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井上卓也 著作集
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井上卓也 著作集
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■発売日:2015年3月25日
■ISBN:9784880733555
「使いこなしの達人」
「尋常ならざる耳の持ち主」=井上卓也氏の
待望の著作集、ついに刊行!
●「含羞のリアリスト」とは、音楽評論家・黒田恭一氏が命名された井上卓也氏のニックネームだ。その名のとおり井上氏はとてもシャイな方で、初対面の人には無愛想な印象を与えやすいが、一旦、知り合いになると、会うたびに温かい言葉をかけてくれる「気さくな先輩」に変貌する。そして、不明な点などを質問すると、該博な知識をもとに懇切丁寧に説明してくれる。その説明に時間は厭わない。深夜でも、それが早朝に及んでも一向に気にするそぶりも見せず、実に熱心に、熱く語ってくれたことが、いまでも忘れられない貴重な思い出だ。
●そうした井上氏は、凄い耳の持ち主としても有名だが、わずかな音の違いを聴き分ける秘訣をうかがうと、「再生された音すべてを聴こうとするのではなく、いくつかのチェック・ポイントを決めておいて、そのポイントごとに集中して聴き、あとは流してしまう。つまり、音楽を聴きながら、手前にピントを合せたり、奥のほうに合せたり…と、ピントを合せる部分を適宜換えながら聴くようにするといい」とのこと。
●また井上氏は「使いこなしの達人」でもある。ちょっと音を聴いては、ほんの少し置き方を替える。そうすると、いままでとはガラッと音が変ってしまうから不思議だ。まさに井上マジックの世界。その「使いこなし」のポイント――どこをどう替えれば音が良くなるのか、のヒントについても、本書に詳しく書かれている。ぜひご一読を!
CONTENTS
・オーディオ評論家 そのサウンドとサウンドロジィ
リポート=黒田恭一/坂 清也
――ステレオサウンド No.38 1976 Spring
・フルレンジユニットの魅力
――別冊『いまだからフルレンジ』(1997)
・現在の「ハイレゾ」再生
DVD時代にはワイドレンジ再生が不可欠
――別冊『トゥイーター/サブウーファー徹底研究』(1997)
・超低音再生のための3D方式実験リポート
――ステレオサウンド No.48 1978 Autumn
・私の考える一流品
――別冊『オーディオ世界の一流品』(1994)
・究極のオーディオを語る
――ステレオサウンド No.100 1991 Autumn
・ユニットの美学――ヤマハNS1000M以降、現代日本スピーカーの座標を聴く
――ステレオサウンド No.71 1984 Summer
・JBLスタジオモニター研究
――ステレオサウンド No.62 1982 Spring
・マルチの極意を会得する――JBL4344のバイアンプ駆動試聴テスト
――ステレオサウンド No.119 1996 Summer
・JBLテクノロジーの変遷
――別冊『JBLモニタースピーカー研究』(1998)
・ドクトル井上があなたのシステムの音を診断する
――別冊『ドクトル井上卓也のサウンドチューニング大学』(1993)
・ザ・トリヴィア 第1回=プロローグ編
――ステレオサウンド No.100 1991 Autumn
・ザ・トリヴィア 第2回=ステレオサウンドの試聴はどのように行なわれているのか
――ステレオサウンド No.102 1992 Spring
・ザ・トリヴィア 第3回=電源の取り方によって音はどう変るのか
――ステレオサウンド No.103 1992 Summer
・ザ・トリヴィア 第4回=スピーカーはセッティングでどう音が変るのか
――ステレオサウンド No.104 1992 Autumn
・ザ・トリヴィア 第5回=アナログ再生作法
――ステレオサウンド No.106 1993 Spring
・ザ・トリヴィア 第6回=オーディオ機器は音がよければいいのか?
――ステレオサウンド No.108 1993 Autumn
・アナログ再生基礎講座
――別冊『オルトフォンのすべて』(1994)
・プレーヤーシステム篇 これが、使いこなしのルールだ
――ステレオサウンド No.67 1983 Summer
・オーディオラックの現在形
――ステレオサウンド No.112 1994 Autumn
・スピーカーケーブルの現状とタイプ別音質傾向
――ステレオサウンド No.104 1992 Autumn
・管球アンプ変遷史
鼎談=石井伸一郎/井上卓也/上杉佳郎
・マランツ Audio Consolette & Model 1, Model 2, Model 3/Type 4, Model 5
――管球王国 Vol.11 1999 Winter
・マランツ Model 7, Model 8/Model 8B, Model 9
――管球王国 Vol.12 1999 Spring
・マッキントッシュ Unity Coupled Circuit, 15W-1/50W-1/20W-2, 50W-2
――管球王国 Vol.13 1999 Summer
・マッキントッシュ A116, MC30/MC30A, MC60
――管球王国 Vol.14 1999 Autumn
・マッキントッシュ C108, C4/C4P, C8/C8P/C8S
――管球王国 Vol.15 2000 Winter
・マッキントッシュ MC225, MC240, MC275, MC3500
――管球王国 Vol.16 2000 Spring
・マッキントッシュ C20, C11, C22
――管球王国 Vol.17 2000 Summer
・コンポーネントステレオ・世界の一流品
[ボザーク B410 Moorish]
――ステレオサウンド No.41 1977 Winter
・コンポーネントステレオ・世界の一流品
[ルボックス HS77 MK4/A700]
――ステレオサウンド No.41 1977 Winter
・コンポーネントステレオ・世界の一流品
[ウーヘル 4200 Report Stereo IC/CR210]
――ステレオサウンド No.41 1977 Winter
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■ISBN:9784880733555
「使いこなしの達人」
「尋常ならざる耳の持ち主」=井上卓也氏の
待望の著作集、ついに刊行!
●「含羞のリアリスト」とは、音楽評論家・黒田恭一氏が命名された井上卓也氏のニックネームだ。その名のとおり井上氏はとてもシャイな方で、初対面の人には無愛想な印象を与えやすいが、一旦、知り合いになると、会うたびに温かい言葉をかけてくれる「気さくな先輩」に変貌する。そして、不明な点などを質問すると、該博な知識をもとに懇切丁寧に説明してくれる。その説明に時間は厭わない。深夜でも、それが早朝に及んでも一向に気にするそぶりも見せず、実に熱心に、熱く語ってくれたことが、いまでも忘れられない貴重な思い出だ。
●そうした井上氏は、凄い耳の持ち主としても有名だが、わずかな音の違いを聴き分ける秘訣をうかがうと、「再生された音すべてを聴こうとするのではなく、いくつかのチェック・ポイントを決めておいて、そのポイントごとに集中して聴き、あとは流してしまう。つまり、音楽を聴きながら、手前にピントを合せたり、奥のほうに合せたり…と、ピントを合せる部分を適宜換えながら聴くようにするといい」とのこと。
●また井上氏は「使いこなしの達人」でもある。ちょっと音を聴いては、ほんの少し置き方を替える。そうすると、いままでとはガラッと音が変ってしまうから不思議だ。まさに井上マジックの世界。その「使いこなし」のポイント――どこをどう替えれば音が良くなるのか、のヒントについても、本書に詳しく書かれている。ぜひご一読を!
・オーディオ評論家 そのサウンドとサウンドロジィ
リポート=黒田恭一/坂 清也
――ステレオサウンド No.38 1976 Spring
・フルレンジユニットの魅力
――別冊『いまだからフルレンジ』(1997)
・現在の「ハイレゾ」再生
DVD時代にはワイドレンジ再生が不可欠
――別冊『トゥイーター/サブウーファー徹底研究』(1997)
・超低音再生のための3D方式実験リポート
――ステレオサウンド No.48 1978 Autumn
・私の考える一流品
――別冊『オーディオ世界の一流品』(1994)
・究極のオーディオを語る
――ステレオサウンド No.100 1991 Autumn
・ユニットの美学――ヤマハNS1000M以降、現代日本スピーカーの座標を聴く
――ステレオサウンド No.71 1984 Summer
・JBLスタジオモニター研究
――ステレオサウンド No.62 1982 Spring
・マルチの極意を会得する――JBL4344のバイアンプ駆動試聴テスト
――ステレオサウンド No.119 1996 Summer
・JBLテクノロジーの変遷
――別冊『JBLモニタースピーカー研究』(1998)
・ドクトル井上があなたのシステムの音を診断する
――別冊『ドクトル井上卓也のサウンドチューニング大学』(1993)
・ザ・トリヴィア 第1回=プロローグ編
――ステレオサウンド No.100 1991 Autumn
・ザ・トリヴィア 第2回=ステレオサウンドの試聴はどのように行なわれているのか
――ステレオサウンド No.102 1992 Spring
・ザ・トリヴィア 第3回=電源の取り方によって音はどう変るのか
――ステレオサウンド No.103 1992 Summer
・ザ・トリヴィア 第4回=スピーカーはセッティングでどう音が変るのか
――ステレオサウンド No.104 1992 Autumn
・ザ・トリヴィア 第5回=アナログ再生作法
――ステレオサウンド No.106 1993 Spring
・ザ・トリヴィア 第6回=オーディオ機器は音がよければいいのか?
――ステレオサウンド No.108 1993 Autumn
・アナログ再生基礎講座
――別冊『オルトフォンのすべて』(1994)
・プレーヤーシステム篇 これが、使いこなしのルールだ
――ステレオサウンド No.67 1983 Summer
・オーディオラックの現在形
――ステレオサウンド No.112 1994 Autumn
・スピーカーケーブルの現状とタイプ別音質傾向
――ステレオサウンド No.104 1992 Autumn
・管球アンプ変遷史
鼎談=石井伸一郎/井上卓也/上杉佳郎
・マランツ Audio Consolette & Model 1, Model 2, Model 3/Type 4, Model 5
――管球王国 Vol.11 1999 Winter
・マランツ Model 7, Model 8/Model 8B, Model 9
――管球王国 Vol.12 1999 Spring
・マッキントッシュ Unity Coupled Circuit, 15W-1/50W-1/20W-2, 50W-2
――管球王国 Vol.13 1999 Summer
・マッキントッシュ A116, MC30/MC30A, MC60
――管球王国 Vol.14 1999 Autumn
・マッキントッシュ C108, C4/C4P, C8/C8P/C8S
――管球王国 Vol.15 2000 Winter
・マッキントッシュ MC225, MC240, MC275, MC3500
――管球王国 Vol.16 2000 Spring
・マッキントッシュ C20, C11, C22
――管球王国 Vol.17 2000 Summer
・コンポーネントステレオ・世界の一流品
[ボザーク B410 Moorish]
――ステレオサウンド No.41 1977 Winter
・コンポーネントステレオ・世界の一流品
[ルボックス HS77 MK4/A700]
――ステレオサウンド No.41 1977 Winter
・コンポーネントステレオ・世界の一流品
[ウーヘル 4200 Report Stereo IC/CR210]
――ステレオサウンド No.41 1977 Winter