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HiVi 2021年5月号
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HiVi 2021年5月号
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■発売日:2021年4月16日
■雑誌コード:17511-05
■JAN:4910175110519
HiVi誌でことあるごとに言及している通り、HiViの4大テーマは、「大画面、高画質、高音質、サラウンド」。つまり、映画鑑賞においては、映像とともに音がとても重要な役割を果たすということ。これは、「映画において音と映像の役割は“フィフティ・フィフティ”」だとジョージ・ルーカスが語っていたこととまったく同趣旨です。
昨年日本公開された映画『ようこそ映画音響の世界へ』で、このことを改めて思い出した本誌読者も少なくないはず。この3月には、本作のBDが発売されたばかり。そこで、5月号では「この映画音響がすごい!」と題して、映画音響にフォーカスした特集を実施しました。
ここで紹介する映画音響をどう楽しむか? となればホームAVシステムの出番。いくら名作映画といえども、優れた音響設備の映画館で上映される機会は少ないもの。しかも、現代の家庭用AV機器の発展は著しく、『ようこそ映画音響の世界へ』で紹介されなかったドルビーアトモスのリミックス音声も家庭で聴取可能と来ているわけです。
ご自宅のオーディオ、AVシステムがしっかり映画音響を再生できているかどうか? それは、そのままシステムが実力を発揮できているかどうかの尺度になります。映画鑑賞環境向上のお供に、HiVi5月号をぜひご一読ください。
↑平成ガメラ3部作がUHDブルーレイで発売! これを記念して樋口真嗣 特技監督、木所寛 撮影監督、橋本泰夫 録音技師の3名がHiVi視聴室へ。4K&HDR映像/ドルビーアトモス音声の仕上がりについて解説してくれた
↑こちらが特集のきっかけとなった『ようこそ映画音楽の世界へ』。本作のBDが発売されたばかり。特典のインタビューも必見。未見の方はディスクにてぜひ
↑特集「この映画音響がすごい!」では映画音響の歴史についても解説しているので、映画『ようこそ映画音響の世界へ』を観ていない方でも安心。映画音響の重要性とその技術的発展を総覧できます
↑音響監督/ミキサーとして活躍し、趣味のAVも実践されている蝦名恭範(えびなやすのり)さん宅をうかがい、『ようこそ〜』でとりあげられている作品を再生。その道のプロは名作の音響をどう聴いているのか?
↑『ようこそ〜』に登場する作品に加え、現在ドルビーアトモスで聴ける優れた音響設計の映画を8作ピックアップ。最新リミックスの音響をレビューしていく
↑直近で特集の題材としてとりあげた『TENET テネット』(2021年2月号)などはホームAVシステムで映える音響設計だと言える。ここでは、LFEが活躍する作品のほか、7つのテーマで優れた音響設計の映画をフィーチャーする
↑3月1日、WOWOW 4K放送がスタート。当初の予定から3ヶ月遅れのスタートとなったが、4K放送の起爆剤として期待されるところ。さっそくこの放送の画質・音質をレビューしていく
CONTENTS
●ガメラ生誕55周年プロジェクト:ガメラ3部作が4K&HDRでHiVi視聴室に上陸!
この映画音響がすごい!
●レビューBD『ようこそ映画音響の世界へ』
●ホームシステムで味わう、映画音響の世界
●この映画音響がすごい!
・このLFEがすごい!
・サスペンス映画にみる、リアルな暗騒音と環境音の世界
・日本アニメ音響発展の歴史
・映画とシンクロする音楽
・アメリカ音響業界の各賞とその歴史
・幻のサラウンドフォーマットCinema Digital Surround
・想像力を喚起する、モノーラルミックスの世界
●再録:ルーカスフィルム訪問記(HiVi88年9月号)
●エアパルスA100 BT5.0のバーサタイル性を検証する
●TCLの32インチテレビでネット動画&HDRを楽しむ
●新製品速報 Spring&Summer
●テアトル新宿「odessa」導入/NHK「みんなの8K文化財」プロジェクト
[CONTINUITY]
●from Writers
●「新4K/8K衛星放送」がやって来る!
●高画質テレビを活かす、ステレオAVシステム
●映画の匠たち:テレンス・マリック
●New Products Review
エラック スピーカーシステム Solano BS283、Solano FS287
テクニクス プリメインアンプ SU-R1000
JBL サウンドバー Bar 5.0 MultiBeam
デビアレ スピーカーシステム PHANTOM I
●今月の最新NEWS
●世界映画Hakken伝 RETURNS
●HiVi、動画はじめるってよ
●Stereo Sound REFERENCE RECORD聴きどころ紹介 22
●from Readers
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■雑誌コード:17511-05
■JAN:4910175110519
HiVi誌でことあるごとに言及している通り、HiViの4大テーマは、「大画面、高画質、高音質、サラウンド」。つまり、映画鑑賞においては、映像とともに音がとても重要な役割を果たすということ。これは、「映画において音と映像の役割は“フィフティ・フィフティ”」だとジョージ・ルーカスが語っていたこととまったく同趣旨です。
昨年日本公開された映画『ようこそ映画音響の世界へ』で、このことを改めて思い出した本誌読者も少なくないはず。この3月には、本作のBDが発売されたばかり。そこで、5月号では「この映画音響がすごい!」と題して、映画音響にフォーカスした特集を実施しました。
ここで紹介する映画音響をどう楽しむか? となればホームAVシステムの出番。いくら名作映画といえども、優れた音響設備の映画館で上映される機会は少ないもの。しかも、現代の家庭用AV機器の発展は著しく、『ようこそ映画音響の世界へ』で紹介されなかったドルビーアトモスのリミックス音声も家庭で聴取可能と来ているわけです。
ご自宅のオーディオ、AVシステムがしっかり映画音響を再生できているかどうか? それは、そのままシステムが実力を発揮できているかどうかの尺度になります。映画鑑賞環境向上のお供に、HiVi5月号をぜひご一読ください。
↑平成ガメラ3部作がUHDブルーレイで発売! これを記念して樋口真嗣 特技監督、木所寛 撮影監督、橋本泰夫 録音技師の3名がHiVi視聴室へ。4K&HDR映像/ドルビーアトモス音声の仕上がりについて解説してくれた
↑こちらが特集のきっかけとなった『ようこそ映画音楽の世界へ』。本作のBDが発売されたばかり。特典のインタビューも必見。未見の方はディスクにてぜひ
↑特集「この映画音響がすごい!」では映画音響の歴史についても解説しているので、映画『ようこそ映画音響の世界へ』を観ていない方でも安心。映画音響の重要性とその技術的発展を総覧できます
↑音響監督/ミキサーとして活躍し、趣味のAVも実践されている蝦名恭範(えびなやすのり)さん宅をうかがい、『ようこそ〜』でとりあげられている作品を再生。その道のプロは名作の音響をどう聴いているのか?
↑『ようこそ〜』に登場する作品に加え、現在ドルビーアトモスで聴ける優れた音響設計の映画を8作ピックアップ。最新リミックスの音響をレビューしていく
↑直近で特集の題材としてとりあげた『TENET テネット』(2021年2月号)などはホームAVシステムで映える音響設計だと言える。ここでは、LFEが活躍する作品のほか、7つのテーマで優れた音響設計の映画をフィーチャーする
↑3月1日、WOWOW 4K放送がスタート。当初の予定から3ヶ月遅れのスタートとなったが、4K放送の起爆剤として期待されるところ。さっそくこの放送の画質・音質をレビューしていく
この映画音響がすごい!
●レビューBD『ようこそ映画音響の世界へ』
●ホームシステムで味わう、映画音響の世界
●この映画音響がすごい!
・このLFEがすごい!
・サスペンス映画にみる、リアルな暗騒音と環境音の世界
・日本アニメ音響発展の歴史
・映画とシンクロする音楽
・アメリカ音響業界の各賞とその歴史
・幻のサラウンドフォーマットCinema Digital Surround
・想像力を喚起する、モノーラルミックスの世界
●再録:ルーカスフィルム訪問記(HiVi88年9月号)
●エアパルスA100 BT5.0のバーサタイル性を検証する
●TCLの32インチテレビでネット動画&HDRを楽しむ
●新製品速報 Spring&Summer
●テアトル新宿「odessa」導入/NHK「みんなの8K文化財」プロジェクト
[CONTINUITY]
●from Writers
●「新4K/8K衛星放送」がやって来る!
●高画質テレビを活かす、ステレオAVシステム
●映画の匠たち:テレンス・マリック
●New Products Review
エラック スピーカーシステム Solano BS283、Solano FS287
テクニクス プリメインアンプ SU-R1000
JBL サウンドバー Bar 5.0 MultiBeam
デビアレ スピーカーシステム PHANTOM I
●今月の最新NEWS
●世界映画Hakken伝 RETURNS
●HiVi、動画はじめるってよ
●Stereo Sound REFERENCE RECORD聴きどころ紹介 22
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