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管球王国 Vol.86 2017年 AUTUMN
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管球王国 Vol.86 2017年 AUTUMN
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■発売日:2017年10月28日
■雑誌コード:67969-75
■ISBN:9784880734088
CONTENTS
● 真空管でしか聴けない世界
テーマ別最新スピーカー対決試聴
テスター=高津 修/三浦孝仁
7つのテーマに基づいて好敵手ともいえる内外の注目スピーカー2機種ずつを選定し、直熱管アンプ/多極管アンプで鳴らすことで、それぞれの個性を浮き彫りにします。スピーカーが持つポテンシャル、真空管アンプでしか聴けない音を引き出します。
[試聴スピーカー/アンプ]
1. フルレンジユニット1発の魅力
〈フォステクスFE88Sol+BK88Sol、エアータイトAL05“BONSAI”〉〈春日無線変圧器KA27SE、アムトランスTU8200TK ver.2 Modified by Amtrans〉
2. 歴史と実績を重ねるモニタースピーカー
〈ATC SCM11、JBL 4312SE〉〈トライオードTRV-A300XR、アコースティック・マスターピースAM201〉
3. 英国モニターの伝統をリファイン
〈ハーベスMonitor 30.1、グラハムオーディオLS5/9 BBC MONITOR〉〈三栄電波Allargando E300CSS、ラックスマンLX380〉
4. ホーンとリボンの同軸ユニット搭載
〈タンノイStirling/GR、ピエガCoax 311〉〈サン・オーディオSV-TE/50TSX、サンバレーSV8800SE KT150 ver.〉
5. 最先端を行くブックシェルフ型
〈B&W 805D3、TAD TAD-ME1〉〈ウエスギU・BROS300、オーディオ・ノートOverture PM2〉
6. テクノロジーを集約した国産モデル
〈ヤマハNS5000、フォステクスG2000a(PB)〉〈エアータイトATM211、マッキントッシュMC75〉
7. スピーカー技術を牽引する注目機
〈マジコS1 Mk2、ビビッド・オーディオB1 Decade〉〈フェーズメーションMA2000、オクターブRE320〉
●WEと米国の業務用ビーム管パワーアンプ試聴
テスター=新 忠篤/土井雄三/篠田寛一
1930年代以後に登場したウェスタン・エレクトリック(WE)と米国の業務用ビーム管パワーアンプを集めて試聴します。リファレンス・スピーカーにはパーマネントマグネット型のアルテック604E+612、グッドマンAXIOM80+W.S.I.618typeエンクロージュアを用います。時代を合わせた組合せで、アンプが持つ音の魅力とスピーカーとのマッチングを探ります。
[試聴アンプ]
ウェスタン・エレクトリック(WE)118A、WE124B、WE142C、143A、アルテック1520T、アルテックA326A、アルテック1570BT(出力管811)、RCA MI9335、IPC 1027、アンペックス♯6516
[試聴スピーカー]
アルテック604E+612、グッドマンAXIOM80+W.S.I.618typeエンクロージュア
●ブラインド試聴「真空管アンプのためのスピーカーケーブル選び=3,000円/m以下20モデル」
テスター=新 忠篤/岡田 章
300Bプッシュプル・パワーアンプでB&W 800D3から心を打つ音楽的な音を引き出すためのスピーカーケーブル選びです。1,500円/m未満と1,500円/m以上3,000円/m以下の2つのグループに分け、計20本のケーブルをブラインド試聴します。ブランド名や価格など先入観を排した試聴で、それぞれのケーブルの個性を明らかにします。
[試聴ケーブル]
JBL JSC550、モンスターケーブルNMC、ベルデンSTUDIO814、キンバーケーブル4PR、インアクースティックEX-AA309C、ベルデンSTUDIO717EX、ナノテック・システムズSP♯79SV、ワイヤーワールドHorizon、ベルデンSTUDIO497Mk2、ゾノトーン6NSP1500 Meister、サエクSPC650、オーディオテクニカAT-ES1500、キンバーケーブル4VS、オルトフォンReference SPK-Blue、ウェスタン・エレクトリックKS13385-L1 18、ラックスマンJPS100、スープラCLASSIC 4.0、インアクースティックLS502、ゾノトーン6NSP-Granster 2200α、ウェスタン・エレクトリックKS13385-L1 16
●マイ・ハンディクラフト
『管球王国』筆者の熟達した設計による新作・管球式アンプを発表します。回路解説、実体配線図と回路図、パーツリストとともに、製作の過程、完成した実機を試聴インプレッションを交えて紹介します。
・新 忠篤◎ファインメット・コア採用MC昇圧トランスAST1の製作
ファインメット・コア採用MC昇圧トランスをタカチ電機工業製ケースにマウントし、入力インピーダンス切替えに加えて位相切替えやモノ・ミックスなどレコードの再生とファイル化で常用する機能を5つのスイッチ装備で集約しました。
・大西正隆◎タムラ新型トランス搭載KT120/KT150シングル・パワーアンプHK32の製作
タムラ製作所製新型トランス搭載アンプ第3弾です。シングル用新型出力トランスの規格を活かし、KT120/KT150の高音質を余裕を持って引き出します。電圧増幅部は12AU7採用2段直結で、適正な定数設定でリニアリティを確保。整流回路はSiC SBD採用です。エネルギーのある低域と透き通った高域を聴かせます。
●「普段使いで音の良いアナログプレーヤー選び」小原由夫
10万円台~20万円程度のアナログプレーヤー5機種の音の個性を探ります。カートリッジ付属モデルではハイグレードなカートリッジでも試聴し、普段使いにふさわしく、アップグレードも含めたオーディオ的な満足度の高いプレーヤーを見つけます。
[試聴プレーヤー]
ティアックTN570、プロジェクトThe CLASSIC、テクニクスSL1200GR、クリアオーディオConcept、レガPlanar6
[試聴カートリッジ]
オーディオテクニカVM760SLC
●「20cmフルレンジユニット4種をフロア型エンクロージュアで鳴らす」吉田伊織
ヴィンテージを含む4種の20cm口径フルレンジユニットをサンバレー製フロア型エンクロージュアに装着し、管球式アンプでどのような音が聴けるか、試聴で探ります。
[試聴エンクロージュア]
サンバレーClassic Floor System
[試聴ユニット]
エレクトロボイス409-8E、エレクトロボイスPRO8A、サンバレーLM755A、アルテック409B
●録音エンジニアが追求するJBLモニターの真価「チャンネルディバイダー編」 常盤 清
自宅リスニングルーム兼マスタリングルームでJBLユニットを核とする3ウェイシステムを構築する常盤 清氏。中高域はJBL 375ドライバー+2350ホーン。低域はJBL 2215B+GIPラボラトリー製826型エンクージュア。さらに、最高域ユニットをホーン型JBL2405からリボン型のパイオニアPT-R100に最近変更し、ネットワークはGIPラボラトリー製を用いてきました。このシステムで、アキュフェーズの最新デジタル・チャンネルディバイダーDF65を2週間にわたってじっくりと取材。前作DF55との比較やフィルター特性のスロープカーブ調整など使いこなしも含め、最新ディバイダーの進化とネットワークを介さないマルチアンプ駆動の音の魅力を探りました。
●「TAD-ME1の新色シルバーカラーモデルを聴く」傅 信幸
兄弟機TAD‐CE1の「漆塗り」仕上げに続き、リビングルームにも似合う「シルバーカラーモデル」が登場したブックシェルフ型スピーカーTAD‐ME1。その魅力を試聴で探ります。
●管球王国インタビュー「OCTAVE アンドレアス・ホフマン氏に訊く」
同社初のシングル構成パワーアンプを発売したドイツ・オクターブ。設計者、主宰者のアンドレアス・ホフマン氏に最新モデルの狙いと今後のプランを聞きました。
●2017秋の注目新製品試聴
テスター=新 忠篤/小原由夫/篠田寛一/角田郁雄/三浦孝仁/傅 信幸/吉田伊織
この秋に登場する話題の管球式アンプやスピーカー、アナログ関連製品などのニューモデルを試聴し、特徴と音質を検証します。今号はフォノイコライザーや管球式プリアンプが充実です。
●「クラングフィルムの歴史とドイツの名機たち」小林正信
「オイロノア」
1937年登場と考えられるオイロノアは、戦前クラングフィルムのトーキー映画用システムとして最大の規模を持つシステムです。費用を度外視してパイプオルガンに比肩する音を目指して開発されたという、巨大な木製フロントロードホーンを取り付けた専用ウーファーと4本のストレートホーン+ブラッドハラー型ドライバーからなるオイロノイア・スピーカー。直熱管75402を出力管とする初期型と、出力管が75501に変わった後期型のオイロノア・アンプ。システムの構成と歴史を詳細解説します。
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■雑誌コード:67969-75
■ISBN:9784880734088
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7つのテーマに基づいて好敵手ともいえる内外の注目スピーカー2機種ずつを選定し、直熱管アンプ/多極管アンプで鳴らすことで、それぞれの個性を浮き彫りにします。スピーカーが持つポテンシャル、真空管アンプでしか聴けない音を引き出します。
[試聴スピーカー/アンプ]
1. フルレンジユニット1発の魅力
〈フォステクスFE88Sol+BK88Sol、エアータイトAL05“BONSAI”〉〈春日無線変圧器KA27SE、アムトランスTU8200TK ver.2 Modified by Amtrans〉
2. 歴史と実績を重ねるモニタースピーカー
〈ATC SCM11、JBL 4312SE〉〈トライオードTRV-A300XR、アコースティック・マスターピースAM201〉
3. 英国モニターの伝統をリファイン
〈ハーベスMonitor 30.1、グラハムオーディオLS5/9 BBC MONITOR〉〈三栄電波Allargando E300CSS、ラックスマンLX380〉
4. ホーンとリボンの同軸ユニット搭載
〈タンノイStirling/GR、ピエガCoax 311〉〈サン・オーディオSV-TE/50TSX、サンバレーSV8800SE KT150 ver.〉
5. 最先端を行くブックシェルフ型
〈B&W 805D3、TAD TAD-ME1〉〈ウエスギU・BROS300、オーディオ・ノートOverture PM2〉
6. テクノロジーを集約した国産モデル
〈ヤマハNS5000、フォステクスG2000a(PB)〉〈エアータイトATM211、マッキントッシュMC75〉
7. スピーカー技術を牽引する注目機
〈マジコS1 Mk2、ビビッド・オーディオB1 Decade〉〈フェーズメーションMA2000、オクターブRE320〉
●WEと米国の業務用ビーム管パワーアンプ試聴
テスター=新 忠篤/土井雄三/篠田寛一
1930年代以後に登場したウェスタン・エレクトリック(WE)と米国の業務用ビーム管パワーアンプを集めて試聴します。リファレンス・スピーカーにはパーマネントマグネット型のアルテック604E+612、グッドマンAXIOM80+W.S.I.618typeエンクロージュアを用います。時代を合わせた組合せで、アンプが持つ音の魅力とスピーカーとのマッチングを探ります。
[試聴アンプ]
ウェスタン・エレクトリック(WE)118A、WE124B、WE142C、143A、アルテック1520T、アルテックA326A、アルテック1570BT(出力管811)、RCA MI9335、IPC 1027、アンペックス♯6516
[試聴スピーカー]
アルテック604E+612、グッドマンAXIOM80+W.S.I.618typeエンクロージュア
●ブラインド試聴「真空管アンプのためのスピーカーケーブル選び=3,000円/m以下20モデル」
テスター=新 忠篤/岡田 章
300Bプッシュプル・パワーアンプでB&W 800D3から心を打つ音楽的な音を引き出すためのスピーカーケーブル選びです。1,500円/m未満と1,500円/m以上3,000円/m以下の2つのグループに分け、計20本のケーブルをブラインド試聴します。ブランド名や価格など先入観を排した試聴で、それぞれのケーブルの個性を明らかにします。
[試聴ケーブル]
JBL JSC550、モンスターケーブルNMC、ベルデンSTUDIO814、キンバーケーブル4PR、インアクースティックEX-AA309C、ベルデンSTUDIO717EX、ナノテック・システムズSP♯79SV、ワイヤーワールドHorizon、ベルデンSTUDIO497Mk2、ゾノトーン6NSP1500 Meister、サエクSPC650、オーディオテクニカAT-ES1500、キンバーケーブル4VS、オルトフォンReference SPK-Blue、ウェスタン・エレクトリックKS13385-L1 18、ラックスマンJPS100、スープラCLASSIC 4.0、インアクースティックLS502、ゾノトーン6NSP-Granster 2200α、ウェスタン・エレクトリックKS13385-L1 16
●マイ・ハンディクラフト
『管球王国』筆者の熟達した設計による新作・管球式アンプを発表します。回路解説、実体配線図と回路図、パーツリストとともに、製作の過程、完成した実機を試聴インプレッションを交えて紹介します。
・新 忠篤◎ファインメット・コア採用MC昇圧トランスAST1の製作
ファインメット・コア採用MC昇圧トランスをタカチ電機工業製ケースにマウントし、入力インピーダンス切替えに加えて位相切替えやモノ・ミックスなどレコードの再生とファイル化で常用する機能を5つのスイッチ装備で集約しました。
・大西正隆◎タムラ新型トランス搭載KT120/KT150シングル・パワーアンプHK32の製作
タムラ製作所製新型トランス搭載アンプ第3弾です。シングル用新型出力トランスの規格を活かし、KT120/KT150の高音質を余裕を持って引き出します。電圧増幅部は12AU7採用2段直結で、適正な定数設定でリニアリティを確保。整流回路はSiC SBD採用です。エネルギーのある低域と透き通った高域を聴かせます。
●「普段使いで音の良いアナログプレーヤー選び」小原由夫
10万円台~20万円程度のアナログプレーヤー5機種の音の個性を探ります。カートリッジ付属モデルではハイグレードなカートリッジでも試聴し、普段使いにふさわしく、アップグレードも含めたオーディオ的な満足度の高いプレーヤーを見つけます。
[試聴プレーヤー]
ティアックTN570、プロジェクトThe CLASSIC、テクニクスSL1200GR、クリアオーディオConcept、レガPlanar6
[試聴カートリッジ]
オーディオテクニカVM760SLC
●「20cmフルレンジユニット4種をフロア型エンクロージュアで鳴らす」吉田伊織
ヴィンテージを含む4種の20cm口径フルレンジユニットをサンバレー製フロア型エンクロージュアに装着し、管球式アンプでどのような音が聴けるか、試聴で探ります。
[試聴エンクロージュア]
サンバレーClassic Floor System
[試聴ユニット]
エレクトロボイス409-8E、エレクトロボイスPRO8A、サンバレーLM755A、アルテック409B
●録音エンジニアが追求するJBLモニターの真価「チャンネルディバイダー編」 常盤 清
自宅リスニングルーム兼マスタリングルームでJBLユニットを核とする3ウェイシステムを構築する常盤 清氏。中高域はJBL 375ドライバー+2350ホーン。低域はJBL 2215B+GIPラボラトリー製826型エンクージュア。さらに、最高域ユニットをホーン型JBL2405からリボン型のパイオニアPT-R100に最近変更し、ネットワークはGIPラボラトリー製を用いてきました。このシステムで、アキュフェーズの最新デジタル・チャンネルディバイダーDF65を2週間にわたってじっくりと取材。前作DF55との比較やフィルター特性のスロープカーブ調整など使いこなしも含め、最新ディバイダーの進化とネットワークを介さないマルチアンプ駆動の音の魅力を探りました。
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