏のソムリエ人生の後編です。
気になるあの人気ソムリエのオン&オフを紹介する連載。第10回は「築地ボン・マルシェ」店長兼ソムリエの高山和也氏が登場。最高のサービスを提供するために日々努力を重ねる誠実な姿と、驚くほど多趣味なOFFタイムの様子をお伝えします。
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