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ワイン王国 2019年11月号 No.113
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ワイン王国 2019年11月号 No.113
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■発売日:2019年10月4日
■雑誌コード:19815-11
■JAN:4910198151193
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【特集】ブルゴーニュ 日本で人気のザ・トップ20&ポスト・ブルゴーニュを発掘!
ワイン好きが目指すのは、やっぱり「ブルゴーニュ」。全26村、どれを飲もうか迷うのも楽しいですが、今回はピンポイントに、まずはこれを飲んでほしい!ワイン20本をセレクトしました。
日本で人気のTOP9産地のワインからの20本。ここから今のブルゴーニュを覗こう!
そしてもう一つのお楽しみは“ブルゴーニュのニュアンスを持つ”世界のワイン大検証。
個性の中にブルゴーニュのエッセンスが潜むワイン20本。時には“グラン・クリュにそっくり”のワインもあり!
■ハレの日に行きたいお店「レストラン リューズ」
六本木交差点や東京ミッドタウンから程近い、ビルの地下 1 階にある「レストラン リューズ」。飯塚氏はジョエル・ロブション氏の店で長年経験を積み、2011年に自身の店をオープン。当初はロブション氏の影響が随所に見られましたが、 8年が経過した現在は“リューズらしさ”がより表現された料理やサービスを提供しています。若きマネジャー鈴木周平氏、シェフ・ソムリエの丸山俊輔氏と作り上げる気鋭のグラン・メゾンの世界を紹介します。
【現地取材】飲んで美味しい、訪ねて楽しい! 日本ワインを体験する
ワインの味わいを造り出すテロワール。それを肌で感じることができるのが日本ワインの大き な魅力の一つです。今回は訪問も可能な今注目の7ワイナリーを訪れ、ブドウ栽培、ワイン造りの現場を体感。飲んで美味しいのはもちろん、実際訪れることで再認識できるワイナリーの魅力を紹介します。そのほか日本ワイン愛好家垂涎のワインが楽しめるワインリゾートや、日本屈指のフレンチ「シャトー・ジョエル・ロブション」で味わえる日本ワインとのマリアージュ、日本ワイン片手に音楽に酔いしれることのできるコンサートなど、この秋思う存分日本ワインが楽しめる情報をお届けします。
【現地取材】イタリア モンテルヴィーニ社とプロセッコの郷
北イタリア・ヴェネト州が生んだスパークリングワイン、プロセッコ。モンテルヴィーニ社の案内で、ソムリエの岡 昌治氏とともにアゾロの地を旅しました。ヴェネツィアをはじめ、イタリア中の都市部を中心に流行している「スプリッツ」にも注目!
【現地取材】シャブリ 評論家ミッシェル・ベタンヌ氏 完全テイスティング
フランス・ブルゴーニュ地方を代表する白ワイン、シャブリ。そのフレッシュでピュアな味わいは、クリマごとの特徴、ヴィンテージによる条件の違い、栽培や醸造に関する造り手のこだわりになどにより、実に多彩な表情を見せます。7月、シャブリ・ワイン委員会の協力を得て、フランスの著名なワイン評論家ミシェル・べタンヌ氏とともに、約150本をブラインド・テイスティング。シャブリ・プルミエ・クリュの上位38本、シャブリ上位17本を選びました。
【現地取材】ボルドー メドック、世界の最先端を知る
高級ワイン産地ボルドーの核を成すメドックは、常に進化しています。メドックを知ることは世界の最先端を知ることだ。最新の事情をリポートします。
【現地取材】オレゴン、ワシントン 2019年ハーベストツアーリポート
アメリカ・ワシントン州とオレゴン州を訪ねる「ワシントン・オレゴン・ハーベストツアー2019」。数多くのテイスティングを交えながら、30数名の生産者たちとの交流を深めました。
【現地取材】イタリア 今、弾ける!プロセッコ
イタリアのスパークリングワインの代名詞として定着しているプロセッコ。この夏、世界遺産に登録ともなったプロセッコの丘に向かいました!
Aperitif 1 「未知の風景を探して」大貫勇輔
Aperitif 2 「ワインはいろいろな形で幸せを運んでくれる」舞の海 秀平
Aperitif 3 「ワインは、大勢でも一人でも楽しめる大人のたしなみ」小野塚 勇人
■大橋健一MWと開く ジョージアワインの扉
ワイントレンドに意識の高い世界中の人々の間でジョージアワインへの注目度は高まっています。ワイン造り発祥の地、黒海とカスピ海に挟まれた小国でありながら、未知なるワイン文化の宝庫であるジョージアの魅力について、マスター・オブ・ワインの大橋健一氏に聞きました。日本で飲めるお勧めジョージアワイン36本もお見逃しなく!
■自然にも体にもやさしい オーガニック・ワイン
健康・安全志向が高まるなか、日本におけるオーガニック・ワインの市場が、ここ数年伸び続けています。今後ますます注目されるオーガニック・ワインについて、フレンチレストラン「ティエリー・マルクス」のソムリエ谷川雄作氏に伺いました。ワイン王国がセレクションした、オーガニック・ワイン8本とともに紹介します。
■豊かな自然がはぐくむ オレゴン&ワシントン・ワイン
近年品質の良さや個性の多様性で注目を集めているオレゴン州・ワシントン州のワイン。 その特徴や最新のトレンドをソムリエの田邉公一氏に聞きました。また、蕎麦とワインの店を営むソムリエの杉浦康祐氏に、和食とのマリアージュも提案いただき両州のワインとの相性を検証しました。
■ワイン保存機器の優れモノ!
温度変化や抜栓後の酸化に敏感なワインの保存は、飲食店にとってとにかく頭を悩ませるもの。ワインセラーや抗酸化システムの導入など、ワインの保存と品質管理に高い意識を持っている店舗を訪ね、話を聞いてきました!
■5ツ星探求 ブラインド・テイスティング 1000円台で見つけた「世界のシャルドネ」
白ワイン用ブドウ品種として、万人に愛されるシャルドネ。今回は世界中から1999円以下で購入できるシャルドネを使用したワインを集め、実力派ソムリエ4名がブラインド・テイスティング。先入観なく、本当に美味しいワイン29本を選びました!
■第10回 帰ってきた!イサオとクミコのあっ!ビナメント~ピエモンテワイン~
■第18回「ロングパートナー ファームストン デ・ボルトリ(オーストラリア)」
■第43回 TOKYOワインバルクルージング「和食が美味しい店」
■第26回 宮嶋勲のそうだ、京都でワイン「東山」
■32回 「新生 NIKI Hillsワイナリーの挑戦」舟津圭三
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アメリカ・ワシントン州とオレゴン州を訪ねる「ワシントン・オレゴン・ハーベストツアー2019」。数多くのテイスティングを交えながら、30数名の生産者たちとの交流を深めました。
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Aperitif 1 「未知の風景を探して」大貫勇輔
Aperitif 2 「ワインはいろいろな形で幸せを運んでくれる」舞の海 秀平
Aperitif 3 「ワインは、大勢でも一人でも楽しめる大人のたしなみ」小野塚 勇人
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