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ワイン王国 2019年7月号 No.111
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ワイン王国 2019年7月号 No.111
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■発売日:2019年6月5日
■雑誌コード:19815-07
■JAN:4910198150790
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【特集】110人が選ぶ168本
日本ワイン総選挙
日本ワインに精通したソムリエや酒販店の方など110人にアンケートをとったこの企画。回答に寄せられたお勧めワインには、好きな理由が愛情を持って語られていました。今回は日本ワイン好きが集まった座談会、またアンケートで推薦が多かったワインの試飲企画、さらに現地のワイナリー訪問記を紹介します。記事を片手に「日本ワインが飲みたくなる! ワイナリーへ行きたくなる!ことでしょう。
■ハレの日に行きたいお店「THE HIRAMATSU HOTELS & RESORTS 熱海」
日本、フランスに高級レストランを展開する「ひらまつ」。創業者 平松博利氏の「いつかオーベルジュを作りたい」という長年の思いが、2016年に実現しました。リゾート地 熱海に「THE HIRAMATSU HOTELS & RESORTS 熱海」をオープン。地元でとれる食材を使った三浦賢也シェフのフレンチとは。
【現地取材】今、新しいボルドー白ワイン
2017年のボルドー白ワインは霜害で多くの収穫を失いましたが、2018年は量、質ともに稀な素晴らしいミレジムとなりました。出荷が始まったばかりの2018年のボルドー白ワインをフランスワインジャーナリスト協会の会長であるベルナール・ブルチ氏とともにに試飲し、素晴らしい29本を掲載。また、ボルドーで白ワインの評価が高い9シャトーを訪問。今すぐ飲みたくなるボルドー白ワインの魅力を紹介します。
【現地取材】ローヌ・ヴァレーの最新リポート
コート・デュ・ローヌは現在のフランスで、最もダイナミックな産地。赤ワインを思い浮かべるが、白やロゼ、スパークリングもあり、それぞれが進化しています。今の熱い産地事情をリポート!
■築地から発信!プロセッコってこんなに楽しい
美食の町、築地。美味しいお店の宝庫である、この地から築地イタリアンの兄貴的存在のシェフ、生ハムスペシャリスト、ワインをこよなく愛するそば屋の店主がプロセッコに合う料理を持って大集合!ソムリエからはイタリアワインのプロフェッショナル、内藤和雄氏と黒田敬介氏を招いて、プロセッコの魅力について語ってもらいました。
■男子力UP!初夏の料理男子会
初夏をさわやかに楽しむワインを持ち寄って「料理男子会」スタート! 料理研究家のきじまりゅうたさんに、家で簡単に作れる、ワインにピッタリの3品を教えていただきました。ワインが心地よく回ってきたころ、「裏テーマトーク」で盛り上がりが……。
■オリーヴオイルが今日の主役!
ワインのある食卓には欠かせないオリーヴオイル。日本でも市民権を得てきたものの、家庭では炒め油としてだけ使うという人もまだ多いのでは。オリーヴオイルと一口に言ってもその味わいのタイプは実に多彩。オリーヴオイルを主役にすえて、いつもの料理に少量使用するだけでもその風味の虜になるはず。トスカーナ在住経験もあり、シェフでありながらソムリエ資格も有する「オルトレヴィーノ」の古澤一記氏に、オリーヴオイルの楽しみ方を聞きました。
Aperitif 1 「気持ちを高めるワインは心のエネルギー」バービー(フォーリンラブ)
Aperitif 2 「ギターとワインの共通項」村治奏一
Aperitif 3 「ワインを巡る忘れられないエピソード」磯村尚徳
■世界標準化するオーガニックワイン
現在のワイン生産者にとって、いかにサステイナブル(持続可能な)な手法でワインを造り続けるのか、重要な課題となっている。世界各国の生産者はその中で、オーガニック栽培に熱心に取り組んでいる。オーガニック生産の現状とともに、「コノスル」「エミリアーナ・ヴィンヤーズ」「ボデガ・エル・エステコ」の取り組みを紹介する。
■この夏、スパークリングはこう選ぶ
ひと口にスパークリングワインと言っても国も製法もブドウの種類もさまざま。どんなスパークリングワインを選んだらいいか、分からない人のために、ワイン王国でセレクションしたスパークリングワインを、味わいの特徴、料理、シチュエーションごとに紹介します。これからの時期、ますます飲みたくなってくるスパークリング選びをマスターしましょう。
■第8回 帰ってきた!イサオとクミコのあっ!ビナメント
イタリアワインと食のペアリング探求で人気連載の「イサオとクミコ」の第2シーズン。今回は築地にある老舗「ふぐ料亭wanofu.」で、夏ふぐとイタリアワインのマリアージュを追求しました。ワインは北イタリア、フリウリ・ヴェネツィア・ジューリア州を代表するワイナリー「リヴィオ・フェッルーガ」。この夏は、ふぐとイタリアワインでぜひ新しいマリアージュを楽しんでください。
■5ツ星探求 ブラインド・テイスティング 1000円台で見つけた「スパークリングワイン」
すっきりさわやかなスパークリングが美味しい季節。白、ロゼ、赤とバリエーション豊かな世界のスパークリングワイン79本を、有名レストランのイケメンソムリエがブラインド・テイスティングしました。初夏に大活躍する29本を紹介します!
■第16回「ロングパートナー サッポロビール マルケス・デ・リスカル(スペイン)」
■第24回 宮嶋勲のそうだ、京都でワイン「割烹いがらし」
■新連載 「新生 NIKI Hillsワイナリーの挑戦」舟津圭三
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日本ワインに精通したソムリエや酒販店の方など110人にアンケートをとったこの企画。回答に寄せられたお勧めワインには、好きな理由が愛情を持って語られていました。今回は日本ワイン好きが集まった座談会、またアンケートで推薦が多かったワインの試飲企画、さらに現地のワイナリー訪問記を紹介します。記事を片手に「日本ワインが飲みたくなる! ワイナリーへ行きたくなる!ことでしょう。
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2017年のボルドー白ワインは霜害で多くの収穫を失いましたが、2018年は量、質ともに稀な素晴らしいミレジムとなりました。出荷が始まったばかりの2018年のボルドー白ワインをフランスワインジャーナリスト協会の会長であるベルナール・ブルチ氏とともにに試飲し、素晴らしい29本を掲載。また、ボルドーで白ワインの評価が高い9シャトーを訪問。今すぐ飲みたくなるボルドー白ワインの魅力を紹介します。
コート・デュ・ローヌは現在のフランスで、最もダイナミックな産地。赤ワインを思い浮かべるが、白やロゼ、スパークリングもあり、それぞれが進化しています。今の熱い産地事情をリポート!
美食の町、築地。美味しいお店の宝庫である、この地から築地イタリアンの兄貴的存在のシェフ、生ハムスペシャリスト、ワインをこよなく愛するそば屋の店主がプロセッコに合う料理を持って大集合!ソムリエからはイタリアワインのプロフェッショナル、内藤和雄氏と黒田敬介氏を招いて、プロセッコの魅力について語ってもらいました。
初夏をさわやかに楽しむワインを持ち寄って「料理男子会」スタート! 料理研究家のきじまりゅうたさんに、家で簡単に作れる、ワインにピッタリの3品を教えていただきました。ワインが心地よく回ってきたころ、「裏テーマトーク」で盛り上がりが……。
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Aperitif 1 「気持ちを高めるワインは心のエネルギー」バービー(フォーリンラブ)
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