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ワイン王国 2014年11月号 No.83
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ワイン王国 2014年11月号 No.83
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■発売日:2014年10月4日
■雑誌コード:19815-11
●【特集】26村、全32グラン・クリュを制覇!
テロワールが醸す ブルゴーニュ79本
ブルゴーニュ地方「コート・ドール」。今回はこの銘醸地がはぐくむワイン、全グラン・クリュ32本とコート・ドールにある26村の村名ワイン、合計79本を4人のテイスターがテイスティングしました。それぞれのテロワールが紡ぐワインの魅力と個性、そしてテロワールを表現する生産者の哲学をワインの味わいから探り出します。
●【現地取材】日本ワイン魂~情熱の生産者~
ワインには造り手の想い、ひいてはその人となりもにじみ出ます。毎日、ひたむきに土地やブドウと向き合い、導かれたワインには魂が宿るのです。日本ワインの造り手には、情熱と、それを裏付ける智恵や知識、技術がある! 2014年8・9月、壮大な自然と真摯に向き合い、ワインを造る生産者たちを訪ねました。
●5ツ星探求 ブラインド・テイスティング 1000円台で見つけたスペインの赤ワイン 32本
太田賢一/櫻井一都/情野博之/中村紀子
世界一のブドウ栽培面積を持ち、フランス・イタリアに次ぐワイン生産量を誇るスペイン。テンプラニーリョ、ガルナッチャなど固有品種の種類も豊富で、ワインのキャラクターを確立しています。そんなスペインの赤ワイン80本の中から秋冬にぴったりの32本を選びました。食欲も湧くこの季節。食事と合わせて、さらに美味しくいただけるワインを紹介します。
●Aperitif 1 「衝撃的な出合いはフランスで」坂東彌十郎
●Aperitif 2 「ワイン造りは見える化で変わる!?」亀岡孝治
●Aperitif 3 「ブドウ王に乾杯!」多胡吉郎
●Aperitif 4 「時を経て、美しく朽ちていくいいワインと建築の共通点」坂 茂
●第32回 旬感レストランへの招待
「ロオジエ」
昨年10月のリニューアルから1年。今年、41周年を迎えた「ロオジエ」。新エグゼクティブシェフに就任したオリヴィエ・シェニョン氏が作る伝統料理をベースにしつつ、素材同士の個性的な組み合わせで表現するフランス料理を紹介します。そしてシェフソムリエの中本聡文氏が今回のマリアージュに選んだのは、ひとひねりの効いたワインの数々。新コンビによる新生ロオジエの渾身レポートです。
●自然と人智の結晶 オレゴン&ワシントン・ワイン
「「パシフィック・ノース・ウェスト」ワインとして一括りに語られることの多いオレゴンとワシントンのワイン。「トゥールダルジャン」東京店シェフソムリエ谷宣英氏と「味のなかむら」布目晃士氏がオレゴン・ワシントンのワインを17 種類、一挙に飲み比べ、それぞれのワインのキャラクターを浮き彫りにします。また、収穫時期に訪れたオレゴン&ワシントン現地取材で見てきた、両産地のテロワールについてもリポートします。
●リオハ・ワインの魅力を掘り起こす
スペインワインの代名詞的存在のリオハ・ワイン。意外に知れられていない魅力を再発見!モダンリオハもクラシックリオハも、熟成の違いによる味わいの個性などを徹底紹介します。テイスターはスペインでの修業経験を持つ「レストラン サンパウ」のシェフソムリエ菊池貴行氏と、スペインワインをはじめ世界のワインに精通する「帝国ホテル」のレストラン部ソムリエ支配人の伊藤晴彦氏です。
●“ワインが売り”の店舗を目指す! 開業必須アイテム「虎の巻」
ワインを主軸とした飲食店が増えている今、新規店舗を開業はもちろん、プラスアイテムとしてワインを導入する店も増えています。ワインを充実させた店造りにお勧めしたい機器とは何か。必須アイテム「虎の巻」を紹介します。
●第4回 和食とワインでお・も・て・な・し
「発酵食品」×「冬の食材」とワインの相性を探る
世界無形文化遺産に登録され、注目を浴びている「和食」。「和食とワイン」は、今や日常の光景になりつつあります。そこで『ワイン王国』では、和食の基本の観点から、ワインとの相性を考える連載をスタートしました。これまで「だし」「薬味」「たれ」で和食の相性を検証してきた本連載。第4回目のテーマは「発酵食品」です。
●和の芸術「伝統料理」新たなる発見「そば」
和の伝統料理とワインの相性を探る連載の4回目は「そば」。東京・銀座のフレンチレストラン「エスキス」のソムリエ若林英司氏と、ワインを豊富に取りそろえる新宿「手打そば 大庵」の安田眞一社長を迎え、そばとワインのマリアージュを検証。「冷たいそばと温かいそばではそれぞれ合うワイン違う!」「そばにある物を一振りすると赤ワインに合う!?」など目からウロコのマリアージュテクニックも発見しました。
●最終回「知られざるワイン産地」ロシア
最終回のテーマは「ロシアワイン」。黒海とカスピ海に挟まれた北コーカサス、クラスノダール地方のワインにフォーカスします。国際品種や土着品種を使った近代的味わいのワイン5本が集合。世界のワインに精通する遠藤 誠と、老舗のロシア料理店「スンガリー」のオーナー隅 洋一氏とシェフの久保 博氏が、ロシア料理とのマリオアージュも体験しながらロシアワインの神髄を語ります。
●第17回「TOKYOワインバル・クルージング」「和」を感じるバル
今回は「和」をどこかに感じるバルがテーマ。昨今人気のある焼き鳥とワインの店、イタリアンと和食という二つの料理スタイルとワイン、また北から南までを網羅した日本ワインに特化する店。さらには古民家を改装して和の風情漂うイタリアンなど、「和」とともにワインが楽しめるバル&レストランを紹介します。
●第21回 麗しきヴィンテージ「カナリッキオ・ディ・ソプラ」宮嶋 勲
●第5回 フランス・ボルドーの季節を巡る「シャトー ラグランジュの足跡」 椎名敬一
●第23回 イタリア醸造家列伝「シャンフランコ・コルデーロ」 宮嶋 勲
●Twinkle Line
●FACES
●WK Library
●ワイン王国お勧めショップ
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●【現地取材】日本ワイン魂~情熱の生産者~
ワインには造り手の想い、ひいてはその人となりもにじみ出ます。毎日、ひたむきに土地やブドウと向き合い、導かれたワインには魂が宿るのです。日本ワインの造り手には、情熱と、それを裏付ける智恵や知識、技術がある! 2014年8・9月、壮大な自然と真摯に向き合い、ワインを造る生産者たちを訪ねました。
●5ツ星探求 ブラインド・テイスティング 1000円台で見つけたスペインの赤ワイン 32本
太田賢一/櫻井一都/情野博之/中村紀子
世界一のブドウ栽培面積を持ち、フランス・イタリアに次ぐワイン生産量を誇るスペイン。テンプラニーリョ、ガルナッチャなど固有品種の種類も豊富で、ワインのキャラクターを確立しています。そんなスペインの赤ワイン80本の中から秋冬にぴったりの32本を選びました。食欲も湧くこの季節。食事と合わせて、さらに美味しくいただけるワインを紹介します。
●Aperitif 1 「衝撃的な出合いはフランスで」坂東彌十郎
●Aperitif 2 「ワイン造りは見える化で変わる!?」亀岡孝治
●Aperitif 3 「ブドウ王に乾杯!」多胡吉郎
●Aperitif 4 「時を経て、美しく朽ちていくいいワインと建築の共通点」坂 茂
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「ロオジエ」
昨年10月のリニューアルから1年。今年、41周年を迎えた「ロオジエ」。新エグゼクティブシェフに就任したオリヴィエ・シェニョン氏が作る伝統料理をベースにしつつ、素材同士の個性的な組み合わせで表現するフランス料理を紹介します。そしてシェフソムリエの中本聡文氏が今回のマリアージュに選んだのは、ひとひねりの効いたワインの数々。新コンビによる新生ロオジエの渾身レポートです。
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「「パシフィック・ノース・ウェスト」ワインとして一括りに語られることの多いオレゴンとワシントンのワイン。「トゥールダルジャン」東京店シェフソムリエ谷宣英氏と「味のなかむら」布目晃士氏がオレゴン・ワシントンのワインを17 種類、一挙に飲み比べ、それぞれのワインのキャラクターを浮き彫りにします。また、収穫時期に訪れたオレゴン&ワシントン現地取材で見てきた、両産地のテロワールについてもリポートします。
●リオハ・ワインの魅力を掘り起こす
スペインワインの代名詞的存在のリオハ・ワイン。意外に知れられていない魅力を再発見!モダンリオハもクラシックリオハも、熟成の違いによる味わいの個性などを徹底紹介します。テイスターはスペインでの修業経験を持つ「レストラン サンパウ」のシェフソムリエ菊池貴行氏と、スペインワインをはじめ世界のワインに精通する「帝国ホテル」のレストラン部ソムリエ支配人の伊藤晴彦氏です。
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●第4回 和食とワインでお・も・て・な・し
「発酵食品」×「冬の食材」とワインの相性を探る
世界無形文化遺産に登録され、注目を浴びている「和食」。「和食とワイン」は、今や日常の光景になりつつあります。そこで『ワイン王国』では、和食の基本の観点から、ワインとの相性を考える連載をスタートしました。これまで「だし」「薬味」「たれ」で和食の相性を検証してきた本連載。第4回目のテーマは「発酵食品」です。
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