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HiVi 2020年9月号
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HiVi 2020年9月号
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■発売日:2020年8月17日
■雑誌コード:17511-09
■JAN:4910175110908
HiVi9月号の特集は「液晶テレビの“ベストバイ”」。
HiVi7月号「夏のベストバイ」では、新型コロナウイルスの影響で「ディスプレイ部門」(液晶テレビ/有機ELテレビ)のランキングを中止することになりました。そこで、この9月号。各社から満を持して発売された液晶テレビを一堂に集めて横並び視聴を実施しました。
最大のテーマとなるのは、もちろん画質。各社の55型液晶テレビの最上位機種を集め、放送やディスク再生、インターネット動画(Netflix)再生まで多角的にテスト、採点を行ない、“ベストバイ”と言えるモデルを選出しました。
さまざまな調査や予測によれば、国内4K液晶テレビの出荷台数は前年比で120%以上とも言われています。「ステイホーム」時間を充実させるテレビをお探しであれば、ぜひこのHiVi9月号をご一読ください。
なお、9月17日発売のHiVi10月号の特集は「有機ELテレビの“ベストバイ”」を予定しています。こちらも乞うご期待!
↑液晶テレビの比較視聴の俎上に載せられたのは、ハイセンス55U8F、パナソニックTH-55HX950、シャープ4T-C60CN1、ソニーKJ-55X9500H、東芝55Z740Xの5機種。これらを文字通りの「横並び」でチェック
↑各機種の画質をさまざまなソースでチェック。それを得点化することで、真の「ベストバイ」機を選出することが本企画の趣旨。本当に「画質のいいモデル」が一目瞭然です
↑5機種の「横並び」視聴の他にも、テーマごとの比較視聴を実施。液晶テレビで気になるのは“手の届く”価格になった8Kテレビの存在。4Kモデルとどのあたりに差があるのか? を検証する
↑どのメーカーにもシリーズ、つまりグレード違いのモデルが存在する。それらの「画質の違い」はいかほどなのか? こちらはソニーのほか、パナソニック(TH-55HX950/TH-55HX900)、東芝(55ZX740X/55M540X)について比較テストを実施
↑最後に、昨今特に重視される動画のストリーミングサービス対応についても機能を比較。各社で微妙に仕様が異なるので、「思っていたことができなかった」ということのないよう、ぜひチェックしていただきたい
↑200インチスクリーンがトレードマークの作家 福井晴敏さんのホームシアター=「墨劇」がついにドルビーアトモスに対応! 6本のオーバーヘッドスピーカーを設置したその顛末とは……
↑サラウンド音声再生のためのプロセッサー/アンプ=AVセンターの注目製品デノンのAVC-X6700H、AVR-X4700Hを徹底試聴レビュー。特にAVC-X6700Hでは、オーバーヘッドスピーカー6本を扱う「7.1.6」構成も可能。スピーカー構成のアレンジを含め、入念なテストを行なった
CONTENTS
液晶テレビの「ベストバイ」
●イントロダクション:テレビは絶好の買い時
●横並び比較視聴
・ソニー KJ-55X9500H ・パナソニック TH-55HX950
・シャープ 4T-C60CN1 ・東芝 55Z740X ・ハイセンス 55U8F
●同一サイズ 8K vs.4K比較 ・シャープ4T-C60CN1 × 8T-C60CX1
●同一サイズ シリーズ違い比較
・パナソニック TH-55HX900 × TH-55HX950
・ソニー KJ-55X8550H × KJ-55X9500H
・東芝 55M540X × 55Z740X
●メーカー別、ネット動画再生機能性チェック
●福井晴敏の“家庭内劇場” 「墨劇」ついにドルビーアトモス対応へ
●インアクースティックから、8K対応光HDMIケーブル登場
●新たな価値を提示する「サラウンドシステム」ビクター XP-EXT1
●DELA S100の光LAN接続に注目!
●吉田伊織、スープラ光HDMIケーブルを試す
●高画質テレビを活かす、ステレオAVシステム
CONTINUITY
●新4K8K衛星放送がやって来る
●HiVism 24/25
●映画の匠たち
●New Products Review
デノン AVセンター AVR-X4700H/AVC-X6700H
クリプシュ スピーカーシステム Heresy IV/Cornwall IV
Nmode プリメインアンプ X-PM3 FT
ソニー アクティブスピーカーシステム SA-Z1
ソニー サウンドバー HT-G700
●今月の最新News
●世界映画Hakken伝 RETURNS
●Stereo Sound REFERENCE RECORD 聴きどころ紹介17
●from Readers
●from Editors
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■雑誌コード:17511-09
■JAN:4910175110908
HiVi9月号の特集は「液晶テレビの“ベストバイ”」。
HiVi7月号「夏のベストバイ」では、新型コロナウイルスの影響で「ディスプレイ部門」(液晶テレビ/有機ELテレビ)のランキングを中止することになりました。そこで、この9月号。各社から満を持して発売された液晶テレビを一堂に集めて横並び視聴を実施しました。
最大のテーマとなるのは、もちろん画質。各社の55型液晶テレビの最上位機種を集め、放送やディスク再生、インターネット動画(Netflix)再生まで多角的にテスト、採点を行ない、“ベストバイ”と言えるモデルを選出しました。
さまざまな調査や予測によれば、国内4K液晶テレビの出荷台数は前年比で120%以上とも言われています。「ステイホーム」時間を充実させるテレビをお探しであれば、ぜひこのHiVi9月号をご一読ください。
なお、9月17日発売のHiVi10月号の特集は「有機ELテレビの“ベストバイ”」を予定しています。こちらも乞うご期待!
↑液晶テレビの比較視聴の俎上に載せられたのは、ハイセンス55U8F、パナソニックTH-55HX950、シャープ4T-C60CN1、ソニーKJ-55X9500H、東芝55Z740Xの5機種。これらを文字通りの「横並び」でチェック
↑各機種の画質をさまざまなソースでチェック。それを得点化することで、真の「ベストバイ」機を選出することが本企画の趣旨。本当に「画質のいいモデル」が一目瞭然です
↑5機種の「横並び」視聴の他にも、テーマごとの比較視聴を実施。液晶テレビで気になるのは“手の届く”価格になった8Kテレビの存在。4Kモデルとどのあたりに差があるのか? を検証する
↑どのメーカーにもシリーズ、つまりグレード違いのモデルが存在する。それらの「画質の違い」はいかほどなのか? こちらはソニーのほか、パナソニック(TH-55HX950/TH-55HX900)、東芝(55ZX740X/55M540X)について比較テストを実施
↑最後に、昨今特に重視される動画のストリーミングサービス対応についても機能を比較。各社で微妙に仕様が異なるので、「思っていたことができなかった」ということのないよう、ぜひチェックしていただきたい
↑200インチスクリーンがトレードマークの作家 福井晴敏さんのホームシアター=「墨劇」がついにドルビーアトモスに対応! 6本のオーバーヘッドスピーカーを設置したその顛末とは……
↑サラウンド音声再生のためのプロセッサー/アンプ=AVセンターの注目製品デノンのAVC-X6700H、AVR-X4700Hを徹底試聴レビュー。特にAVC-X6700Hでは、オーバーヘッドスピーカー6本を扱う「7.1.6」構成も可能。スピーカー構成のアレンジを含め、入念なテストを行なった
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●横並び比較視聴
・ソニー KJ-55X9500H ・パナソニック TH-55HX950
・シャープ 4T-C60CN1 ・東芝 55Z740X ・ハイセンス 55U8F
●同一サイズ 8K vs.4K比較 ・シャープ4T-C60CN1 × 8T-C60CX1
●同一サイズ シリーズ違い比較
・パナソニック TH-55HX900 × TH-55HX950
・ソニー KJ-55X8550H × KJ-55X9500H
・東芝 55M540X × 55Z740X
●メーカー別、ネット動画再生機能性チェック
●福井晴敏の“家庭内劇場” 「墨劇」ついにドルビーアトモス対応へ
●インアクースティックから、8K対応光HDMIケーブル登場
●新たな価値を提示する「サラウンドシステム」ビクター XP-EXT1
●DELA S100の光LAN接続に注目!
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CONTINUITY
●新4K8K衛星放送がやって来る
●HiVism 24/25
●映画の匠たち
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デノン AVセンター AVR-X4700H/AVC-X6700H
クリプシュ スピーカーシステム Heresy IV/Cornwall IV
Nmode プリメインアンプ X-PM3 FT
ソニー アクティブスピーカーシステム SA-Z1
ソニー サウンドバー HT-G700
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