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  • 2024.5.16
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ワイン王国 No.108 2019年1月号
ワイン王国 No.108 2019年1月号

ワイン王国 2019年1月号 No.108

販売価格 ¥ 1,650 税込
[ 15 ポイント進呈 ]
■発売日:2018年12月5日
■雑誌コード:19815-01
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【特集】世界の1998年一挙試飲!

『ワイン王国』は108号で創刊20周年を迎えました。これを記念して、創刊した1998年ヴィンテージを世界各地から集め試飲会を行いました。これら希少なワインを試飲したのは気鋭のソムリエ、ワインジャーナリストの15名。20年前のヴィンテージが語りかけてくる味わいについて、ワイナリーの変遷などとともに紹介します。


世界の1998年ヴィンテージ垂直試飲

さらに1998年ヴィンテージを起点に10以上のヴィンテージをそろえた垂直試飲も行いました。貴重な試飲に臨んだのは、日本を代表するトップソムリエやワインジャーナリスト15名。垂直試飲をすることで発見できたことも数々ありました。世界のワイン産地が歩んだ20年の軌跡を紹介致します。



【現地取材】贅の極み プレステージ・シャンパーニュ

メゾン最高峰のキュヴェ、プレステージ。それはメゾンの歴史、技術、そして誇りの結晶です。日本でもシャンパーニュとりわけプレステージの需要は伸びています。少し背伸びしてそのコルクを抜けば、そこから至福の時間。今回は18軒のメゾンを回り、その最高峰たるゆえんを探りました。



【現地取材】イタリアのピノ・ネロの聖地 オルトレポ・パヴェーゼ

オルトレポ・パヴェーゼはイタリアでは4番目のブドウ栽培面積と生産量を誇っています。特に注目したいのは、ピノ・ネロの栽培面積がイタリア一の産地ということ。実は19世紀半ばのヴィスタリーノ伯爵が初めてピノ・ネロを植え、そこからピノ・ネロの産地へと歩み出しました。今回はイタリアのピノ・ネロの聖地を現地リポートします。


5ツ星探求 ブラインド・テイスティング 1000円台で見つけた「20歳のあなた贈るワイン」

『ワイン王国』20 周年を記念して、今回は『ワイン王国』と同級生の、20 歳のあなたに贈るワインを集めました。ワインを知り尽くすオトナのソムリエと、あなたと同じ20 歳代のソムリエたちが「コレ絶対飲んでワイン」をブラインド・テイスティング! 祝・ワインの世界へようこそ!


ハレの日に行きたいレストラン「ヤマハリゾート 葛城 ホテル 北の丸

「ヤマハリゾート」が展開する 「葛城ホテル北の丸」。静岡県、東海道新幹線「掛川駅」から車で約50分のところにある山里のリゾート。古民家を移築した建物、広々とした庭園。癒やしの空間でいただくのは、料理長の入江真史氏が腕によりをかけた、地元の海の幸と山の幸を生かしたごちそうの数々。季節を映す料理には、シニアソムリエの鈴木清氏率いるソムリエチームが選び抜いたワインが並ぶ。「北の丸キュイジーヌ」へようこそ。

また、今回の「創刊20周年記念号」では、“ハレの号”を記念して特別編も掲載。誰もが知っているグラン・シェフの店、またこれからのレストランをリードしていく新しいレストランの3店をピックアップ。3人のシェフが20周年をお祝いする1皿を作ってくれました。


第5回 帰ってきた!イサオとクミコのあっ!ビナメント

ワインジャーナリストの宮嶋勲氏とイタリアワインを中心にワイン・コーディネーターとして活躍する山田久扇子さんをナビゲーターに迎え、試飲と試食を通してベスト・アッビナメント(マリアージュ)を探る当企画。5回目は新宿にある「手打ちそば 大庵」を訪問。イタリアで人気が高まっているフランチャコルタの生産者「コンタディ・カスタルディ」の4本の泡と和食とそばとの相性を探りました。


Aperitif 1 「自分好みを見つける楽しみがある」長谷川祐子
Aperitif 2 「ワインとの出合いを契機に国産キャビア事業を開始」金子智樹
Aperitif 3 「ワインを楽しむほど新たな交友関係も広がる」武井 勇



「イタリア六千年」スタート!

「イタリアワイン六千年」スタート! ワインフェア、バイ・ザ・グラスプロモーション、料理とのアッビナメント、生産者とのディナー会など、楽しいイベントが盛りだくさんです。各イベントのリポートや来日した生産者のインタビューを掲載。ワインや食文化を通じて、イタリアの魅力にどっぷりハマってください。


鍋とワイン 至極の世界

冷え切った体を温める鍋料理。寒い冬、家庭でもレストランでもいただく機会が増えてきます。ビールや日本酒もいいけれど、今年は「鍋とワイン」で楽しんではいかがでしょう? 具材、ベースのだし、つけだれなどさまざまな味の要素が集まる鍋料理に合うワインも無限大。自分のマイベストマリアージュを見つけてください。


第5回 沢樹舞と冨永純子のただいま!から20分でおうちワイン~メルロ~

「品種で合わせるおうちごはん」! 仕事で遅くなった夜でも、家のドアを開けてからたった20分でワインと食事が出来たら素敵ですね。そんな日常を豊かにするための食事の提案をワインスペシャリストのお2人に聞きます。連載第4回は「メルロ」が登場!



■第13回 ロングパートナー「ルイ・ロデレール(シャンパーニュ)」エノテカ
■第20宮嶋勲のそうだ、京都でワイン「観山」
■第4回「マボロシヴィンヤード」私市友宏のビオ・イズム

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