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ワイン王国 2018年11月号 No.107
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ワイン王国 2018年11月号 No.107
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■発売日:2018年10月5日
■雑誌コード:19815-11
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【特集】最前線!飛びっ切りのブルゴーニュ32本
今東西、愛好家の心をとらえる ブルゴーニュ・ワイン。近年は天候不順、生産量の減少に悩まされているが、そればかりではありません。新たに脚光を浴びている産地、若手が活躍し次世代のワインを模索するドメーヌがあります。銘醸地コート・ドール、かつてのイメージを覆すシャブリ、お宝が眠る南の産地コート・シャロネーズ、マコネ。知らないのはもったいない、注目のブルゴーニュ・ワインを紹介します!
【現地取材】テロワールが造る日本ワインの個性
「日本ワインらしい味わい」という言葉は、今は賛辞。「らしさ」も千差万別。風土、気候、そして造り手――それぞれのテロワールに出合うため、北海道、東北、関東甲信越を巡りました。
【現地取材】チリとアルゼンチン最新リポート
チリとアルゼンチン、遠くて近い南米のワインは、われわれのワインライフにすっかり浸透しています。テロワールを映すクオリティーワインに力を入れている二つの産地の現状をワインジャーナリストの山本昭彦氏がリポートします。またチリは世界2番目のサーモン輸出国、一方アルゼンチンは世界で最も牛肉を食べる国の一つ。食材に恵まれた両国のレストランやホテルなどの食情報も紹介します。
【現地取材】多彩な魅力のヴィーニョ・ヴェルデ
ポルトガル最大級のワイン産地「ヴィーニョ・ヴェルデ」。微発泡の白ワインが有名ですが、スパークリングや赤、ロゼも造っています。どのタイプも総じて軽やかなスタイルのワインが多いため、幅広い食事と合わせやすいのが特徴。また低価格で手に入るコストパフォーマンスも魅力の一つです。六つのワイナリーを訪問し、見えてきたヴィーニョ・ヴェルデの最新情報をリポートします。
【現地取材】ガルダ湖畔の白ワイン「ルガーナ」
イタリア国内とヨーロッパで圧倒的な人気を誇る白ワインが「ルガーナ」です。ガルタ湖畔の南で造られる酸とミネラルがしっかりとしたワインで、清らかな味わいが印象的です。今回はワインジャーナリストの宮嶋勲氏が現地を訪問しルガーナの現状についてや、五つのタイプなどを中心に紹介致します。
●5ツ星探求 ブラインド・テイスティング
1000円台で見つけた「日本ワイン」
ここ10 年ほどで飛躍的に品質向上を遂げたといわれる日本ワイン。今回は日本全国、幅広い品種の日本ワイン83 本を集めブラインド・テイスティングしました。日本ワインに詳しいソムリエ4名が選んだ、注目すべき日本ワイン34 本を紹介します。
●Aperitif 1 「映画出演を機にワインに夢中に」渡辺 大
●Aperitif 2 「ワインが繋いでくれた縁」出合正幸
●Aperitif 3 「フランスの光を、赤ワインの赤を描きたい」平野 傑
●ハレの日に行きたいレストラン「コートドール」
オーナー・シェフの斉須政雄氏は、フランスで12年間経験を積みました。特に「ランブロワジー」のベルナール・パコー氏は、師であるとともに一緒に料理を生み出した生涯のパートナーといえるほどの存在となりました。今回、表紙を飾った「牛しっぽの煮込み、赤ワインソース」は帰国して30年以上、パコー氏とのパリでの日々を込めながら作り続けている料理です。これらパリ時代からのスペシャリテにソムリエの大園則久氏が、ブルゴーニュを選んでマリアージュ提案をしています。
●第4回 帰ってきた!イサオとクミコのあっ!ビナメント
今回もジャーナリストの宮嶋勲氏とイタリアワインを中心にワイン・コーディネーターとして活躍する山田久扇子さんをナビゲーターに迎え、銀座にある創作うどんで人気の「つるとんたんUDON NOODLE Brasserie」を訪問。和の料理やうどんとイタリアワイン「ゾーニン」のキアンティ・クラシコなど赤や白ワインとのマリアージュを探りました。
●独自の気候風土がはぐくむ「オレゴン&ワシントンワイン」
オレゴン州とワシントン州のワイン産地や品種の特徴とは、どのような点にあるのでしょうか? 今回はこの2州のワインをはぐくむテロワールや近年のトレンドなどについて、ソムリエの大越基裕氏をナビゲーターに迎えて、わかりやすくご紹介しています。また中国料理の老舗「日々谷聘珍樓」の牛スネとアキレス腱の煮込み、真鯛の広東式刺身、エツ鶏の煮込みなど、多彩な味わいの中国料理とのマリアージュも探りました。
●ワイン業態開業に必要なモノ・サービス
業種業態を問わず、今やワインは飲食店経営を左右する主要商材。ワイン提供を前提とした飲食店の開業にあたって留意すべき点について、創業30年を越える日本のワインセラーのリーディングカンパニー、フォルスタージャパンの田嶋謙一氏に話を聞きました。そして見えてきたワイン業態開業に必要な「ワインセラー」「ワインサーバー」「集客サイト」について紹介します。
●最高の組み合わせ!オーストラリアワイン×焼肉
土壌や気候の多様性を自由な発想でブレンドし独自のテロワールを表現してきたオーストラリア。味わいも大陸らしい豊かな果実味が特徴でしたが、ここ10~20年の間で大きな変化をみせています。そこでオーストラリアの最新トレンドを表現する8本のワインとともに、上質な肉の美味しさを楽しむ話題の焼き肉店、「肉亭ふたご本郷三丁目店」へ。ワインエデュケーターの冨永純子さんに焼き肉とオーストラリアワインとのペアリングをナビゲートしてもらいました。
●第4回 沢樹舞と冨永純子のただいま!から20分でおうちワイン~ピノ・ノワール~
「品種で合わせるおうちごはん」! 仕事で遅くなった夜でも、家のドアを開けてからたった20分でワインと食事が出来たら素敵ですね。そんな日常を豊かにするための食事の提案をワインスペシャリストのお2人に聞きます。連載第4回は「ピノ・ノワール」が登場!
●第40回TOKYO ワインバルクルージング「ニューオープンのホテルのラウンジ&バー」
ホテルの中のお店と言えば、ちょっと敷居が高いイメージがあります。しかし昨今、東京にはデザイナーズホテルと呼ばれるスタイリッシュで気軽に利用できるホテルが続々登場しています。こうしたホテルのラウンジやバーは一人でもふらりと立ち寄れ、料理やワインもお手ごろ価格で楽しめます。今回はそんなカジュアルに利用できるホテルのラウンジ&バーを紹介致します。
●第12回 ロングパートナー「ヴィレッジ・セラーズ ルーウィン・エステート(オーストラリア)」
●第20回宮嶋勲のそうだ、京都でワイン「即今 藤本」
●第3回「マボロシヴィンヤード」私市友宏のビオ・イズム
Twinkle Line
●FACES
●WK Library
●ワイン王国お勧めショップ
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「日本ワインらしい味わい」という言葉は、今は賛辞。「らしさ」も千差万別。風土、気候、そして造り手――それぞれのテロワールに出合うため、北海道、東北、関東甲信越を巡りました。
チリとアルゼンチン、遠くて近い南米のワインは、われわれのワインライフにすっかり浸透しています。テロワールを映すクオリティーワインに力を入れている二つの産地の現状をワインジャーナリストの山本昭彦氏がリポートします。またチリは世界2番目のサーモン輸出国、一方アルゼンチンは世界で最も牛肉を食べる国の一つ。食材に恵まれた両国のレストランやホテルなどの食情報も紹介します。
ポルトガル最大級のワイン産地「ヴィーニョ・ヴェルデ」。微発泡の白ワインが有名ですが、スパークリングや赤、ロゼも造っています。どのタイプも総じて軽やかなスタイルのワインが多いため、幅広い食事と合わせやすいのが特徴。また低価格で手に入るコストパフォーマンスも魅力の一つです。六つのワイナリーを訪問し、見えてきたヴィーニョ・ヴェルデの最新情報をリポートします。
イタリア国内とヨーロッパで圧倒的な人気を誇る白ワインが「ルガーナ」です。ガルタ湖畔の南で造られる酸とミネラルがしっかりとしたワインで、清らかな味わいが印象的です。今回はワインジャーナリストの宮嶋勲氏が現地を訪問しルガーナの現状についてや、五つのタイプなどを中心に紹介致します。
1000円台で見つけた「日本ワイン」
ここ10 年ほどで飛躍的に品質向上を遂げたといわれる日本ワイン。今回は日本全国、幅広い品種の日本ワイン83 本を集めブラインド・テイスティングしました。日本ワインに詳しいソムリエ4名が選んだ、注目すべき日本ワイン34 本を紹介します。
●Aperitif 1 「映画出演を機にワインに夢中に」渡辺 大
●Aperitif 2 「ワインが繋いでくれた縁」出合正幸
●Aperitif 3 「フランスの光を、赤ワインの赤を描きたい」平野 傑
オーナー・シェフの斉須政雄氏は、フランスで12年間経験を積みました。特に「ランブロワジー」のベルナール・パコー氏は、師であるとともに一緒に料理を生み出した生涯のパートナーといえるほどの存在となりました。今回、表紙を飾った「牛しっぽの煮込み、赤ワインソース」は帰国して30年以上、パコー氏とのパリでの日々を込めながら作り続けている料理です。これらパリ時代からのスペシャリテにソムリエの大園則久氏が、ブルゴーニュを選んでマリアージュ提案をしています。
今回もジャーナリストの宮嶋勲氏とイタリアワインを中心にワイン・コーディネーターとして活躍する山田久扇子さんをナビゲーターに迎え、銀座にある創作うどんで人気の「つるとんたんUDON NOODLE Brasserie」を訪問。和の料理やうどんとイタリアワイン「ゾーニン」のキアンティ・クラシコなど赤や白ワインとのマリアージュを探りました。
オレゴン州とワシントン州のワイン産地や品種の特徴とは、どのような点にあるのでしょうか? 今回はこの2州のワインをはぐくむテロワールや近年のトレンドなどについて、ソムリエの大越基裕氏をナビゲーターに迎えて、わかりやすくご紹介しています。また中国料理の老舗「日々谷聘珍樓」の牛スネとアキレス腱の煮込み、真鯛の広東式刺身、エツ鶏の煮込みなど、多彩な味わいの中国料理とのマリアージュも探りました。
業種業態を問わず、今やワインは飲食店経営を左右する主要商材。ワイン提供を前提とした飲食店の開業にあたって留意すべき点について、創業30年を越える日本のワインセラーのリーディングカンパニー、フォルスタージャパンの田嶋謙一氏に話を聞きました。そして見えてきたワイン業態開業に必要な「ワインセラー」「ワインサーバー」「集客サイト」について紹介します。
土壌や気候の多様性を自由な発想でブレンドし独自のテロワールを表現してきたオーストラリア。味わいも大陸らしい豊かな果実味が特徴でしたが、ここ10~20年の間で大きな変化をみせています。そこでオーストラリアの最新トレンドを表現する8本のワインとともに、上質な肉の美味しさを楽しむ話題の焼き肉店、「肉亭ふたご本郷三丁目店」へ。ワインエデュケーターの冨永純子さんに焼き肉とオーストラリアワインとのペアリングをナビゲートしてもらいました。
「品種で合わせるおうちごはん」! 仕事で遅くなった夜でも、家のドアを開けてからたった20分でワインと食事が出来たら素敵ですね。そんな日常を豊かにするための食事の提案をワインスペシャリストのお2人に聞きます。連載第4回は「ピノ・ノワール」が登場!
ホテルの中のお店と言えば、ちょっと敷居が高いイメージがあります。しかし昨今、東京にはデザイナーズホテルと呼ばれるスタイリッシュで気軽に利用できるホテルが続々登場しています。こうしたホテルのラウンジやバーは一人でもふらりと立ち寄れ、料理やワインもお手ごろ価格で楽しめます。今回はそんなカジュアルに利用できるホテルのラウンジ&バーを紹介致します。
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