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ワイン王国 2023年3月号 No.133
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ワイン王国 2023年3月号 No.133
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■発売日:2023年2月3日
■雑誌コード:19815-03
■JAN:4910198150332
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■特集 ボルドー最前線 絶対飲みたい41本
多くのワイン愛好家を引き付ける、世界的なワインの銘醸地ボルドー。2000年近い歴史を誇るこの地で、今大きな変革が起きています。次世代を担う新オーナーやワインメーカーの台頭、未来に向けたビオディナミの進展、白ワインやロゼワインの伸長など……。今知っておきたいボルドー・ワインを集め、6人のプロフェッショナルとともに“ボルドーの今の姿”を紐解きました。
■1000円台で見つけた「イタリアの赤ワイン」
コスパと味わいバリエーションの豊かさで、日常ワインとしても不動の人気を誇るイタリアワイン。冬の食卓を豊かに彩る赤ワインを4人のソムリエがブラインド・テイスティングしました。77本から選ばれた30本とは!
■第24回 ハレの日に訪れたいレストラン「レストラン プルニエ」(東京會舘)
1922年(大正11年)に創設された「東京會舘」。ハイソサエティーの人々が集ったこの社交場から、「舌平目の洋酒蒸 ボンファム」など後世に受け継がれるメニューが生まれました。2019年、総合施設としてリニューアルした東京會舘に「レストラン プルニエ」が誕生し、開業100年を迎えた22年には悲願の「ミシュランガイド東京」で1ツ星に選ばれました。これまで星を6回獲得した実力派シェフ松本浩之氏、そしてシェフの料理をワインで輝かせるソムリエの木崎正人氏。老舗の風格と新しい才能が奏でるマリアージュを取材しました。
■美酒と美食に出合う旅~東北ワインツーリズム 冬の酒旅~
ワインや日本酒が生まれる土地の気候風土を体感する「テロワールツーリズム」。ワイナリーや蔵を訪ね、造り手の思いを知り、宿では地酒や食を体感する。そんな風土がはぐくむ美酒と美食に出合う旅に出ました。今回の訪問先は、東北地方の宮城県・仙台と青森県・奥入瀬。この季節にしか見ることのできない絶景や旬のご当地食材、人気スポット、冬限定の滞在プランなど、その魅力を余すところなく紹介します!
■新連載 ワインショップ探訪! 拡大版〈広尾〉ワインショップの聖地誕生!
ワイン好きにとって身近な存在であるワインショップ。知らなかったワインに出合えたり、お店の人とワイン談義をしたりするのも楽しみの一つ。今号より、個性的なワインショップを探訪する新連載を開始します。第1回は拡大版として、ワインショップの開店ラッシュで盛り上がる広尾のお店を7軒訪れました。
■ネクストブレイクワイン2023
2023年最初の『ワイン王国』。今年ブレイクしそうなワインをご紹介します! 今年はどんなワインがトレンドに!? この1本から2023年のワイン生活を始めてください。
●「おうちでご褒美ワイン」
おうち飲みが定着した昨今、記念日や頑張った自分をねぎらう時は、いつもよりちょっと贅沢なご褒美ワインを楽しみたい。そんなネクストヒット間違いなしの“ご褒美ワイン”を紹介します!
●「リオハのトレンド最新情報」
区画や畑など個性を意識したワインや、白、泡などバリエーションも全体的に向上。そんな“最新リオハ”の魅力を、スペインワインの第一人者、ワインバー「ロスビノス」の櫻井一都ソムリエが語り尽くします。
●「進化する ノンアルコール ペアリング」
大ヒットしている「ノンアルコールドリンク」。ワインの味わいに近いものや、カクテル、アレンジを楽しむものなどさまざまなタイプが登場しています。料理とのマリアージュを提案するレストランも増え、ノンアルは “飲めない人のためのもの”という枠を超え、新しいジャンルとして確立されつつあります。ワイン愛好家も気になる、ノンアルドリンクが人気のレストランに話を聞きました。
■豊かな自然に恵まれた、多様なる産地ピエモンテ
バローロ、バルバレスコを筆頭に、イタリア随一の高級ワインの産地として知られるピエモンテ州。赤ワインだけでなく、多様なワインが造られる豊かな産地であり、土着品種の宝庫でもあります。そんなピエモンテの大地がはぐくむワインの魅力を、ワインジャーナリストの宮嶋勲氏が語ります。
■寿司とワインで大人の楽しみ
ビールや焼酎、日本酒以外にワインをオンリストする寿司店が増えてきています。寿司とワインの相性を、東京・下北沢で寿司とワインのペアリングに力をいれる「はしり 下北沢」を舞台に検証しました。ぜひ知ってほしい大人の楽しみ「寿司×ワイン」。お気に入りのペアリングを見付けてください。
■第16回 素晴らしきかな、ソムリエ人生! 「マンダリン オリエンタル 東京」ソムリエ 加茂文彦氏
一度目標を掲げたら、現実に向けていつもまっしぐら。次々に人生の夢をかなえていく「マンダリン オリエンタル 東京」ソムリエの加茂文彦氏。そのサクセスストーリーの背景には人好きのする性格と〝あきらめ″の文字を知らない、揺るぎない信念がありました。
■第11回 ソムリエ ON&OFF「エスキス」若菜愁平氏
気になるあの人気ソムリエのオン&オフを紹介する連載。第11回は銀座「エスキス」のシェフソムリエ若菜愁平氏が登場。昨年同店のシェフソムリエに就任し、オンもオフも乗りに乗っている若菜氏をまるごと紹介します。
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Apéritif 2 「見えない人たちともワインで乾杯」島村菜津
Apéritif 3 「SNSからリアルへ #自然派ワイン でつながった」内藤裕子
■第38回 ロングパートナー
大榮産業×ジャン・ヴェッセル(シャンパーニュ)
金戸摩利(酒類部課長)
■第4回 クミコの“ようこそ、私の食卓へ!” 山田久扇子さん
■第45回 宮嶋勲のそうだ、京都でワイン「八清」
■第4回 Mr.メルロのワイン道 味村興成氏
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ビールや焼酎、日本酒以外にワインをオンリストする寿司店が増えてきています。寿司とワインの相性を、東京・下北沢で寿司とワインのペアリングに力をいれる「はしり 下北沢」を舞台に検証しました。ぜひ知ってほしい大人の楽しみ「寿司×ワイン」。お気に入りのペアリングを見付けてください。
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