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Like Someone In Love + 2 Bonus Tracks(LP)
Like Someone In Love + 2 Bonus Tracks(LP)

Like Someone In Love + 2 Bonus Tracks(LP)

通常価格 ¥ 3,280 のところ
ザ・バーゲン特価 ¥ 2,625 税込
[ 24 ポイント進呈 ]

ベティ・セント・クレア
Betty St. Claire


■発売日:2023年11月10日
■レーベル:SUPPER CLUB
■品番:SPC-038
■ジャンル:ジャズ
■形態:LP
■その他の製品情報:180g重量盤 全世界650セット 完全限定
■POS:8435723700685
輸入商品のため、入荷時点で、商品(ジャケット・外装ビニール・外装箱・ケース・封入物など含む)に、細かい傷・折れ・擦れ・凹み・破れ・汚れ・角潰れ・再生に影響のないディスク盤面の傷・汚れ・イメージ違い・個体差などが見られる場合がございます。これらを理由にしたご注文のキャンセル、商品の返品・交換はお受けいたしかねます。商品の状態・品質につきましてはあらかじめご了承の上、ご購入いただけますようお願い申し上げます。


数枚のアルバムを残して表舞台から突然退いた伝説のジャズシンガー、ベティ・セント・クレア
キャリア最後のアルバム『Like Someone In Love』が180g重量盤・全世界650枚限定生産にて復刻!
ボーナストラックに「What Is There To Say」、「Here Comes Trouble Again」の2曲を追加収録!


★1960年にSeecoからリリースされた、伝説のジャズシンガー、ベティ・セント・クレアのキャリア最後のアルバム『Like Someone In Love』が180g重量盤・全世界650枚限定生産にてリイシュー。
★ベティ・セント・クレア(1927-1972)は、デトロイトのクラブ・コンゴでプロ・デビューし、業界の「発掘者」とみなされていた。その後、ディジー・ガレスピー、エロール・ガーナー、ハワード・マクギーらと共演を果たし、今回ここで紹介するアルバム『Like Someone In Love』を最後に、彼女のキャリアは幕を閉じた。
★今作『Like Someone In Love』は、当初はベイスン・ストリート・クラブでのライブ盤として宣伝されたが、収録された音楽はレコーディング・スタジオで録音されたものである。セント・クレアのバックには、マンデル・ロウ(ギター)、ジョージ・デュヴィヴィエ(ベース)、エド・ショーネシー(ドラム)、スタン・フリー(ピアノ)のカルテットが参加。
★ボーナストラックに「What Is There To Say」(A.7)、「Here Comes Trouble Again」(B.7)の2曲を追加収録。


収録曲
Betty St. Claire / Like Someone In Love + 2 Bonus Tracks

Side A
1 You Took Advantage Of Me 2:49
2 Moonlight In Vermont 3:37
3 Ah Sweet Mystery Of Life 3:02
4 ‘Tis Autumn 3:49
5 June’s A Word 2:28
6 Lonelyville 3:21
7 What Is There To Say 3:38 *

Side B
1 You Turned The Tables On Me 2:05
2 You’re Laughing At Me 3:50
3 Crazy Rhythm 3:23
4 Easy To Say 4:24
5 I Get A Kick Out Of You 2:15
6 Like Someone In Love 3:11
7 Here Comes Trouble Again 3:25 *

Betty St. Claire (vocals), Stan Free (piano), Mundell Lowe (guitar), George Duvivier (bass), Ed Shaughnessy (drums)
"Recorded in Studio recording. New York, 1960.
Original session produced by Mort Hillman.
*Bonus Trucks: Betty St. Claire (vocals), Phil Sunkel (trampet), Billy Byers (tronbone), Hal McKusick (arto axs), Gene Di Novi (piano), Jimmy Raney (guitar), Clyde Lombardi (bass), Jimmy Campbell (drums)
Recorded in New York, January 1955.


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