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ワイン王国 2019年5月号 No.110
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ワイン王国 2019年5月号 No.110
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■発売日:2019年4月5日
■雑誌コード:19815-05
■JAN:4910198150592
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【特集】新生ワイングルメの聖地 築地でワイン
築地はいつの時代も話題の店が満載の、魅力的な町。近年は開発が進み、ますます勢いに乗り大きく変化しています。寿司店はもちろん、老舗や肉の名店、カウンターメインの小さなお店など、さまざまな人気店がひしめき、表通りも路地裏も、お客さんの笑い声で溢れています。
今年2月、そんな築地に移転してきた「ワイン王国」。築地はワイン文化がますます発展すると直感し、ここを「新しいワインの聖地」と決定しました。さっそく、築地とお隣の新富を含むエリアで、ワインと料理がたっぷり楽しめるお店30軒を厳選。今日も明日も、築地で乾杯!
ハレの日に行きたいお店「京都吉兆 嵐山本店」
創業者・湯木貞一氏の「世界の名物 日本料理」を信条に1930年に開業し、現在は貞一氏の孫、3代目徳岡邦夫氏が腕をふるっています。茶の湯と日本料理を融合させた懐石料理を基本としながら、時代に合わせた日本料理を堪能できます。今回は世界の料理人をはじめ、シャンパーニュの生産者も絶賛する老舗の料理とワインのマリアージュを紹介します。
【現地取材】トスカーナの源 テロワールに出合う
毎年2月に開催される「トスカーナ・アンテプリマ」を15年以上取材を続けるジャーナリスト宮嶋勲氏が、今年も現地を訪問しました。キアンティやキアンティ・クラッシコ、ブルネッロ・ディ・モンタルチーノ協会など、トスカーナを代表する協会をはじめ、現地の各ワイナリーを精力的に取材。「テロワール」をキーワードに最新のトスカーナ・ワイン情報をお届けします。
【現地取材】ニュージーランドワイン躍進の現在形
ニュージーランドワインを代表するブドウ品種ソーヴィニヨン・ブランの国際的祭典「ソーヴィニヨン2019」が1月、ブレナムで開催されました。現地へ飛び、各プログラムへ参加することで見えてきた、南半球マルボロ地区から発信される最新のメッセージをリポートします。
NZソーヴィニヨン・ブランをブラインド・テイスティング
マルボロ地区の鮮烈な味わいのソーヴィニヨン・ブランが世界を席巻した時代から次のフェーズへと入ったニュージーランドワイン。現地で今年1月に開催された「インターナショナル ソーヴィニヨン・ブラン セレブレーション」に日本代表として参加した井黒卓氏(「ロオジエ」ソムリエ)、フレンチのグラン・メゾンでさまざまなワインを提案する谷川雄作氏(「ティエリー・マルクス&ビストロ・マルクス」シェフソムリエ)の2名がソーヴィニヨン・ブランをブラインドし、おすすめの20本を紹介します。
Amazonでいつでも気軽にワイン選び!ソムリエおすすめの30本
ワインはネットで買う、という人がますます増えています。右肩上がりのネット需要に応え、Amazonではワイン初心者も愛好家も魅力を感じるラインナップ、何よりすばやく受け取りことができます。今回3人の著名ソムリエが人気の高い約700本を試飲し、おすすめの30本を紹介。この機会に、気軽にワインを買ってみませんか?
「マンズワイン」のワイン造り 畑とブドウと対峙して生み出す味わい
「マンズワイン勝沼ワイナリー」「マンズワイン小諸ワイナリー」が造るワイン28本をソムリエ谷宣英氏とマンズワイン代表取締役社長の島崎大氏が試飲しました。試飲を通して見えてきたマンズワインのワイン造りについて、二人が語り合います。
Aperitif 1 「ワインと花火を楽しむ至福の時」道場 宏
Aperitif 2 「友との日々はイチゴ味のワイン」相原由美子
Aperitif 3 「母が教えてくれたマリアージュの楽しさ」加藤巴里
第7回 帰ってきた!イサオとクミコのあっ!ビナメント「ルーチェ」
イタリアワインと食のペアリング探求で人気連載の「イサオとクミコ」の第2シーズン。今回は「ホテル・ザ・セレスティン銀座」の最上階にある「銀座カシータ」で、フレスコバルディグループの4本とペアリングを実践しました。白は人気の高いフリウリ・ヴェネチア・ジューリア州の「アテムス」より2本、赤はトスカーナ州の「ルーチェ・デッラ・ヴィーテ」の2本を試飲しました。
スペイン「ルエダ」レストランプロモーション開催
フレッシュ、フローラルな味わいで私たちを楽しませてくれるスペイン、カスティーリャ・イ・レオン州DOルエダの白ワイン。スペイン国内にあってもリオハに次ぐ第2位のシェアを誇り、多くの人に親しまれています。4月からこのルエダ・ワインを多くの人に知ってもらうキャンペーンが開催。お店がお勧めするルエダ・ワインとそれに合わせた料理とのマリアージュをぜひ体験してください。
映える! ロゼ・スパで春の女子会
お花見やピクニックのお供に、ロゼスパークリングは最高! シュワシュワっとした泡の爽快感は軽やかでフードフレンドリーきれいなロゼ色は青空によく映え、それだけで気分を盛り上げてくれます。でもそれだけじゃない! ロゼスパークリングの魅力を徹底解剖します。またロゼワインをきれいに写真に写せる“インスタ映え撮影ミニ講座”も!
ワインのある生活が進化する ワインセラーコレクション
飲んで美味しい、コレクションして楽しいワイン。これから気温が暖かくなるに連れ、その保管にも気を使いたいもの。高温多湿の日本ではワイン好きにとってワインセラーは必須アイテムです。多種多様あるセラーを選ぶ際、機能だけではなく、自宅やお店のインテリアに合うことも条件の一つ。今回は機能的かつインテリアとしても優秀なワインセラー三つを紹介します。
5ツ星探求 ブラインド・テイスティング 1000円台で見つけた「ロゼワイン」
桜など春を思わせる美しい色合いのロゼワイン。幅広い料理にも合うので毎日の食卓にもぴったりです。世界のロゼ89本を有名ソムリエが一挙ブラインド・テイスティングしました。和食やお肉にも、またおうち飲みでもアウトドアでも、さまざまなシュチュエーションで楽しめそうな29 本を紹介します。
■第15回「ロングパートナー モトックス ドメーヌ・ポール・マス(フランス)」
■宮嶋勲のそうだ、京都でワイン「汐鯛めし 高円寺 だい黒」
■最終回「マボロシヴィンヤード」私市友宏のビオ・イズム
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創業者・湯木貞一氏の「世界の名物 日本料理」を信条に1930年に開業し、現在は貞一氏の孫、3代目徳岡邦夫氏が腕をふるっています。茶の湯と日本料理を融合させた懐石料理を基本としながら、時代に合わせた日本料理を堪能できます。今回は世界の料理人をはじめ、シャンパーニュの生産者も絶賛する老舗の料理とワインのマリアージュを紹介します。
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Aperitif 1 「ワインと花火を楽しむ至福の時」道場 宏
Aperitif 2 「友との日々はイチゴ味のワイン」相原由美子
Aperitif 3 「母が教えてくれたマリアージュの楽しさ」加藤巴里
イタリアワインと食のペアリング探求で人気連載の「イサオとクミコ」の第2シーズン。今回は「ホテル・ザ・セレスティン銀座」の最上階にある「銀座カシータ」で、フレスコバルディグループの4本とペアリングを実践しました。白は人気の高いフリウリ・ヴェネチア・ジューリア州の「アテムス」より2本、赤はトスカーナ州の「ルーチェ・デッラ・ヴィーテ」の2本を試飲しました。
フレッシュ、フローラルな味わいで私たちを楽しませてくれるスペイン、カスティーリャ・イ・レオン州DOルエダの白ワイン。スペイン国内にあってもリオハに次ぐ第2位のシェアを誇り、多くの人に親しまれています。4月からこのルエダ・ワインを多くの人に知ってもらうキャンペーンが開催。お店がお勧めするルエダ・ワインとそれに合わせた料理とのマリアージュをぜひ体験してください。
お花見やピクニックのお供に、ロゼスパークリングは最高! シュワシュワっとした泡の爽快感は軽やかでフードフレンドリーきれいなロゼ色は青空によく映え、それだけで気分を盛り上げてくれます。でもそれだけじゃない! ロゼスパークリングの魅力を徹底解剖します。またロゼワインをきれいに写真に写せる“インスタ映え撮影ミニ講座”も!
飲んで美味しい、コレクションして楽しいワイン。これから気温が暖かくなるに連れ、その保管にも気を使いたいもの。高温多湿の日本ではワイン好きにとってワインセラーは必須アイテムです。多種多様あるセラーを選ぶ際、機能だけではなく、自宅やお店のインテリアに合うことも条件の一つ。今回は機能的かつインテリアとしても優秀なワインセラー三つを紹介します。
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