アナログファン待望のビッグバンド・サウンドシリーズ4作目のアナログ・ディスク化。スタンダードJAZZを中心にラテン2曲を含む全10曲を収録。定番中の定番曲である「A列車でいこう」、「シング・シング・シング」は、角田健一氏により新たな編曲が施され、2024版として新録されました。制作工程においては、今回はアナログ・ハーフインチマスターからのダイレクトカッティングを採用。レコーディングエンジニア内沼映二、カッティングエンジニア北村勝敏の懇親の力作。また、今回もMIXER’S LAB SOUND SERIES Vol.4では、内周を避けるために各面の収録曲を少なくしました。贅沢でコストも掛かりますが、一枚で収録できるものを二枚組にして、問題ある内周を避けることでオーディオファンに納得いただける音質を提供することに心掛けております。躍動感あふれるサウンドの生々しさを是非お楽しみください。
収録曲
DISC1
[Side A]
①A列車でいこう2024/Take the 'A' Train 2024
②チェロキー/Cherokee Cherokee
■発売日:2024年8月28日
■品番:SSAR-101~102
■JAN:4571177053343
■仕様:LP・2枚組 33回転 180g 重量盤
■限定生産
■制作:株式会社ミキサーズ ラボ
■販売:株式会社ステレオサウンド
■共同企画:株式会社ステレオサウンド
アナログファン待望のビッグバンド・サウンドシリーズ4作目のアナログ・ディスク化。スタンダードJAZZを中心にラテン2曲を含む全10曲を収録。定番中の定番曲である「A列車でいこう」、「シング・シング・シング」は、角田健一氏により新たな編曲が施され、2024版として新録されました。制作工程においては、今回はアナログ・ハーフインチマスターからのダイレクトカッティングを採用。レコーディングエンジニア内沼映二、カッティングエンジニア北村勝敏の懇親の力作。また、今回もMIXER’S LAB SOUND SERIES Vol.4では、内周を避けるために各面の収録曲を少なくしました。贅沢でコストも掛かりますが、一枚で収録できるものを二枚組にして、問題ある内周を避けることでオーディオファンに納得いただける音質を提供することに心掛けております。躍動感あふれるサウンドの生々しさを是非お楽しみください。
[Side A]
①A列車でいこう2024/Take the 'A' Train 2024
②チェロキー/Cherokee Cherokee
[Side B]
①シボネー/Siboney
②エル・クンバンチェロ/El Cumbanchero
③小さな花/Petite Fleur
DISC2
[Side C]
①シング・シング・シング2024/Sing,Sing,Sing 2024
②スターダスト/Stardust
[Side D]
①スイングしなけりゃ意味ないね/It Don't Mean a Thing (If It Ain't Got That Swing)
②愛さずにはいられない/I Can‘t Stop Loving you
③真珠の首飾り/A String Of Pearls