雑誌・書籍
BOOK
音楽ソフト
MUSIC
オーディオ
AUDIO
よくある質問
QUESTION
通販専用ダイヤル
050-1807-4411
10:00~12:00 / 13:00~17:30(土日祝、年末年始除く)
BOOK
MUSIC
AUDIO
{@ member.last_name @} {@ member.first_name @}様
利用可能ポイント
{@ member.total_points @}
ポイント
MENU
BOOK -雑誌・書籍
MUSIC -音楽ソフト
音楽ソフト詳細検索
AUDIO -オーディオ
GOODS -生活雑貨
NEWS
2024.5.16
本日より6,000円以上のご購入で全国送料無料キャンペーン開始しました!
よくある質問
会社案内
利用規約
セキュリティポリシー
プライバシポリシー
ご利用環境
不正転売禁止に関する重要なお知らせ
{@ member.last_name @} {@ member.first_name @}様
利用可能ポイント
{@ member.total_points @}
ポイント
CATEGORY
雑誌・書籍
ステレオサウンド
HiVi(ハイヴィ)
管球王国
MOTORIST(モータリスト)
ステレオサウンド 別冊・書籍
オンデマンド書籍
ワイン王国
ビール王国
The yogis magazine
RETRIEVER(レトリーバー)
世田谷ライフmagazine
湘南スタイルmagazine
ハワイスタイル
その他 雑誌・書籍
定期購読
音楽ソフト
ステレオサウンドオリジナル
メディア別
ジャンル別
アーティスト別
音楽ソフト詳細検索
オーディオ
オーディオ機器
マイ・ハンディクラフト
オーディオアクセサリー
生活雑貨
防災グッズ
文房具
カレンダー
CATEGORY
HOME
雑誌・書籍
ワイン王国 2020年1月号 No.114
画像拡大
ワイン王国 2020年1月号 No.114
販売価格
¥
1,650
税込
[
15
ポイント進呈 ]
お気に入りに登録する
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10+
カートに入れる
返品特約について
商品についてのお問い合わせ
Tweet
■発売日:2019年12月5日
■雑誌コード:19815-01
■JAN:4910198150103
ワイン王国のバックナンバーはこちらから
Fujisan.co.jpで“月額払い”で購読
【特集】絶対はずせない バローロ・バイブル!
ワイン愛好家の憧れの的であり続けるイタリア、ピエモンテ州で造られる「バローロ」。
ネッビオーロの酸と渋味がさまざまな表情を与え、優雅なワインを生み出します。本特集では、バローロを語る上で絶対はずせない2 4生産者のワインを紹介。イタリアワインを知り尽くしたソムリエ、ジャーナリストをナビゲータに迎え、その深遠なる世界へ誘います。
また、9月22日に逝去したイタリアワインの第一人者、内藤和雄ソムリエへ追悼の意を表し、内藤氏が愛したアッビナメントや、過去に登場した誌面を紹介しながら、その功績を振り返ります。イタリアの生産者をはじめ、ソムリエ、インポーターなの多くの人々から集まった追悼のメッセージも紹介。
■ハレの日に行きたいお店「リストランテ・ラ・バリック・トウキョウ」
文京区・江戸川橋の「リストランテ・ラ・バリック・トウキョウ」。オーナー・ソムリエの坂田真一郎氏が、自身が生まれ育った日本家屋を改装して2007年10月にオープンしたリストランテです。伊藤シェフの料理を求めて北海道から沖縄まで、日本中から連日多くの人が訪れるこの店の魅力を紹介します。
【現地取材】シャンパーニュ 造り手の肖像
ますます盛り上がるシャンパーニュ。何がそれほど飲み手を惹き付けるのか。謎を解く鍵は、メゾンの個性を守る醸造家にあります。シャンパーニュの魅力を知るキーパーソンに会いに現地を訪れました。
【現地取材】名声高まる エレガント・ブルネッロ
イタリアを代表する赤ワインであるトスカーナ州の『ブルネッロ・ディ・モンタルチーノ』。そのテロワールに着目した海外資本の参入も相次ぎ、ワインの品質のみならずブランド力も高まり、注目を集めています。イタリアワインの第一人者であるワインジャーナリスト、宮嶋勲氏が、ブルネッロの11ワイナリーを訪問し、ブルネッロの今をお伝えします。
【現地取材】北イタリア アルト・アディジェ 山のワインを訪ねる
イタリア最北のワイン産地アルト・アディジェ地方。面積の9割が山岳地帯という産地で生まれる「山のワイン」に出会う旅に出かけました。
【現地取材】クレマン・ド・ブルゴーニュの魅力を探る
フランス・ブルゴーニュ地方の発泡性ワイン、クレマン・ド・ブルゴーニュ。シャンパーニュに引けをとらない品質と味わいながら手ごろな値段であることから、世界中で愛されています。日本でも人気の高いクレマン・ド・ブルゴーニュの主要生産者を訪ねるとともにディジョン、ボーヌ、シャブリで活躍する日本人シェフを取材しました。レストラン情報も充実!
■悠遠の時を経て今に伝わる「イタリアワイン」
今年も国内最大のイタリアワインキャンペーン「イタリアワイン六千年」が開催。各種イタリアワインの試飲会やセミナー、 ソムリエコンクール「JETCUP」、「コンテルノ・ファンティーノ」「ペトロ―ロ」「フェッラーリ」などから生産者が来日し試飲会やセミナーを開催するなど、多くのイベントが開かれた。その模様をリポートします。
■年末年始は“神スパ”で盛り上がる
クリスマスからお正月と「泡」を開ける機会が多いシーズン。さわやかでのど越し豊かな泡は幅広い料理とも合わすことができ食卓に華を添えます。デイリーに楽しむ手ごろなものから、珍しい産地の一本まで年末年始に、ぜひ飲んでほしい「神スパ」を「レストランアピシウス」のシェフソムリエ情野博之氏に解説してもらった。
Aperitif 1 「“成功者”を引き付ける ワインの魅力に触れてみたい」山口裕子
Aperitif 2 「ワインはマジック!」BAZZI
Aperitif 3 「今宵もブルゴーニュを偏愛する」岡安 泉
■ちゃんこ鍋deごっつぁんです!
鍋ものがおいしい季節の到来。鍋の代表と言えば 「ちゃんこ鍋」! 旬の野菜と肉、魚介などのたっぷりの具材をだしで煮込んだ、栄養満点、低カロリー、体もぽかぽか温まる鍋。ワインの相性を、田邉公一ソムリエともに探ります。
■5ツ星探求 ブラインド・テイスティング 1000円台で見つけた「年末年始の飲みたいワイン」
1999円以下で購入できる年末年始に楽しみたいワインを集め、実力派ソムリエ4名がブラインド・テイスティング。お気に入りを見つけて、クリスマスやお正月、新年会に盛り上がりましょう!
■第11回 帰ってきた!イサオとクミコのあっ!ビナメント~「チェッキ」とイノベーティブイタリアン「FARO」~
イタリアワインと食のペアリングを探求する人気連載“イサオとクミコ”、第2シーズン。 第11回は、銀座にあるイノベーティブイタリアン「FARO」です。どんなアッビナメントが生まれるのか。イタリアワインの可能性を探りました。
■第44回 TOKYOワインバルクルージング「鍋が美味しい店」
■第19回「ロングパートナー 明治屋 ジェ・ジェ・モルチェ(ボルドー)」
■第44回 TOKYOワインバルクルージング「鍋が美味しい店」
■第27回 宮嶋勲のそうだ、京都でワイン「京都 三条 やま平」
■第4回「新生 NIKI Hillsワイナリーの挑戦」舟津圭三
Twinkle Line
FACES
WK Library
ワイン王国お勧めショップ
この商品を見た人は、こちらの商品もチェックしています!
最近見た商品
■雑誌コード:19815-01
■JAN:4910198150103
ワイン王国のバックナンバーはこちらから
Fujisan.co.jpで“月額払い”で購読
ワイン愛好家の憧れの的であり続けるイタリア、ピエモンテ州で造られる「バローロ」。
ネッビオーロの酸と渋味がさまざまな表情を与え、優雅なワインを生み出します。本特集では、バローロを語る上で絶対はずせない2 4生産者のワインを紹介。イタリアワインを知り尽くしたソムリエ、ジャーナリストをナビゲータに迎え、その深遠なる世界へ誘います。
また、9月22日に逝去したイタリアワインの第一人者、内藤和雄ソムリエへ追悼の意を表し、内藤氏が愛したアッビナメントや、過去に登場した誌面を紹介しながら、その功績を振り返ります。イタリアの生産者をはじめ、ソムリエ、インポーターなの多くの人々から集まった追悼のメッセージも紹介。
文京区・江戸川橋の「リストランテ・ラ・バリック・トウキョウ」。オーナー・ソムリエの坂田真一郎氏が、自身が生まれ育った日本家屋を改装して2007年10月にオープンしたリストランテです。伊藤シェフの料理を求めて北海道から沖縄まで、日本中から連日多くの人が訪れるこの店の魅力を紹介します。
ますます盛り上がるシャンパーニュ。何がそれほど飲み手を惹き付けるのか。謎を解く鍵は、メゾンの個性を守る醸造家にあります。シャンパーニュの魅力を知るキーパーソンに会いに現地を訪れました。
イタリアを代表する赤ワインであるトスカーナ州の『ブルネッロ・ディ・モンタルチーノ』。そのテロワールに着目した海外資本の参入も相次ぎ、ワインの品質のみならずブランド力も高まり、注目を集めています。イタリアワインの第一人者であるワインジャーナリスト、宮嶋勲氏が、ブルネッロの11ワイナリーを訪問し、ブルネッロの今をお伝えします。
イタリア最北のワイン産地アルト・アディジェ地方。面積の9割が山岳地帯という産地で生まれる「山のワイン」に出会う旅に出かけました。
フランス・ブルゴーニュ地方の発泡性ワイン、クレマン・ド・ブルゴーニュ。シャンパーニュに引けをとらない品質と味わいながら手ごろな値段であることから、世界中で愛されています。日本でも人気の高いクレマン・ド・ブルゴーニュの主要生産者を訪ねるとともにディジョン、ボーヌ、シャブリで活躍する日本人シェフを取材しました。レストラン情報も充実!
今年も国内最大のイタリアワインキャンペーン「イタリアワイン六千年」が開催。各種イタリアワインの試飲会やセミナー、 ソムリエコンクール「JETCUP」、「コンテルノ・ファンティーノ」「ペトロ―ロ」「フェッラーリ」などから生産者が来日し試飲会やセミナーを開催するなど、多くのイベントが開かれた。その模様をリポートします。
クリスマスからお正月と「泡」を開ける機会が多いシーズン。さわやかでのど越し豊かな泡は幅広い料理とも合わすことができ食卓に華を添えます。デイリーに楽しむ手ごろなものから、珍しい産地の一本まで年末年始に、ぜひ飲んでほしい「神スパ」を「レストランアピシウス」のシェフソムリエ情野博之氏に解説してもらった。
Aperitif 1 「“成功者”を引き付ける ワインの魅力に触れてみたい」山口裕子
Aperitif 2 「ワインはマジック!」BAZZI
Aperitif 3 「今宵もブルゴーニュを偏愛する」岡安 泉
鍋ものがおいしい季節の到来。鍋の代表と言えば 「ちゃんこ鍋」! 旬の野菜と肉、魚介などのたっぷりの具材をだしで煮込んだ、栄養満点、低カロリー、体もぽかぽか温まる鍋。ワインの相性を、田邉公一ソムリエともに探ります。
1999円以下で購入できる年末年始に楽しみたいワインを集め、実力派ソムリエ4名がブラインド・テイスティング。お気に入りを見つけて、クリスマスやお正月、新年会に盛り上がりましょう!
イタリアワインと食のペアリングを探求する人気連載“イサオとクミコ”、第2シーズン。 第11回は、銀座にあるイノベーティブイタリアン「FARO」です。どんなアッビナメントが生まれるのか。イタリアワインの可能性を探りました。
■第44回 TOKYOワインバルクルージング「鍋が美味しい店」
■第19回「ロングパートナー 明治屋 ジェ・ジェ・モルチェ(ボルドー)」
■第44回 TOKYOワインバルクルージング「鍋が美味しい店」
■第27回 宮嶋勲のそうだ、京都でワイン「京都 三条 やま平」
■第4回「新生 NIKI Hillsワイナリーの挑戦」舟津圭三
Twinkle Line
FACES
WK Library
ワイン王国お勧めショップ