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■雑誌コード:17511-07
■JAN:4910175110700
HiVi7月号は、半年に一度の「ベストバイ」をお届けします。
登場したばかりのモデルを含め、現在市場に流通しているオーディオ、オーディオビジュアル(AV)製品をジャンル、価格帯別に分類して真のお買い得モデル=「ベストバイ」製品を選出することがこの企画の趣旨。
ここまでは恒例通りなのですが、本誌ならびに本企画も新型コロナウイルスの流行による影響は避けられず、「ディスプレイ部門」のランキングが困難となってしまいました。
その代替として、今号では主要メーカーから発表されたテレビの新製品を網羅的に紹介し、その傾向を分析します。イレギュラーはあれども、8K / 4Kテレビのガイドとして役立てていただける一冊に仕上がっています。
緊急事態宣言は解除され、ディスプレイ部門対象製品の8Kテレビ、4Kテレビも発売され始めていることは間違いのない事実です。「ウィズ・コロナ」生活が叫ばれる社会では、どう「ステイホーム」するかが重要になるはず。
テレビやプロジェクター、サウンドバー/サラウンドシステム関連、あるいはオーディオ用プレーヤー/アンプ、さらにはアクセサリー、ヘッドホン/イヤホンまで。AVに関わる全ジャンルを網羅する本企画で、あなただけの「ベストバイ」製品を見つけてください。
↑2020夏のベストバイの分類は、48部門+サブカテゴリー2ジャンル。アンプやスピーカーなどだけでなく、ヘッドホン/イヤホンやサウンドバーなども網羅
↑オーディオビジュアルの花形であるディスプレイ部門については、ランキングの代わりに各社のラインナップ整理と傾向分析を掲載。テレビ選びにも必読です
↑スピーカーやアンプなどのオーディオ製品も充実。スピーカー部門についてはペア10万円から200万円以上のクラスまで、幅広くご紹介します
↑近年力を入れているのがイヤホン/ヘッドホンを扱う「ヘッドホンカテゴリー」。ワイヤレスを含め、本当に音のいい製品が一目でわかります
↑本誌6月号『スター・ウォーズ』特集で前編を掲載した、1989年の貴重なジョージ・ルーカスインタビューの後編を掲載
● 新製品速報
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●ジョージ・ルーカス インタビュー後編
●4K HDRゲーム×FIBBR
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