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ワイン王国 2018年9月号 No.106
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ワイン王国 2018年9月号 No.106
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■発売日:2018年8月4日
■雑誌コード:19815-09
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【特集】ここから始める ベーシック・シャンパーニュ
輸入量、輸入金額ともに世界第3位のシャンパーニュ輸入大国となった、日本。ロゼやプレステージの人気も高まるなか、市場の大部分を占めるのは、メゾンのスタンダード・レンジともいえる「ブリュット」「ノン・ヴィンテージ(NV)」です。スタンダードなだけに、メゾンのスタイルがわかりやすく、価格も手ごろなためこれからシャンパーニュを飲み始める人には最適! 知識豊富なコアファンの方にも楽しんでもらえるよう、あらためてブリュットNVの実力を徹底紹介します。
【現地取材】カバで今、何が起こっているか
最高格付け「カバ・デ・パラへ・カリフィカード」発足
DOカバによるカバの最高格付け「カバ・デ・パラヘ・カリフィカード」が2016年6月、施行されました。グラン・レセルバのさらに上に位置付けられた「パラへ」を取得したワイナリーを含む11のワイナリーを巡り、カバの最新事情をリポートします。またバルセロナの人気バルなど町歩き情報もご紹介します。
【現地取材】新世代のフランチャコルタ
イタリアンスパークリングの代表格「フランチャコルタ」。成長目覚しいこの地域が秘める力は、類まれなるテロワールと新規参入者の躍進です。今回、フランチャコルタの新しい表情を見せてくれる生産者を訪ねました。新時代に入ったフランチャコルタの新たな魅力を紹介します。
【現地取材】スペインが最も愛する白ワインの産地 ルエダ
スペイン最大の白ワイン産地、ルエダ。日本の夏にもぴったりな、さわやかベルデホが生まれるルエダを、6月に訪れました。
●5ツ星探求 ブラインド・テイスティング
1000円台で見つけた「コンビニ・ワイン」
今やコンビニエンスストアでもバラエティ豊かなワインがそろっています。そこで今回は輸入元に加えて「セブン・イレブン」「ファミリーマート」「ローソン」各社からも注力商品を選んでエントリーしてもらいました。気鋭のテイスター4人が、71本の中から厳選したお値打ちの32本を紹介します。
【新連載】ハレの日に行きたいレストラン
「ガストロノミー“ジョエル・ロブション”」
2007年の『ミシュランガイド東京』創刊以来、11年連続で3ツ星に輝く、東京・恵比寿の「ガストロノミー“ジョエル・ロブション”」。昨年11月、ディレクトゥール・キュイジーヌに、1982年生まれのミカエル・ミカエリディス氏が就任。また高丸智天(ともひろ)氏が30代でシェフソムリエに就任しました。世界が注目する美食の殿堂に、料理とワインサービスの両サイドから若手が新風を吹き込んでいます。さらなる進化を遂げる「ガストロノミー“ジョエル・ロブション”」の新たな魅力に迫ります。
●Aperitif 1 「ワインを通じて祖国フランスを知りたい」フローラン・ダバディ
●Aperitif 2 「家族で縁が深い“シャンパーニュとの素敵な関係”」石井リーサ明理
●Aperitif 3 「歴史を味わう楽しみがある」鈴木伸典
●Aperitif 4 「最後のワインは、誕生日年のシュヴァル・ブランを」弘兼憲史
●いい男にはロゼ!真夏のロゼ愛男子会
女子好みのワイン、お花見の時には飲むかな……。そんなロゼワインのイメージに、ちょっと待った!と立ち上がったのは、インポーターの男子軍団。「いい男こそロゼを!」を合言葉に、キラキラ★ロゼ男子が熱きロゼ愛を語り合いました。
●南米の白&スパークリングワインとベトナム料理は相性抜群!
南米の白&スパークリングワインは近年品質向上が目覚しく、この猛暑にぜひお勧めしたいアイテム。今回は夏に食したくなるエスニック料理の中でも、昨今人気が高いモダン・ベトナム料理とのマリアージュを試してみました。ナビゲーターはカバ功労章を持つ櫻井一都氏 。スペインワインのスペシャリストが、スペイン語文化圏のワインの魅力に迫り、ベトナム料理とのマリアージュを探ります。
●イタリアンスパークリングで盛り上がる!
イタリアワインの魅力の一つは、北の山岳地帯から南の島まで、多様性のある気候と歴史がはぐくんだ数多くの土着品種にあります。近年、この“イタリアらしさ”がスパークリングワインにも広がっているのをご存じですか? イタリアンスパークリングの個性豊かな味わいと、夏のシチュエーション別の楽しみ方を、ソムリエの内藤和雄氏に教えてもらいました。
●第3回 沢樹舞と冨永純子のただいま!から20分でおうちワイン
今回のおうちワインはソーヴィニヨン・ブラン。フレッシュハーブやレモン、グレープフルーツなどの柑橘類の香りと高い酸を持ち、さわやかな味わいが特徴。おうちに帰って20分で食卓に付ける、ソーヴィニヨン・ブランにぴったりの早ワザ料理も紹介します!
●第38回TOKYO ワインバルクルージング「盛り合わせがスゴい!バル」
たくさんの種類を少しずつ食べたい、そんな女性の願いをかなえてくれる「盛り合わせ料理」が評判のお店を紹介します。きれい! 美味しそう! そんな歓声が聞こえてくる盛りだくさんの一皿は、合わせるワインも多種多様。グラスでいろいろ楽しんで、新しいマリアージュを発見してください。
【付録】小冊子「DOCGコネリアーノ・ヴァルドッビアデネ・プロセッコ・スペリオーレ」
フレッシュでフローラルな香りが楽しめるイタリアのスパークリングワイン、プロセッコ。DOCGコネリアーノ・ヴァルドッビアデネ・プロセッコ・スペリオーレの産地の歴史や、今飲みたいプロセッコ、料理とのマリアージュなど盛りだくさんの小冊子が付録です。すでに猛暑が続いている今年の夏はプロセッコで喉を潤して!
●第11回 ロングパートナー「フードライナー カ・デル・ボスコ(イタリア)」
●第19回 宮嶋勲のそうだ、京都でワイン「南禅寺参道 菊水」
●第2回 「マボロシヴィンヤード」私市友宏のビオ・イズム
Twinkle Line
●FACES
●WK Library
●ワイン王国お勧めショップ
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輸入量、輸入金額ともに世界第3位のシャンパーニュ輸入大国となった、日本。ロゼやプレステージの人気も高まるなか、市場の大部分を占めるのは、メゾンのスタンダード・レンジともいえる「ブリュット」「ノン・ヴィンテージ(NV)」です。スタンダードなだけに、メゾンのスタイルがわかりやすく、価格も手ごろなためこれからシャンパーニュを飲み始める人には最適! 知識豊富なコアファンの方にも楽しんでもらえるよう、あらためてブリュットNVの実力を徹底紹介します。
最高格付け「カバ・デ・パラへ・カリフィカード」発足
DOカバによるカバの最高格付け「カバ・デ・パラヘ・カリフィカード」が2016年6月、施行されました。グラン・レセルバのさらに上に位置付けられた「パラへ」を取得したワイナリーを含む11のワイナリーを巡り、カバの最新事情をリポートします。またバルセロナの人気バルなど町歩き情報もご紹介します。
イタリアンスパークリングの代表格「フランチャコルタ」。成長目覚しいこの地域が秘める力は、類まれなるテロワールと新規参入者の躍進です。今回、フランチャコルタの新しい表情を見せてくれる生産者を訪ねました。新時代に入ったフランチャコルタの新たな魅力を紹介します。
スペイン最大の白ワイン産地、ルエダ。日本の夏にもぴったりな、さわやかベルデホが生まれるルエダを、6月に訪れました。
1000円台で見つけた「コンビニ・ワイン」
今やコンビニエンスストアでもバラエティ豊かなワインがそろっています。そこで今回は輸入元に加えて「セブン・イレブン」「ファミリーマート」「ローソン」各社からも注力商品を選んでエントリーしてもらいました。気鋭のテイスター4人が、71本の中から厳選したお値打ちの32本を紹介します。
「ガストロノミー“ジョエル・ロブション”」
2007年の『ミシュランガイド東京』創刊以来、11年連続で3ツ星に輝く、東京・恵比寿の「ガストロノミー“ジョエル・ロブション”」。昨年11月、ディレクトゥール・キュイジーヌに、1982年生まれのミカエル・ミカエリディス氏が就任。また高丸智天(ともひろ)氏が30代でシェフソムリエに就任しました。世界が注目する美食の殿堂に、料理とワインサービスの両サイドから若手が新風を吹き込んでいます。さらなる進化を遂げる「ガストロノミー“ジョエル・ロブション”」の新たな魅力に迫ります。
●Aperitif 1 「ワインを通じて祖国フランスを知りたい」フローラン・ダバディ
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●Aperitif 4 「最後のワインは、誕生日年のシュヴァル・ブランを」弘兼憲史
女子好みのワイン、お花見の時には飲むかな……。そんなロゼワインのイメージに、ちょっと待った!と立ち上がったのは、インポーターの男子軍団。「いい男こそロゼを!」を合言葉に、キラキラ★ロゼ男子が熱きロゼ愛を語り合いました。
南米の白&スパークリングワインは近年品質向上が目覚しく、この猛暑にぜひお勧めしたいアイテム。今回は夏に食したくなるエスニック料理の中でも、昨今人気が高いモダン・ベトナム料理とのマリアージュを試してみました。ナビゲーターはカバ功労章を持つ櫻井一都氏 。スペインワインのスペシャリストが、スペイン語文化圏のワインの魅力に迫り、ベトナム料理とのマリアージュを探ります。
イタリアワインの魅力の一つは、北の山岳地帯から南の島まで、多様性のある気候と歴史がはぐくんだ数多くの土着品種にあります。近年、この“イタリアらしさ”がスパークリングワインにも広がっているのをご存じですか? イタリアンスパークリングの個性豊かな味わいと、夏のシチュエーション別の楽しみ方を、ソムリエの内藤和雄氏に教えてもらいました。
今回のおうちワインはソーヴィニヨン・ブラン。フレッシュハーブやレモン、グレープフルーツなどの柑橘類の香りと高い酸を持ち、さわやかな味わいが特徴。おうちに帰って20分で食卓に付ける、ソーヴィニヨン・ブランにぴったりの早ワザ料理も紹介します!
たくさんの種類を少しずつ食べたい、そんな女性の願いをかなえてくれる「盛り合わせ料理」が評判のお店を紹介します。きれい! 美味しそう! そんな歓声が聞こえてくる盛りだくさんの一皿は、合わせるワインも多種多様。グラスでいろいろ楽しんで、新しいマリアージュを発見してください。
フレッシュでフローラルな香りが楽しめるイタリアのスパークリングワイン、プロセッコ。DOCGコネリアーノ・ヴァルドッビアデネ・プロセッコ・スペリオーレの産地の歴史や、今飲みたいプロセッコ、料理とのマリアージュなど盛りだくさんの小冊子が付録です。すでに猛暑が続いている今年の夏はプロセッコで喉を潤して!
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●第2回 「マボロシヴィンヤード」私市友宏のビオ・イズム
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