★DGのオリジナル・アナログ・マスターから独Emil Berliner Studiosにて2024年制作DSDマスターを使用。
交響曲第2番は、戦争中・戦争直後の空気感がダイレクトに反映されており、任意パートである第3楽章のトランペットのパートは、録音当時のベルリン・フィルのトランペット奏者フリッツ・ヴェゼニックによって演奏されています。
また、交響曲第3番は、普遍的な広がりを感じさせつつ、宗教的な雰囲気が込められており、両作品ともに高い集中力と緊張感で表現された見事な演奏は、両作品の屈指の録音として永く親しまれており、今回、初のSA-CD~SHM仕様でのリリースとなります。
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
■発売日:2024年2月28日
■品番:UCGG-9229
■仕様:シングルレイヤーSACD(SACD対応プレーヤー専用ディスクです。通常のCDプレーヤーでは再生できません。)
■レーベル:Deutsche Grammophon
■発売元:ユニバーサル ミュージック合同会社
■POS:4988031620540
【初回生産限定盤】【SA-CD~SHM仕様】【シングルレイヤー】【グリーン・カラー・レーベルコート】
★DGのオリジナル・アナログ・マスターから独Emil Berliner Studiosにて2024年制作DSDマスターを使用。 交響曲第2番は、戦争中・戦争直後の空気感がダイレクトに反映されており、任意パートである第3楽章のトランペットのパートは、録音当時のベルリン・フィルのトランペット奏者フリッツ・ヴェゼニックによって演奏されています。
また、交響曲第3番は、普遍的な広がりを感じさせつつ、宗教的な雰囲気が込められており、両作品ともに高い集中力と緊張感で表現された見事な演奏は、両作品の屈指の録音として永く親しまれており、今回、初のSA-CD~SHM仕様でのリリースとなります。
1. 交響曲第2番(弦楽とトランペットのための)
2. 交響曲第3番《典礼風》
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
指揮:ヘルベルト・フォン・カラヤン
録音:1969年8月 サンモリッツ、フランス教会(1)、9月 ベルリン、イエス・キリスト教会(2)