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ワイン王国 2017年3月号 No.97
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ワイン王国 2017年3月号 No.97
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■発売日:2017年2月4日
■雑誌コード:19815-03
●【特集】5大シャトーを含む全57本 グラン・ヴァンの正統を継承する ボルドー セカンド
ボルドー・ワインの最高峰5大シャトー。これら格付けシャトーを筆頭に、ワインラヴァーの憧れの的がグラン・ヴァンです。こうしたグラン・ヴァン(ファーストワイン)の哲学を受け継ぎつつ、今、楽しめてコストパフォーマンスに優れているのがセカンドワイン。ファーストワインのDNAがセカンドワインにどのように反映されているのかをテーマに、躍進目覚ましいセカンドワインやお買い得なセカンドワインなど、気鋭のテイスター5人が解説します。
●【現地取材】ソーヴィニヨン・ブランの魅力を探る
カリフォルニアの旬鮮なワイン
★特別付録★カリフォルニアAVA MAP
カリフォルニア・ワインは赤ばかりではありません。冷涼なテロワールから優れたソーヴィニヨン・ブランも造られています。和食とのペアリングで近年、人気も上昇中。2016年の収穫期、フレッシュな旬の味わいを求めてカリフォルニアを探索しました。付録のワイン産地(AVA)マップもご参照を!
●5ツ星探求 ブラインド・テイスティング 1000円台で見つけた「アロマティックなワイン」
情野博之/別府岳則/矢野 航/渡邊真理子 今回のテーマは「1000円台で見つけたアロマティックなワイン」。香り豊かなアロマティックワインを、気鋭のソムリエ4 名がブラインド・テイスティングしました。香りはただ強いだけではダメ。ほかの味わいの要素とのバランスも重視した、美味しいワインがランクイン! グラスから溢れる華やかな香りに酔いしれる、ベスト・バイ32 本をご紹介します。
●第45回 旬感レストランへの招待「オルグイユ」
2016年2月にオープンした「オルグイユ」。同年11月には『ミシュランガイドブック 東京 2017』において1ツ星を獲得、『ゴ・エ・ミヨ ジャポン 東京・北陸版 2017』では「期待の若手シェフ賞」に選ばれました。店のキーワードはシャンパーニュ。シャンパーニュ地方で修業した加瀬史也オーナー・シェフの料理、そしてシャンパーニュ地方のワイン。そのマリアージュをたっぷりお届けします。
●読めばわかる!シャブリ読本
一世を風靡し、ワインブームの火付け役ともなったシャブリ。日本でも「辛口白ワイン」の代名詞として定着していますが、改めて飲むとシャブリはその多様な味わいに驚かされます。ミクロクリマが織り成すワインの個性。それらを追求した「シャブリ読本」です。多彩なクリマの魅了をひも解き、またシャブリのワインと和食との相性も探究。シャブリの奥深さが実感できる特集です。
●男子新年会 2017年ベストバイワインを占う!
ワインショップやネットショップ、コンビニでも、旧世界から新世界まで、価格もさまざまなワインが選べる昨今。では2017年はどんなワインが来る? トレンドは? 壮大かつ難解なテーマに、精鋭インポーター男子がグラス片手に挑みます!
●冬は“ほっこりワイン”で温活!
暦の上では春はすぐそこ。でもまだまだ寒い日が続きます。そこで、体も心も温まる「ほっこりワイン」をセレクト。ワインアドバイザーの遠藤誠氏と、ソムリエの田辺公一氏が試飲し、ワインでほっこりするためのアイデアを、自由な発想で語りました。すぐできる”ほっこりカクテル”5種レシピ付きです。
●春夏秋冬 ロゼワイン生活!
多彩な魅力を持つロゼワイン。春夏秋冬、さまざまなシーンの中で「今飲みたい!」と思えるロゼワインがあります。食事との相性、日常に取り入れやすい気軽さもいいところ。もっと知ってもらいたい、もっと伝えたいロゼの魅力が満載!
●試験に勝つ!ワインスクール
JSA(〈一社〉日本ソムリエ協会)認定のワインアドバイザーがソムリエに統合、また2015 年には日本人在住日本人で初めてMW(マスター・オブ・ワイン)が誕生したこともあり、WSETRのカリキュラムにも注目が集まるなど、資格試験の状況も変わってきている。そんな資格試験にまつわる情報ノウハウ、講座が充実しているワインスクールを紹介します。
●Aperitif 1 「地下カーヴに1本また1本……」マーク・パンサー
●Aperitif 2 「ワインの似合うイイ女を目指したい!」横澤夏子
●Aperitif 3 「作品作りとワイン造りは同じ」竹島由夏
●Aperitif 4 「クルーズとワインの素敵なリラックス効果!」堀川 悟
●最終回 お肉とワインのペアリング術「すきやき」 阿部 誠
空前の肉ブームで、好評を博した本連載もいよいよ最終回。肉とワインの相性を深堀りしてきた本企画の最後を飾るのは世界に誇る和食「すき焼き」です。醤油と砂糖がベースの日本人の心を揺さぶるすき焼きをより美味しく、ランクアップさせてくれるワインとのペアリング術について検証します!
●最終回 もっと手軽におうちワイン「おうちイタリアン」 沢樹 舞
週末は、ゆったりとワインと“おうちごはん”を楽しみたい。でもどんなワインを選び、料理を作ればいいのだろう? そんな悩みを、ワインに精通し、食をテーマにしたウェブサイトを主宰する沢樹舞さんが解決! 最終回は「おうちイタリアン」。冬~春を意識したテーブルの演出も伝授します。
●冬の特別編! 第31回 TOKYOワイン鍋クルージング「ワインで楽しむ あったか鍋」
今回は冬の特別編「TOKYOワイン”鍋”クルージング」。芯から温まる酒粕豆乳鍋、女性に大人気のパクチー鍋、ワイン好き垂涎のチーズフォンデュ、美容と健康にキノコ鍋など。ワインにぴったりの鍋で今夜もクルージング!
●最終回 コーヘイのニュージーランド ワイン造り奮闘記 小山浩平
●第10回 宮嶋勲のそうだ、京都でワイン「祇園にし」宮嶋 勲
●Twinkle Line
●FACES
●WK Library
●ワイン王国お勧めショップ
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●【現地取材】ソーヴィニヨン・ブランの魅力を探る
カリフォルニアの旬鮮なワイン
★特別付録★カリフォルニアAVA MAP
カリフォルニア・ワインは赤ばかりではありません。冷涼なテロワールから優れたソーヴィニヨン・ブランも造られています。和食とのペアリングで近年、人気も上昇中。2016年の収穫期、フレッシュな旬の味わいを求めてカリフォルニアを探索しました。付録のワイン産地(AVA)マップもご参照を!
●5ツ星探求 ブラインド・テイスティング 1000円台で見つけた「アロマティックなワイン」
情野博之/別府岳則/矢野 航/渡邊真理子 今回のテーマは「1000円台で見つけたアロマティックなワイン」。香り豊かなアロマティックワインを、気鋭のソムリエ4 名がブラインド・テイスティングしました。香りはただ強いだけではダメ。ほかの味わいの要素とのバランスも重視した、美味しいワインがランクイン! グラスから溢れる華やかな香りに酔いしれる、ベスト・バイ32 本をご紹介します。
●第45回 旬感レストランへの招待「オルグイユ」
2016年2月にオープンした「オルグイユ」。同年11月には『ミシュランガイドブック 東京 2017』において1ツ星を獲得、『ゴ・エ・ミヨ ジャポン 東京・北陸版 2017』では「期待の若手シェフ賞」に選ばれました。店のキーワードはシャンパーニュ。シャンパーニュ地方で修業した加瀬史也オーナー・シェフの料理、そしてシャンパーニュ地方のワイン。そのマリアージュをたっぷりお届けします。
●読めばわかる!シャブリ読本
一世を風靡し、ワインブームの火付け役ともなったシャブリ。日本でも「辛口白ワイン」の代名詞として定着していますが、改めて飲むとシャブリはその多様な味わいに驚かされます。ミクロクリマが織り成すワインの個性。それらを追求した「シャブリ読本」です。多彩なクリマの魅了をひも解き、またシャブリのワインと和食との相性も探究。シャブリの奥深さが実感できる特集です。
●男子新年会 2017年ベストバイワインを占う!
ワインショップやネットショップ、コンビニでも、旧世界から新世界まで、価格もさまざまなワインが選べる昨今。では2017年はどんなワインが来る? トレンドは? 壮大かつ難解なテーマに、精鋭インポーター男子がグラス片手に挑みます!
●冬は“ほっこりワイン”で温活!
暦の上では春はすぐそこ。でもまだまだ寒い日が続きます。そこで、体も心も温まる「ほっこりワイン」をセレクト。ワインアドバイザーの遠藤誠氏と、ソムリエの田辺公一氏が試飲し、ワインでほっこりするためのアイデアを、自由な発想で語りました。すぐできる”ほっこりカクテル”5種レシピ付きです。
●春夏秋冬 ロゼワイン生活!
多彩な魅力を持つロゼワイン。春夏秋冬、さまざまなシーンの中で「今飲みたい!」と思えるロゼワインがあります。食事との相性、日常に取り入れやすい気軽さもいいところ。もっと知ってもらいたい、もっと伝えたいロゼの魅力が満載!
●試験に勝つ!ワインスクール
JSA(〈一社〉日本ソムリエ協会)認定のワインアドバイザーがソムリエに統合、また2015 年には日本人在住日本人で初めてMW(マスター・オブ・ワイン)が誕生したこともあり、WSETRのカリキュラムにも注目が集まるなど、資格試験の状況も変わってきている。そんな資格試験にまつわる情報ノウハウ、講座が充実しているワインスクールを紹介します。
●Aperitif 1 「地下カーヴに1本また1本……」マーク・パンサー
●Aperitif 2 「ワインの似合うイイ女を目指したい!」横澤夏子
●Aperitif 3 「作品作りとワイン造りは同じ」竹島由夏
●Aperitif 4 「クルーズとワインの素敵なリラックス効果!」堀川 悟
●最終回 お肉とワインのペアリング術「すきやき」 阿部 誠
空前の肉ブームで、好評を博した本連載もいよいよ最終回。肉とワインの相性を深堀りしてきた本企画の最後を飾るのは世界に誇る和食「すき焼き」です。醤油と砂糖がベースの日本人の心を揺さぶるすき焼きをより美味しく、ランクアップさせてくれるワインとのペアリング術について検証します!
●最終回 もっと手軽におうちワイン「おうちイタリアン」 沢樹 舞
週末は、ゆったりとワインと“おうちごはん”を楽しみたい。でもどんなワインを選び、料理を作ればいいのだろう? そんな悩みを、ワインに精通し、食をテーマにしたウェブサイトを主宰する沢樹舞さんが解決! 最終回は「おうちイタリアン」。冬~春を意識したテーブルの演出も伝授します。
●冬の特別編! 第31回 TOKYOワイン鍋クルージング「ワインで楽しむ あったか鍋」
今回は冬の特別編「TOKYOワイン”鍋”クルージング」。芯から温まる酒粕豆乳鍋、女性に大人気のパクチー鍋、ワイン好き垂涎のチーズフォンデュ、美容と健康にキノコ鍋など。ワインにぴったりの鍋で今夜もクルージング!
●最終回 コーヘイのニュージーランド ワイン造り奮闘記 小山浩平
●第10回 宮嶋勲のそうだ、京都でワイン「祇園にし」宮嶋 勲
●Twinkle Line
●FACES
●WK Library
●ワイン王国お勧めショップ