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ワイン王国 2020年3月号 No.115
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ワイン王国 2020年3月号 No.115
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■発売日:2020年2月5日
■雑誌コード:19815-03
■JAN:4910198150301
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【特集】新世代のスタンダード サステイナブル ワイン
世界は今「サステイナブル」を共通の課題としています。自然や動植物、人に配慮したワイン造りを行い、将来に引き継ぐ環境を整える――。美味しいワインを、美味しいと感じる環境で飲み続けることができるようにと、知恵をしぼる生産者が増えています。
今、世界のワイン造りはサステイナブルにどう取り組んでいるのか。主な国の動きと、造り手43社とそのワインを紹介!
■仲間と行くならこのお店「築地ボン・マルシェ」
東京都中央区築地。市場が豊洲に移った今もなお、活気に溢れ、人情味豊かな風情を残している。「築地ボン・マルシェ」は、築地に2009年にオープンしたイタリアンレストラン。毎朝全国から届く新鮮な食材を使い、イタリア、トスカーナ州で修業を積んだ料理長の薄公章氏が、和洋の境なく純粋に食材のポテンシャルを最大限に引き出して「築地料理」を提供しています。お客さま一人一人に合わせた料理と親しみやすいサービスで、仲間と行くのに最適なお店です。
【現地取材】ハイ・パフォーマンスなボルドー・ワイン
2017年はボルドー・ワインの歴史に残る大霜害に襲われ収穫量が大幅に減少しました 。しかし、繊細で飲みやすいボルドーらしい果実味が味わえる魅力のあるワインが多いのも事実。今回はお手ごろなワインが造られているAOCボルドーとAOCボルドー・シュぺリュールのワインをフランス現地でブラインド・テイスティングし、上位36本を紹介します。また、両産地を牽引している八つのワイナリーを訪問しました。
■プロが勧める ワインライフを楽しむグッズと新製品
2019年6月、日本でもようやく食品添加物に認可されたアルゴンガス。空気中での比重が重いため、抜栓後のワインの酸化を防ぐツールとして早くも人気です。
最新のワインの酸化防止アイテムや抜栓せずともワインを抽出できる話題の機器、おしゃれで便利なアクセサリー、ワインライフを彩る美しいデキャンタやグラスなど、ワインに携わるプロが活用するスグレモノを紹介します。
■「割烹 小田島」直伝 和食と楽しむワイン塾
長年にわたり和食とワインのマリアージュを追求し続ける「割烹 小田島」の小田島大祐氏が、家庭の和食で実践できるペアリングのコツを伝授します。基本をつかめば、おうちワインがランクアップすること間違いなし!
■ディジェスティフが奏でる贅沢な時間
スピリッツ、リキュール、カクテル、甘口ワイン……。食事の最後を締めくくるディジェスティフ(食後酒)はレストランで過ごす時間の贅沢なフィナーレ。その嗜み方を「銀座レカン」宇佐美晋也氏に教えてもらいました。ワイン王国お勧めのディジェスティフにぴったりのお酒も紹介します。
■5ツ星探求 ブラインド・テイスティング 1000円台で見つけた「世界のカベルネ・ソーヴィニヨン」
赤ワインを代表する品種、カベルネ・ソーヴィニヨン。世界中で栽培されているからこそ、地域ごとの個性と造り手のこだわりが際立ちます。実力派ソムリエ4人がテイスティングした、税込み1999円以下で手に入る高品質なワインを紹介します。
■第12回 帰ってきた!イサオとクミコのあっ!ビナメント~「キアンティ、キアンティ・クラッシコと点心」
イタリアワインと食のペアリングを探求する人気連載“イサオとクミコ”、第2シーズン。第12回は、トスカーナで造るキアンティとキアンティ・クラッシコを集め、世界的レストランプロデューサー、アラン・ヤウ氏が手掛けた点心の店「YAUMAY(ヤウメイ)」で行いました。どんなアッビナメントが発見できるか、イタリアワインの可能性を探ります!
Aperitif 1 「ワインには、ストーリーがある」」ダイアモンド ユカイ
Aperitif 2 「“のみごろ”を迎えた日本のラグビー」廣瀬俊郎
Aperitif 3 「The Long and WINE DINING Road」藤野幸子
■第20回 「ロングパートナー nakato オリヴィエ・メールラン(ブルゴーニュ)」
■第28回 宮嶋勲のそうだ、京都でワイン「京甲屋」
■第5回 「新生 NIKI Hillsワイナリーの挑戦」舟津圭三
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今、世界のワイン造りはサステイナブルにどう取り組んでいるのか。主な国の動きと、造り手43社とそのワインを紹介!
東京都中央区築地。市場が豊洲に移った今もなお、活気に溢れ、人情味豊かな風情を残している。「築地ボン・マルシェ」は、築地に2009年にオープンしたイタリアンレストラン。毎朝全国から届く新鮮な食材を使い、イタリア、トスカーナ州で修業を積んだ料理長の薄公章氏が、和洋の境なく純粋に食材のポテンシャルを最大限に引き出して「築地料理」を提供しています。お客さま一人一人に合わせた料理と親しみやすいサービスで、仲間と行くのに最適なお店です。
2017年はボルドー・ワインの歴史に残る大霜害に襲われ収穫量が大幅に減少しました 。しかし、繊細で飲みやすいボルドーらしい果実味が味わえる魅力のあるワインが多いのも事実。今回はお手ごろなワインが造られているAOCボルドーとAOCボルドー・シュぺリュールのワインをフランス現地でブラインド・テイスティングし、上位36本を紹介します。また、両産地を牽引している八つのワイナリーを訪問しました。
2019年6月、日本でもようやく食品添加物に認可されたアルゴンガス。空気中での比重が重いため、抜栓後のワインの酸化を防ぐツールとして早くも人気です。
最新のワインの酸化防止アイテムや抜栓せずともワインを抽出できる話題の機器、おしゃれで便利なアクセサリー、ワインライフを彩る美しいデキャンタやグラスなど、ワインに携わるプロが活用するスグレモノを紹介します。
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スピリッツ、リキュール、カクテル、甘口ワイン……。食事の最後を締めくくるディジェスティフ(食後酒)はレストランで過ごす時間の贅沢なフィナーレ。その嗜み方を「銀座レカン」宇佐美晋也氏に教えてもらいました。ワイン王国お勧めのディジェスティフにぴったりのお酒も紹介します。
赤ワインを代表する品種、カベルネ・ソーヴィニヨン。世界中で栽培されているからこそ、地域ごとの個性と造り手のこだわりが際立ちます。実力派ソムリエ4人がテイスティングした、税込み1999円以下で手に入る高品質なワインを紹介します。
イタリアワインと食のペアリングを探求する人気連載“イサオとクミコ”、第2シーズン。第12回は、トスカーナで造るキアンティとキアンティ・クラッシコを集め、世界的レストランプロデューサー、アラン・ヤウ氏が手掛けた点心の店「YAUMAY(ヤウメイ)」で行いました。どんなアッビナメントが発見できるか、イタリアワインの可能性を探ります!
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