雑誌・書籍
BOOK
音楽ソフト
MUSIC
オーディオ
AUDIO
よくある質問
QUESTION
通販専用ダイヤル
050-1807-4411
10:00~12:00 / 13:00~17:30(土日祝、年末年始除く)
BOOK
MUSIC
AUDIO
{@ member.last_name @} {@ member.first_name @}様
利用可能ポイント
{@ member.total_points @}
ポイント
MENU
BOOK -雑誌・書籍
MUSIC -音楽ソフト
音楽ソフト詳細検索
AUDIO -オーディオ
GOODS -生活雑貨
NEWS
2024.5.16
本日より6,000円以上のご購入で全国送料無料キャンペーン開始しました!
よくある質問
会社案内
利用規約
セキュリティポリシー
プライバシポリシー
ご利用環境
不正転売禁止に関する重要なお知らせ
{@ member.last_name @} {@ member.first_name @}様
利用可能ポイント
{@ member.total_points @}
ポイント
CATEGORY
雑誌・書籍
ステレオサウンド
HiVi(ハイヴィ)
管球王国
MOTORIST(モータリスト)
ステレオサウンド 別冊・書籍
オンデマンド書籍
ワイン王国
ビール王国
The yogis magazine
RETRIEVER(レトリーバー)
世田谷ライフmagazine
湘南スタイルmagazine
ハワイスタイル
その他 雑誌・書籍
定期購読
音楽ソフト
ステレオサウンドオリジナル
メディア別
ジャンル別
アーティスト別
音楽ソフト詳細検索
オーディオ
オーディオ機器
マイ・ハンディクラフト
オーディオアクセサリー
生活雑貨
防災グッズ
文房具
カレンダー
CATEGORY
HOME
音楽ソフト
Cinema Songs(LP)
画像拡大
ステレオサウンドオリジナル Stereo Sound ORIGINALS
Cinema Songs(LP)
通常価格
¥
8,800
のところ
ザ・バーゲン特価
¥
5,280
税込
[
48
ポイント進呈 ]
お気に入りに登録する
入荷待ち
返品特約について
商品についてのお問い合わせ
Tweet
薬師丸ひろ子
■発売日:2019年3月31日
■品番:SSAR-038~039
■仕様:LP・2枚組 45回転 180g重量盤
■限定生産
■カッティング エンジニア:武沢 茂(日本コロムビア株式会社)
■企画・販売:株式会社ステレオサウンド
■制作・発売:株式会社JVCケンウッド・ビクターエンタテインメント
■JAN:4571177051783
新規マスターを採用した
特別仕様のアナログ盤
●薬師丸ひろ子初の映画音楽集
『Cinema Songs』は2016年に発売された薬師丸ひろ子にとって初の映画音楽集です。1981年に主演映画『セーラー服と機関銃』の主題歌で歌手デビューを飾った彼女にとって、歌手生活35周年を記念するアルバムとなります。本作は彼女が敬愛してやまない映画の主題歌や挿入歌を全12曲収録。薬師丸ひろ子の映画デビュー作となった『野性の証明』(1978年)のテーマ曲「戦士の休息」が披露されているのもファンには嬉しいところでしょう。アレンジは1曲を除き、NHK番組のテーマ曲や映画のサウンドトラック、CM音楽の分野で活躍する吉俣良が担当しています。原曲の持ち味を引き出しながらも奇を衒ったところのない編曲が貫かれ、バンド編成に加え、要所にホーンセクションやストリングスなどが施され華やかな雰囲気を醸し出します。
●既存マスターとは異なる新規マスターを採用
今回、ステレオサウンドが制作したアナログLPは『Cinema Songs』のミキシングを担当していた村瀬範恭氏の協力を得て、あえてCDとは異なるデジタルマスターを採用しているのが最大の特徴です。音の化粧を極力抑えたデジタルマスターから、日本コロムビアのカッティングエンジニア武沢茂氏がラッカー盤を刻んでいます。特別に用意されたマスターのテイストを最大限引き出すため、テスト盤の試聴の結果、LPは通常の33 1/3回転ではなく45回転仕様を採用。45回転仕様のLPは重心が低く、安定度の高い音が享受できるのが特徴です。この特別仕様のLPは音の静寂感を活かしたカッティングにより、薬師丸ひろ子の歌声と奥行きを伴なったバッキングがリスナーを穏やかに包み込んでくれることでしょう。スタンダードソングとして誰もが聴き馴染んできた名曲の数々が、新たなアレンジで蘇っているのも聴き逃せません。なお、薬師丸ひろ子のアナログLPは1989年にリリースされたアルバム『LOVER'S CONCERTO』以来、ちょうど30年ぶりの発売となります。
●使用機材について
この特別仕様LPの制作のために用意された新規マスターの持ち味を活かすため、最適な機材が採用されています。
デジタルオーディオワークステーション:コロムビア製カスタムメイド
D/Aコンバーター:dCS952
アナログコンソール:コロムビア製カスタムメイド
カッティングアンプ:ノイマンSAL74B
カッティングマシン:ノイマンVMS70
カッターヘッド:ノイマンSX74
本作のラッカー盤は日本コロムビアのスタジオで制作された。カッティングマシンはノイマンVMS70、カッターヘッドは同じくノイマンSX74。
本作のカッティングを担当した日本コロムビアのチーフエンジニア武沢茂氏。弊社が企画/販売している「リファレンスレコード」シリーズの大半のアナログカッティングを担当している。
ラッカー盤に音溝を刻んだ後は、専用の顕微鏡で音溝を検証する。この工程はアナログレコードの制作プロセスにおいて、音の確認同様に重要となる。
武沢茂エンジニアのスタジオ全景。このモニター環境でラッカー盤を制作しプレス会社へ納品の後、完成したテスト盤の音を再度検証し、アナログLPが商品化される。
●LPならではの特別解説を掲載
付属するライナーノーツにはCDと同様、日本語で歌われている曲は歌詞、英語で歌われている曲は英語詞と対訳、音楽評論家の天辰保文氏による作品解説と楽曲解説を収録。さらに見開きジャケットの内側には本作のために特別なデジタルマスターを提供してくれたミキシングエンジニア村瀬範恭氏のインタビューを掲載しています。そこで村瀬氏は「ダイナミックレンジや周波数特製を広く確保し、倍音も豊かでより生々しいサウンドを目指した」と発言しています。このアナログLPではその音の狙いを最大限活かしたサウンドが体験できます。
収録曲
[Disc 1]
●Side A
1. ムーン・リバー
映画『ティファニーで朝食を』主題歌
2. Smoke Gets In Your Eyes
映画『オールウェイズ』挿入歌
3. Mr.Sandman
映画『バック・トゥ・ザ・フューチャー』挿入歌
●Side B
1. ベンのテーマ
映画『ベン』主題歌
2. Tea For Two
映画『二人でお茶を』主題歌
3. Cavatina
映画『ディア・ハンター』テーマ曲
[Disc 2]
●Side C
1. トゥモロー
映画『アニー』挿入歌
2. 追憶
映画『追憶』主題歌
3. コール
映画『ナースコール』主題歌
●Side D
1. 愛のバラード
映画『犬神家の一族』テーマ曲
2. 戦士の休息
映画『野性の証明』主題歌
3. セーラー服と機関銃~Anniversary Version~
映画『セーラー服と機関銃』主題歌
この商品を見た人は、こちらの商品もチェックしています!
最近見た商品
■発売日:2019年3月31日
■品番:SSAR-038~039
■仕様:LP・2枚組 45回転 180g重量盤
■限定生産
■カッティング エンジニア:武沢 茂(日本コロムビア株式会社)
■企画・販売:株式会社ステレオサウンド
■制作・発売:株式会社JVCケンウッド・ビクターエンタテインメント
■JAN:4571177051783
新規マスターを採用した
特別仕様のアナログ盤
●薬師丸ひろ子初の映画音楽集
『Cinema Songs』は2016年に発売された薬師丸ひろ子にとって初の映画音楽集です。1981年に主演映画『セーラー服と機関銃』の主題歌で歌手デビューを飾った彼女にとって、歌手生活35周年を記念するアルバムとなります。本作は彼女が敬愛してやまない映画の主題歌や挿入歌を全12曲収録。薬師丸ひろ子の映画デビュー作となった『野性の証明』(1978年)のテーマ曲「戦士の休息」が披露されているのもファンには嬉しいところでしょう。アレンジは1曲を除き、NHK番組のテーマ曲や映画のサウンドトラック、CM音楽の分野で活躍する吉俣良が担当しています。原曲の持ち味を引き出しながらも奇を衒ったところのない編曲が貫かれ、バンド編成に加え、要所にホーンセクションやストリングスなどが施され華やかな雰囲気を醸し出します。
●既存マスターとは異なる新規マスターを採用
今回、ステレオサウンドが制作したアナログLPは『Cinema Songs』のミキシングを担当していた村瀬範恭氏の協力を得て、あえてCDとは異なるデジタルマスターを採用しているのが最大の特徴です。音の化粧を極力抑えたデジタルマスターから、日本コロムビアのカッティングエンジニア武沢茂氏がラッカー盤を刻んでいます。特別に用意されたマスターのテイストを最大限引き出すため、テスト盤の試聴の結果、LPは通常の33 1/3回転ではなく45回転仕様を採用。45回転仕様のLPは重心が低く、安定度の高い音が享受できるのが特徴です。この特別仕様のLPは音の静寂感を活かしたカッティングにより、薬師丸ひろ子の歌声と奥行きを伴なったバッキングがリスナーを穏やかに包み込んでくれることでしょう。スタンダードソングとして誰もが聴き馴染んできた名曲の数々が、新たなアレンジで蘇っているのも聴き逃せません。なお、薬師丸ひろ子のアナログLPは1989年にリリースされたアルバム『LOVER'S CONCERTO』以来、ちょうど30年ぶりの発売となります。
●使用機材について
この特別仕様LPの制作のために用意された新規マスターの持ち味を活かすため、最適な機材が採用されています。
デジタルオーディオワークステーション:コロムビア製カスタムメイド
D/Aコンバーター:dCS952
アナログコンソール:コロムビア製カスタムメイド
カッティングアンプ:ノイマンSAL74B
カッティングマシン:ノイマンVMS70
カッターヘッド:ノイマンSX74
本作のラッカー盤は日本コロムビアのスタジオで制作された。カッティングマシンはノイマンVMS70、カッターヘッドは同じくノイマンSX74。
本作のカッティングを担当した日本コロムビアのチーフエンジニア武沢茂氏。弊社が企画/販売している「リファレンスレコード」シリーズの大半のアナログカッティングを担当している。
ラッカー盤に音溝を刻んだ後は、専用の顕微鏡で音溝を検証する。この工程はアナログレコードの制作プロセスにおいて、音の確認同様に重要となる。
武沢茂エンジニアのスタジオ全景。このモニター環境でラッカー盤を制作しプレス会社へ納品の後、完成したテスト盤の音を再度検証し、アナログLPが商品化される。
●LPならではの特別解説を掲載
付属するライナーノーツにはCDと同様、日本語で歌われている曲は歌詞、英語で歌われている曲は英語詞と対訳、音楽評論家の天辰保文氏による作品解説と楽曲解説を収録。さらに見開きジャケットの内側には本作のために特別なデジタルマスターを提供してくれたミキシングエンジニア村瀬範恭氏のインタビューを掲載しています。そこで村瀬氏は「ダイナミックレンジや周波数特製を広く確保し、倍音も豊かでより生々しいサウンドを目指した」と発言しています。このアナログLPではその音の狙いを最大限活かしたサウンドが体験できます。
●Side A
1. ムーン・リバー
映画『ティファニーで朝食を』主題歌
2. Smoke Gets In Your Eyes
映画『オールウェイズ』挿入歌
3. Mr.Sandman
映画『バック・トゥ・ザ・フューチャー』挿入歌
●Side B
1. ベンのテーマ
映画『ベン』主題歌
2. Tea For Two
映画『二人でお茶を』主題歌
3. Cavatina
映画『ディア・ハンター』テーマ曲
[Disc 2]
●Side C
1. トゥモロー
映画『アニー』挿入歌
2. 追憶
映画『追憶』主題歌
3. コール
映画『ナースコール』主題歌
●Side D
1. 愛のバラード
映画『犬神家の一族』テーマ曲
2. 戦士の休息
映画『野性の証明』主題歌
3. セーラー服と機関銃~Anniversary Version~
映画『セーラー服と機関銃』主題歌