Bill Evans / Inner Spirit: The 1979 Concert at the Teatro General San Martin, Buenos Aires
ビル・エヴァンス / インナー・スピリット
Side A:
1. Stella by Starlight (7:26)
2. Laurie (8:17)
3. Theme from M*A*S*H (4:56)
Side B:
1. Turn Out the Stars (5:57)
2. I Do It For Love (6:40)
3. My Romance (7:24)
4. Letter To Evan (4:42)
Side C:
1. I Loves You, Porgy (7:34)
2. Up with the Lark (7:25)
3. Minha (All Mine) (4:10)
4. Someday My Prince Will Come (6:44)
Side D:
1. If You Could See Me Now (6:30)
2. Nardis (17:20)
メンバー:
Bill Evans (piano), Marc Johnson (bass), Joe LaBarbera (drums)
Recorded live at the Teatro General San Martín in Buenos Aires, Argentina on September 27, 1979.
★LPのマスタリング・エンジニアは人気のバーニー・グラウンドマン、プレスはRecord Technology Inc.。モノラル録音であるが、音質は非常にクリア。オリジナルマスター・テープからのリマスターで、3人の分厚く臨場感のあるサウンドが見事に捉えられている。アナログ・オーディオファンにも注目である。尚、1973年にエディ・ゴメス(b)、マーティ・モレル(ds)を率いてブエノスアイレスを訪れたアルバム『Morning Glory : The 1973 Concert at the Teatro Gram Rex, Buenos Aires』も同時発売、両アルバムの聴き比べも楽しい。
■レーベル:RESONANCE RECORDS
■品番:KKJ-10010
■国内盤:(国内仕様)
■ジャンル:ジャズ
■形態:2LP
■その他の製品情報:180g重量盤 完全限定盤 、MONO録音
■付属品:輸入盤・日本語帯・解説、原文解説完全翻訳ブックレット付
■JAN:4909346028319
■発売日:2022年4月23日
レゾナンスレコードからビル・エヴァンス・トリオの
1979年ブエノスアイレスでのライヴ録音が遂に正式盤として登場!
ラスト・トリオのマーク・ジョンソン(b),ジョー・ラバーベラ(ds)が参加。
日本盤仕様、180g重量盤、完全限定プレス商品。
未発表写真も収録されたオリジナルブックレットの完全翻訳付き!
ビル・エヴァンス / インナー・スピリット
Side A:
1. Stella by Starlight (7:26)
2. Laurie (8:17)
3. Theme from M*A*S*H (4:56)
Side B:
1. Turn Out the Stars (5:57)
2. I Do It For Love (6:40)
3. My Romance (7:24)
4. Letter To Evan (4:42)
Side C:
1. I Loves You, Porgy (7:34)
2. Up with the Lark (7:25)
3. Minha (All Mine) (4:10)
4. Someday My Prince Will Come (6:44)
Side D:
1. If You Could See Me Now (6:30)
2. Nardis (17:20)
メンバー:
Bill Evans (piano), Marc Johnson (bass), Joe LaBarbera (drums)
Recorded live at the Teatro General San Martín in Buenos Aires, Argentina on September 27, 1979.
★レゾナンスレコードからまたまたビル・エヴァンス・トリオの貴重な演奏を捉えたアルゼンチンでのライヴ音源が2作登場!
★本作は1979年アルゼンチン、ブエノスアイレスでのコンサートの模様を収録したもの。ビル・エヴァンス・エステートの協力のもと発表された初の公式作品である。ビル・エヴァンス(p)、マーク・ジョンソン(b)、ジョー・ラバーベラ(ds)のトリオが1979年9月27日にアルゼンチンのブエノスアイレスのテアトロ・ジェネラル・サン・マルティンで行ったライヴ。オリジナルのコンサート・テープ・リール(放送音源)からリマスターされた。
★録音は1979年、翌年ビル・エヴァンスは他界したが、いわゆるラスト・トリオでの演奏である。収録曲は全13曲、死の予感などは一切感じさせない素晴らしく躍動感のある演奏が繰り広げられる。このアルバムの収録曲もエヴァンスが好んで演奏した曲が中心である。マーク・ジョンソンのベースソロやジョー・ラバーベラのドラムソロもたっぷりとフィーチャーされている。
★ブックレットには実際のコンサートからの貴重な写真やアメリカの作家/ジャーナリスト、マーク・マイヤーズとアルゼンチンの作家クラウディオ・パリジによるエッセイ、さらに、オリジナルテープを保有していたカルロス・メレロ、マーク・ジョンソン、ジョー・ラバーベラ等の当時を振り返った最新のインタビューも等も収録されています。
★LPのマスタリング・エンジニアは人気のバーニー・グラウンドマン、プレスはRecord Technology Inc.。モノラル録音であるが、音質は非常にクリア。オリジナルマスター・テープからのリマスターで、3人の分厚く臨場感のあるサウンドが見事に捉えられている。アナログ・オーディオファンにも注目である。尚、1973年にエディ・ゴメス(b)、マーティ・モレル(ds)を率いてブエノスアイレスを訪れたアルバム『Morning Glory : The 1973 Concert at the Teatro Gram Rex, Buenos Aires』も同時発売、両アルバムの聴き比べも楽しい。
★英文オリジナルライナーノーツ完全翻訳(翻訳:寺井珠重)付。解説は杉田宏樹氏。