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死と乙女 (CD/SACDハイブリッド)
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死と乙女 (CD/SACDハイブリッド)
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ARCO
■発売日:2018年10月17日
■品番:MECO-1050
■JAN:4562264260522
日本を代表するトップソリストによるストリング・クヮルテットARCO、
16年振りのニューアルバム!
ストリング・クヮルテットARCOの実に16年ぶりにニューアルバムは、弦楽四重奏曲の金字塔、シューベルト「死と乙女」。N響、読響、都響においてそれぞれトップを務めるソリスト4人が織りなすその醸成された響きは、16年という濃密な時の変遷を確信させます。カップリングはウェーベルン初期の「弦楽四重奏のための緩徐楽章」。ロマン派への憧憬を感じるその美しい弦楽の響きは、ウェーベルンをウェーベルンたらしめている12音無調音楽とは一線を画すもので、万人が純粋に「美しい」と感じられる秀作です。ARCOならではのベルベットな響きが天国へと誘います。
このディスクのレコーディングでは、スイス・マージングテクノロジー社のDAW ピラミクスを使用、DSD11.2MHzフォーマットでレコーディングしています。マイクロフォンが捉えた信号を極力劣化させないようラインの最短化を図り、ステージ上のマイクロフォンの直近でマイクロフォンのアナログ信号をDSD 信号に変換、RAVENNA(AES67)で伝送、ハードディスクに記録、アナログ、デジタル領域共に常に信号伝達の最適化を図っています。
アールアンフィニ・レーベルでは、アーティストの要望を完全に満たし、ハイフィディリティな音を記録するべく、DPA、ショップス、ノイマン、ゼンハイザー等高品位な各種マイクロフォンを厳選して使用しています。
■収録曲目
シューベルト: 弦楽四重奏曲第14番 ニ短調 D810「死と乙女」
ウェーベルン: 弦楽四重奏のための緩徐楽章
[演奏]
ストリング・クヮルテット ARCO
伊藤亮太郎(第1 ヴァイオリン)
双紙正哉(第2 ヴァイオリン)
柳瀬省太(ヴィオラ)
古川展生(チェロ)
■ストリング・クヮルテットARCOについて
数々の国内外のコンクールに入賞、またはオーケストラの首席奏者を務めるなど、既に個人として高い評価を獲得している日本の音楽界期待の4人によって1996年に結成された弦楽四重奏団。
これまでに東京クヮルテット、アイザック・スターン、山崎伸子、原田幸一郎他の各氏の指導を受ける。97年JTアートホール室内楽シリーズ及び京都でデビューコンサートを開催、妥協のない音楽創りとエネルギッシュな演奏で好評を博す。
98年第3回宮崎国際室内楽音楽祭、北九州国際音楽祭に出演するほか、NHK-FMリサイタルへの出演、JTアートホール室内楽シリーズにおける定期的なコンサートの開催等、本格的な活動を開始。
99年第3回大阪国際室内楽コンクール弦楽四重奏部門第3位入賞(日本人として最高位)。2000年ヴィオラの柳瀬省太を新メンバーに迎える。
同年9月にはビクターより1stCD「アンダンテ・カンタービレ」を発表、12月にはカザルスホールにてCDデビューコンサートが開催された。また2002年3月には2ndCD「ハイドン:『皇帝』」をリリース。
これまで吉野直子(Hrp)、横川晴児(Cl)、田部京子(Pf)、赤坂達三(Cl)、大萩康司(Gt)、アワダジン・プラット(Pf)、カール・ライスター(Cl)の各氏と共演。
静岡AOI音楽館レジデントクヮルテット及び東京クヮルテットとのジョイントコンサート、NHK教育テレビ『シャルル・デュトワが若者に贈る音楽事典』、新日鉄コンサート、東京オペラシティリサイタルシリーズ「B→C」、サイトウ・キネン・フェスティバルふれあいコンサートや武満徹メモリアルコンサート等に出演。近年のハイライトとしては、NHK教育「芸術劇場」や NHK-BS「クラシック倶楽部」で放送されたスティーヴ・ライヒの《ディファレント・トレインズ》で、大きな話題を集めた。
伊藤亮太郎(第1ヴァイオリン) Ryotaro Ito, 1st Violin
桐朋女子高等学校音楽科(共学)を経て、桐朋学園大学音楽学部ソリスト・ディプロマコース修了。1989年日本音楽コンクールヴァイオリン部門第1位優勝。併せて黒柳賞、レウカディア賞受賞。93年マリア・カナルス国際コンクール第2位入賞。ティボール・ヴァルガ国際コンクール第3位入賞。94年チャイコフスキー国際コンクールにてディプロマ賞受賞。同年よりロンドンに留学し、ジョルジュ・パウク氏に師事。ロンドン、アムステルダムにてリサイタルを行う。これまでにローザンヌ室内管弦楽団、東京交響楽団、札幌交響楽団等と協奏曲を協演するほか、サイトウ・キネン・フェスティバル、アスペン音楽祭、宮崎国際音楽祭、倉敷音楽祭等、国内外の数多くの音楽祭に参加。2015年、NHK交響楽団コンサートマスターに就任。
柳瀬省太(ヴィオラ) Shota Yanase, Viola
東京藝術大学音楽学部、桐朋学園ソリスト・ディプロマコースに学ぶ。1996年第52回ジュネーヴ国際音楽コンクールディプロマ賞。97年第1回淡路島しづかホールヴィオラコンクール優勝。2002年文化庁芸術家在外派遣研修員としてイタリアに留学し、イタリア各地で演奏した。04年シュトゥットガルト州立歌劇場管弦楽団に入団。09年帰国、神奈川フィルハーモニー管弦楽団首席ヴィオラ奏者を経て、14年4月、読売日本交響楽団ソロヴィオラ奏者に就任。サイトウ・キネン・フェスティバル松本、倉敷、宮崎、北九州などの音楽祭、マリオ・ブルネロ率いるオーケストラ・ダルキ・イタリアーナやヴィオラ・スペースへの参加、東京オペラシティリサイタルシリーズ「B→C」に出演をはじめ、ソロ・室内楽で活躍。2000年~02年さいたまアーツシアターカルテットとしてベートーヴェンの弦楽四重奏曲全曲演奏会を行った。第1回松方ホール音楽賞、大阪文化祭賞受賞。
古川展生(チェロ) Nobuo Furukawa, Cello
桐朋学園大学卒業。1995年第64回日本音楽コンクール第2位入賞。97年第27回マルクノイキルヘン国際コンクール(ドイツ)チェロ部門にてディプロマ賞受賞。98年東京都交響楽団首席チェロ奏者に就任。2003年第2回齋藤秀雄メモリアル基金賞を受賞。ソリストとしてハンガリー/ソルノク市立交響楽団の定期演奏会に招かれるなど、国内外多数のオーケストラと共演し、ウィーン・フィルの首席奏者を中心とした室内オーケストラとの共演や、レニングラード国立歌劇場管弦楽団との全国ツアーでは絶賛を博した。各地においてリサイタル、室内楽の活動を展開するほか、サイトウ・キネン・オーケストラ、宮崎国際音楽祭に毎年出演。また幅広いフィールドで目覚しい活動を続け、藤原道山や妹尾武と結成した「KOBUDO-古武道-」や映画「おくりびと」のテーマ曲のソロ演奏を担当するなど、各方面から注目を集めている。
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■発売日:2018年10月17日
■品番:MECO-1050
■JAN:4562264260522
日本を代表するトップソリストによるストリング・クヮルテットARCO、
16年振りのニューアルバム!
ストリング・クヮルテットARCOの実に16年ぶりにニューアルバムは、弦楽四重奏曲の金字塔、シューベルト「死と乙女」。N響、読響、都響においてそれぞれトップを務めるソリスト4人が織りなすその醸成された響きは、16年という濃密な時の変遷を確信させます。カップリングはウェーベルン初期の「弦楽四重奏のための緩徐楽章」。ロマン派への憧憬を感じるその美しい弦楽の響きは、ウェーベルンをウェーベルンたらしめている12音無調音楽とは一線を画すもので、万人が純粋に「美しい」と感じられる秀作です。ARCOならではのベルベットな響きが天国へと誘います。
このディスクのレコーディングでは、スイス・マージングテクノロジー社のDAW ピラミクスを使用、DSD11.2MHzフォーマットでレコーディングしています。マイクロフォンが捉えた信号を極力劣化させないようラインの最短化を図り、ステージ上のマイクロフォンの直近でマイクロフォンのアナログ信号をDSD 信号に変換、RAVENNA(AES67)で伝送、ハードディスクに記録、アナログ、デジタル領域共に常に信号伝達の最適化を図っています。
アールアンフィニ・レーベルでは、アーティストの要望を完全に満たし、ハイフィディリティな音を記録するべく、DPA、ショップス、ノイマン、ゼンハイザー等高品位な各種マイクロフォンを厳選して使用しています。
■収録曲目
シューベルト: 弦楽四重奏曲第14番 ニ短調 D810「死と乙女」
ウェーベルン: 弦楽四重奏のための緩徐楽章
[演奏]
ストリング・クヮルテット ARCO
伊藤亮太郎(第1 ヴァイオリン)
双紙正哉(第2 ヴァイオリン)
柳瀬省太(ヴィオラ)
古川展生(チェロ)
■ストリング・クヮルテットARCOについて
数々の国内外のコンクールに入賞、またはオーケストラの首席奏者を務めるなど、既に個人として高い評価を獲得している日本の音楽界期待の4人によって1996年に結成された弦楽四重奏団。
これまでに東京クヮルテット、アイザック・スターン、山崎伸子、原田幸一郎他の各氏の指導を受ける。97年JTアートホール室内楽シリーズ及び京都でデビューコンサートを開催、妥協のない音楽創りとエネルギッシュな演奏で好評を博す。
98年第3回宮崎国際室内楽音楽祭、北九州国際音楽祭に出演するほか、NHK-FMリサイタルへの出演、JTアートホール室内楽シリーズにおける定期的なコンサートの開催等、本格的な活動を開始。
99年第3回大阪国際室内楽コンクール弦楽四重奏部門第3位入賞(日本人として最高位)。2000年ヴィオラの柳瀬省太を新メンバーに迎える。
同年9月にはビクターより1stCD「アンダンテ・カンタービレ」を発表、12月にはカザルスホールにてCDデビューコンサートが開催された。また2002年3月には2ndCD「ハイドン:『皇帝』」をリリース。
これまで吉野直子(Hrp)、横川晴児(Cl)、田部京子(Pf)、赤坂達三(Cl)、大萩康司(Gt)、アワダジン・プラット(Pf)、カール・ライスター(Cl)の各氏と共演。
静岡AOI音楽館レジデントクヮルテット及び東京クヮルテットとのジョイントコンサート、NHK教育テレビ『シャルル・デュトワが若者に贈る音楽事典』、新日鉄コンサート、東京オペラシティリサイタルシリーズ「B→C」、サイトウ・キネン・フェスティバルふれあいコンサートや武満徹メモリアルコンサート等に出演。近年のハイライトとしては、NHK教育「芸術劇場」や NHK-BS「クラシック倶楽部」で放送されたスティーヴ・ライヒの《ディファレント・トレインズ》で、大きな話題を集めた。
伊藤亮太郎(第1ヴァイオリン) Ryotaro Ito, 1st Violin
桐朋女子高等学校音楽科(共学)を経て、桐朋学園大学音楽学部ソリスト・ディプロマコース修了。1989年日本音楽コンクールヴァイオリン部門第1位優勝。併せて黒柳賞、レウカディア賞受賞。93年マリア・カナルス国際コンクール第2位入賞。ティボール・ヴァルガ国際コンクール第3位入賞。94年チャイコフスキー国際コンクールにてディプロマ賞受賞。同年よりロンドンに留学し、ジョルジュ・パウク氏に師事。ロンドン、アムステルダムにてリサイタルを行う。これまでにローザンヌ室内管弦楽団、東京交響楽団、札幌交響楽団等と協奏曲を協演するほか、サイトウ・キネン・フェスティバル、アスペン音楽祭、宮崎国際音楽祭、倉敷音楽祭等、国内外の数多くの音楽祭に参加。2015年、NHK交響楽団コンサートマスターに就任。
柳瀬省太(ヴィオラ) Shota Yanase, Viola
東京藝術大学音楽学部、桐朋学園ソリスト・ディプロマコースに学ぶ。1996年第52回ジュネーヴ国際音楽コンクールディプロマ賞。97年第1回淡路島しづかホールヴィオラコンクール優勝。2002年文化庁芸術家在外派遣研修員としてイタリアに留学し、イタリア各地で演奏した。04年シュトゥットガルト州立歌劇場管弦楽団に入団。09年帰国、神奈川フィルハーモニー管弦楽団首席ヴィオラ奏者を経て、14年4月、読売日本交響楽団ソロヴィオラ奏者に就任。サイトウ・キネン・フェスティバル松本、倉敷、宮崎、北九州などの音楽祭、マリオ・ブルネロ率いるオーケストラ・ダルキ・イタリアーナやヴィオラ・スペースへの参加、東京オペラシティリサイタルシリーズ「B→C」に出演をはじめ、ソロ・室内楽で活躍。2000年~02年さいたまアーツシアターカルテットとしてベートーヴェンの弦楽四重奏曲全曲演奏会を行った。第1回松方ホール音楽賞、大阪文化祭賞受賞。
古川展生(チェロ) Nobuo Furukawa, Cello
桐朋学園大学卒業。1995年第64回日本音楽コンクール第2位入賞。97年第27回マルクノイキルヘン国際コンクール(ドイツ)チェロ部門にてディプロマ賞受賞。98年東京都交響楽団首席チェロ奏者に就任。2003年第2回齋藤秀雄メモリアル基金賞を受賞。ソリストとしてハンガリー/ソルノク市立交響楽団の定期演奏会に招かれるなど、国内外多数のオーケストラと共演し、ウィーン・フィルの首席奏者を中心とした室内オーケストラとの共演や、レニングラード国立歌劇場管弦楽団との全国ツアーでは絶賛を博した。各地においてリサイタル、室内楽の活動を展開するほか、サイトウ・キネン・オーケストラ、宮崎国際音楽祭に毎年出演。また幅広いフィールドで目覚しい活動を続け、藤原道山や妹尾武と結成した「KOBUDO-古武道-」や映画「おくりびと」のテーマ曲のソロ演奏を担当するなど、各方面から注目を集めている。