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ワイン王国 2018年1月号 No.102
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ワイン王国 2018年1月号 No.102
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■発売日:2017年12月5日
■雑誌コード:19815-01
●【特集】宮嶋勲が選ぶ イタリア 赤の決定版70本
イタリアにはあまたの固有品種があり、北から南まで多くの銘柄があります。とりわけ『バローロ』『アマローネ・デッラ・ヴァルポリチェッラ』『ブルネッロ・ディ・モンタルチーノ』は、トップに君臨する赤ワインです。また、キアンティ・クラッシコの上級キュヴェ、自社畑のブドウのみを使う『キアンティ・クラッシコ・グラン・セレッツィオーネ』も注目株です。今回は、宮嶋勲氏がこれら4DOCGに焦点を当て、今、知るべき生産者のワインを70本選出。古澤一記氏、内藤和雄氏、谷川雄介氏とともにテイスティングしました。
●【現地取材】絢爛なる美酒 ロゼ・シャンパーニュ
お祝い事にはかかせないシャンパーニュ。それがロゼならさらに気分が高揚しませんか? シャンパーニュでは、アサンブラージュやセニエ方式を用いて、さまざまなタイプのロゼが造られています。時に淡く、時に鮮やかに。メゾンによって異なるロゼ・カラーがそのポリシーを投影しているようです。ブドウの収穫を終えた10月にシャンパーニュ地方を訪れ、人気のロゼ・シャンパーニュを取材しました。
●【試飲企画】六本木からプロセッコ!
●【現地取材】プロセッコDOCの魅力を探る
●【試飲企画】
北イタリアを代表するスパークリングワイン「プロセッコ」が急成長しています。フルーティーな香り、フレッシュな果実味にやさしい酸味……さわやかで口当たりのいいプロセッコは、食前にも食中にぴったり。味わいはもちろん、価格が手ごろなところもうれしいポイント。もっと気軽に楽しんでほしい、もっと多くの飲食店にプロセッコを導入してほしいと、六本木からプロセッコの魅力を発信!
●【現地取材】
プロセッコDOCを生産するイタリアはヴェネト州とフリウリ・ヴェネチア・ジューリア州を9月下旬に訪問しました。世界中から需要が高まるプロセッコDOCの魅力を探ります。
●【現地取材】トレンティーノ=アルト・アディジェ ドロミーティの宝石 イタリア北東部にあり、同国最北のワイン産地アルト・アディジェ。白ワインで名高いこの産地で開かれた「ワイン・サミット」と生産者を訪問し、その知られざる魅力に迫ります。
●【現地取材】美しい丘陵と海風の贈り物 コート・ド・ボルドー
ボルドーのガロンヌ川の右に点在するAOCコート・ド・ボルドーを訪ねました。この地域では、メルロが主体の赤ワインが中心のふくよかでエレガントなワインが造られています。伝統ある生産者や若い造り手のワイン造りへのこだわりを紹介!
●5ツ星探求 ブラインド・テイスティング
1000円台で見つけた「年末年始に乾杯したいワイン」
クリスマスにお正月、楽しいイベントが目白押しのこの季節、ワインが大活躍します。今回のブラインド・テイスティングは「乾杯」を盛り上げてくれるワインを特集。スパークリング、白、赤、辛口からやや甘めのワインまで、バラエティー豊かな30本がそろいました。
●Ateritif 1 「『シャトー・ラトゥール1901年』歳月を超えた感動」川合俊一
●Ateritif 2 「シャンパーニュと家庭料理とのマリアージュ」松田美智子
●Ateritif 3 「ポートワインの贅沢な思い出」中島久枝
●Ateritif 4 「パッションを分け与えるワインとアート」山下亮太
●第50回 旬感レストランへの招待「ENEKO TOKYO」
美食の町スペイン、バスクにある三ツ星レストラン「アスルメンディ」。そのエスプリが気軽に楽しめるレストランがこのほど東京・西麻布にオープンしました。料理のクオリティーはもちろんのこと新しいエクスペリエンスを体験できる仕掛けの数々にわくわくする楽しいレストランです。
●歴史を刻む イタリアワイン三千年
毎年恒例となった「イタリア三千年」イベント。年に一度、日本がイタリアと近くなるこの期間、今年も多くの生産者の来日や試飲会、一般向けのイベントが開催されました。そこで出会った生産者のインタビューやイベントの模様、また現地の情報などを紹介します。
●チリのテロワールの読み解き方
最近、産地ごとの特徴で語られることが増えたチリワイン。2016年に現地を訪ねたソムリエの野坂昭彦氏に、日本で人気の高い17本のチリワインを試飲してもらい、これらの主要なテロワールについて、最新情報を聞きました。
●第5回 I Love Meat やっぱり肉が好き!「ラム肉」
肉とワインは切っても切れない永遠のベストカップル 。ここ近年、ラム肉はそのヘルシーさで人気を集めています。ラムの醍醐味をダイレクトに味わう、といえばジンギスカン! 今回はジンギスカンをメインにワインとの相性を探りました 。
●第3回 プロに聞く!おうちワインのツボ「ピザ」
食べてよし、見てよし、ゴージャス感も抜群の「ピザ」。とりわけ宅配ピザは家族だんらんの食卓やホームパーティーには欠かせない存在だ。多彩なバリエーションのピザには、どのようなポイントでワインを選んだらいいのか。そのコツをプロにうかがいます。
●第35回 TOKYOワインバルクルージング「揚げ物バル」
やめられない、止まらない。カロリーは少し気になるものの、私たちの心を掴んで離さない背徳の料理「揚げ物」。てんぷらや串揚げ、フライなどバリエーションも豊富です。そんな揚げ物と美味しいワインを提供してくれる「揚げ物バル」を紹介します。
●第7回 ロングパートナー「モンテ物産 フォンタナフレッダ(イタリア)」
●第15回 宮嶋勲のそうだ、京都でワイン「祇園 迦陵」
●第5回 九州でワインを造るということ 安心院葡萄酒工房 古屋浩二
●Twinkle Line
●FACES
●WK Library
●ワイン王国お勧めショップ
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お祝い事にはかかせないシャンパーニュ。それがロゼならさらに気分が高揚しませんか? シャンパーニュでは、アサンブラージュやセニエ方式を用いて、さまざまなタイプのロゼが造られています。時に淡く、時に鮮やかに。メゾンによって異なるロゼ・カラーがそのポリシーを投影しているようです。ブドウの収穫を終えた10月にシャンパーニュ地方を訪れ、人気のロゼ・シャンパーニュを取材しました。
●【試飲企画】六本木からプロセッコ!
●【現地取材】プロセッコDOCの魅力を探る
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北イタリアを代表するスパークリングワイン「プロセッコ」が急成長しています。フルーティーな香り、フレッシュな果実味にやさしい酸味……さわやかで口当たりのいいプロセッコは、食前にも食中にぴったり。味わいはもちろん、価格が手ごろなところもうれしいポイント。もっと気軽に楽しんでほしい、もっと多くの飲食店にプロセッコを導入してほしいと、六本木からプロセッコの魅力を発信!
●【現地取材】
プロセッコDOCを生産するイタリアはヴェネト州とフリウリ・ヴェネチア・ジューリア州を9月下旬に訪問しました。世界中から需要が高まるプロセッコDOCの魅力を探ります。
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ボルドーのガロンヌ川の右に点在するAOCコート・ド・ボルドーを訪ねました。この地域では、メルロが主体の赤ワインが中心のふくよかでエレガントなワインが造られています。伝統ある生産者や若い造り手のワイン造りへのこだわりを紹介!
●5ツ星探求 ブラインド・テイスティング
1000円台で見つけた「年末年始に乾杯したいワイン」
クリスマスにお正月、楽しいイベントが目白押しのこの季節、ワインが大活躍します。今回のブラインド・テイスティングは「乾杯」を盛り上げてくれるワインを特集。スパークリング、白、赤、辛口からやや甘めのワインまで、バラエティー豊かな30本がそろいました。
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最近、産地ごとの特徴で語られることが増えたチリワイン。2016年に現地を訪ねたソムリエの野坂昭彦氏に、日本で人気の高い17本のチリワインを試飲してもらい、これらの主要なテロワールについて、最新情報を聞きました。
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●FACES
●WK Library
●ワイン王国お勧めショップ