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ブラームス:ヴァイオリン協奏曲 (シングルレイヤーSACD+CD)
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ステレオサウンドオリジナル Stereo Sound ORIGINALS
ブラームス:ヴァイオリン協奏曲 (シングルレイヤーSACD+CD)
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ヨーゼフ・シゲティ(ヴァイオリン)
Joseph Szigeti, Violin
■発売日:2019年1月12日
■品番:SSHRS-043~044
■ディスク形態:SACD(シングルレイヤー)+CD・2枚組※
■音匠レーベルコート採用
■JAN:4571177051745
※本商品は同一内容の音源を、シングルレイヤーSACD(DSD)とCD(PCM)に収めたものです。それぞれ対応プレーヤーで再生してください。
オーディオ名盤コレクション【クラシック篇】第2期、第4弾!
ステレオサウンド社が〈シングルレイヤーSACD+CD〉という仕様で、クラシックの名演・名録音を本国のアナログマスターテープからのフラットトランスファーによってデジタルディスク化している「オーディオ名盤コレクション《クラシック篇》」。2018年秋よりスタートした第2期(全8タイトルのリリース)もいよいよ完結です。第4弾となる今回はマーキュリー・レコーズとデッカ・レコーズの作品が1タイトルずつのライナップとなります。
シングルレイヤーSACD+CDという仕様
ステレオサウンド社が〈シングルレイヤーSACD+CD〉という仕様で、クラシックの名演・名録音を本国のアナログマスターテープからのフラットトランスファーによってデジタルディスク化している「オーディオ名盤コレクション《クラシック篇》」。2018年秋よりスタートした第2期(全8タイトルのリリース)もいよいよ完結です。第4弾となる今回はマーキュリー・レコーズとデッカ・レコーズの作品が1タイトルずつのライナップとなります。
Classic Sound Ltd UKでのデジタルトランスファー作業
アナログテープからのデジタル化を担当したのは、デッカ出身でClassic Sound Ltd UKに所属するエンジニアのジョナサン・ストークス氏とニール・ハッチンソン氏です。この2人のベテランエンジニアがステレオサウンド社からのリクエストにより、アナログマスターテープから、コンプレッサー等の使用を排したフラットトランスファーによって、デジタル化を行なっています。そのためマスターテープに含まれるヒスノイズやドロップアウトは残ったままですが、限られた関係者のみが聴くことの許されたマスターテープの音をできるかぎり忠実に2種類(SACDとCD)のデジタルディスクに封じ込めています。
収録曲
ヨハネス・ブラームス
Johannes Brahms (1833-1897)
ヴァイオリン協奏曲 ニ長調 作品77
Violin Concerto in D major, Op. 77
1. 第1楽章:Allegro non Troppo
2. 第2楽章:Adagio
3. 第3楽章:Allegro giocoso, ma non troppo vivace - poco piu presto
ヨーゼフ・シゲティ(ヴァイオリン)
Joseph Szigeti, Violin
ロンドン交響楽団
London Symphony Orchestra
指揮:ハーバート・メンゲス
Conducted by Herbert Menges
録音:1959年6月26~28日ロンドン郊外、ワトフォード・タウン・ホール
Recording: Watford Town Hall, outside London, 26-28 June 1959
Basic Recording Setup: Wilma Cozart, C. Robert Fine
Recording Director: Harold Lawrence
Engineer: Robert Eberenz
本商品はオリジナル・アナログ・マスターテープの音声をほぼ無加工でデジタル化したものです。そのため、原則として、超低域のカットはおろか、音を聴きやすくするためのイコライジングやマスターテープに起因するノイズカットおよびドロップアウト等の補正処理を行なっていません。これは限られた制作関係者のみが聴くことが可能だったマスターテープの音をできる限り忠実にオーディオファイルの元にお届けしたい、という商品企画に基づくものです。
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■音匠レーベルコート採用
■JAN:4571177051745
※本商品は同一内容の音源を、シングルレイヤーSACD(DSD)とCD(PCM)に収めたものです。それぞれ対応プレーヤーで再生してください。
オーディオ名盤コレクション【クラシック篇】第2期、第4弾!
ステレオサウンド社が〈シングルレイヤーSACD+CD〉という仕様で、クラシックの名演・名録音を本国のアナログマスターテープからのフラットトランスファーによってデジタルディスク化している「オーディオ名盤コレクション《クラシック篇》」。2018年秋よりスタートした第2期(全8タイトルのリリース)もいよいよ完結です。第4弾となる今回はマーキュリー・レコーズとデッカ・レコーズの作品が1タイトルずつのライナップとなります。
シングルレイヤーSACD+CDという仕様
ステレオサウンド社が〈シングルレイヤーSACD+CD〉という仕様で、クラシックの名演・名録音を本国のアナログマスターテープからのフラットトランスファーによってデジタルディスク化している「オーディオ名盤コレクション《クラシック篇》」。2018年秋よりスタートした第2期(全8タイトルのリリース)もいよいよ完結です。第4弾となる今回はマーキュリー・レコーズとデッカ・レコーズの作品が1タイトルずつのライナップとなります。
Classic Sound Ltd UKでのデジタルトランスファー作業
アナログテープからのデジタル化を担当したのは、デッカ出身でClassic Sound Ltd UKに所属するエンジニアのジョナサン・ストークス氏とニール・ハッチンソン氏です。この2人のベテランエンジニアがステレオサウンド社からのリクエストにより、アナログマスターテープから、コンプレッサー等の使用を排したフラットトランスファーによって、デジタル化を行なっています。そのためマスターテープに含まれるヒスノイズやドロップアウトは残ったままですが、限られた関係者のみが聴くことの許されたマスターテープの音をできるかぎり忠実に2種類(SACDとCD)のデジタルディスクに封じ込めています。
Johannes Brahms (1833-1897)
ヴァイオリン協奏曲 ニ長調 作品77
Violin Concerto in D major, Op. 77
1. 第1楽章:Allegro non Troppo
2. 第2楽章:Adagio
3. 第3楽章:Allegro giocoso, ma non troppo vivace - poco piu presto
ヨーゼフ・シゲティ(ヴァイオリン)
Joseph Szigeti, Violin
ロンドン交響楽団
London Symphony Orchestra
指揮:ハーバート・メンゲス
Conducted by Herbert Menges
録音:1959年6月26~28日ロンドン郊外、ワトフォード・タウン・ホール
Recording: Watford Town Hall, outside London, 26-28 June 1959
Basic Recording Setup: Wilma Cozart, C. Robert Fine
Recording Director: Harold Lawrence
Engineer: Robert Eberenz
本商品はオリジナル・アナログ・マスターテープの音声をほぼ無加工でデジタル化したものです。そのため、原則として、超低域のカットはおろか、音を聴きやすくするためのイコライジングやマスターテープに起因するノイズカットおよびドロップアウト等の補正処理を行なっていません。これは限られた制作関係者のみが聴くことが可能だったマスターテープの音をできる限り忠実にオーディオファイルの元にお届けしたい、という商品企画に基づくものです。