雑誌・書籍
BOOK
音楽ソフト
MUSIC
オーディオ
AUDIO
よくある質問
QUESTION
通販専用ダイヤル
050-1807-4411
10:00~12:00 / 13:00~17:30(土日祝、年末年始除く)
BOOK
MUSIC
AUDIO
{@ member.last_name @} {@ member.first_name @}様
利用可能ポイント
{@ member.total_points @}
ポイント
MENU
BOOK -雑誌・書籍
MUSIC -音楽ソフト
音楽ソフト詳細検索
AUDIO -オーディオ
GOODS -生活雑貨
NEWS
2024.5.16
本日より6,000円以上のご購入で全国送料無料キャンペーン開始しました!
よくある質問
会社案内
利用規約
セキュリティポリシー
プライバシポリシー
ご利用環境
不正転売禁止に関する重要なお知らせ
{@ member.last_name @} {@ member.first_name @}様
利用可能ポイント
{@ member.total_points @}
ポイント
CATEGORY
雑誌・書籍
ステレオサウンド
HiVi(ハイヴィ)
管球王国
MOTORIST(モータリスト)
ステレオサウンド 別冊・書籍
オンデマンド書籍
ワイン王国
ビール王国
The yogis magazine
RETRIEVER(レトリーバー)
世田谷ライフmagazine
湘南スタイルmagazine
ハワイスタイル
その他 雑誌・書籍
定期購読
音楽ソフト
ステレオサウンドオリジナル
メディア別
ジャンル別
アーティスト別
音楽ソフト詳細検索
オーディオ
オーディオ機器
マイ・ハンディクラフト
オーディオアクセサリー
生活雑貨
防災グッズ
文房具
カレンダー
CATEGORY
HOME
雑誌・書籍
再生悦楽~ぼくのオーディオ回想~
画像拡大
再生悦楽~ぼくのオーディオ回想~
販売価格
¥
2,750
税込
[
25
ポイント進呈 ]
お気に入りに登録する
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10+
カートに入れる
返品特約について
商品についてのお問い合わせ
Tweet
■著者:柳沢功力(やなぎさわ いさお)
■発売日:2020年3月31日
■ISBN:9784880734446
「ぼくのオーディオ熱はまだまだ冷める気配がない」
ハイエンドオーディオ評論の第一人者である、柳沢功力(やなぎさわ いさお・1938年生まれ)氏が、半世紀を超えるオーディオ人生を書き綴った回想録。
季刊「ステレオサウンド」誌の人気連載『ぼくのオーディオ回想』(2017年6月売りの「ステレオサウンド」誌203号から2019年12月発売213号まで)を1冊にまとめた、著者にとって初の単行本であり、初めて本格オーディオシステムを手にした26歳(1964年)の時から2019年夏までの、50年以上におよぶオーディオへの取り組みを1冊に凝縮。
オーディオとの出会い、今まで明かされることの少なかった故・瀬川冬樹さんのこと、デザイナーとしての活動、愛聴盤のこと、そして、理想の音を追い求めて日々オーディオに情熱を傾け続ける姿等々が赤裸々に綴られている。
その他、閑話として食べ物や愛犬について書き下ろしたエッセイを4本、加えて「ステレオサウンド」誌に掲載された3つのエッセイ的文章も併録。
目次
●はじめに
●第一章 ~1964 序・ぼくのオーディオ前史
●第二章 1964~1966 ついに手にしたぼくのオーディオシステム
●第三章 1967~1968 「ステレオサウンド」誌の筆者になる
閑話 1 ブルの話
●第四章 1968~1971 未体験な機器への興味は断ちがたい
●第五章 1971~1975 デザイナーの途を断念
閑話 2 チョコレートの話
●第六章 1975~1980 マルチアンプシステムは天国? それとも地獄?
●第七章 1980~1981 またも引越し。時はすでにCD時代が迫っていた
閑話 3 カボチャの話
●第八章 1982~1991 コンパクトディスク登場
●第九章 1992~2000 CD、SACD、そしてアナログとの狭間で
閑話 4 ヘンデルの話
●第十章 2001~2011 激震
●第十一章 2011~2019 再生悦楽
●オーディオマニアの本質
●マイサウンド、マイレコード~弦と声
●私のオーディオ名盤「10選」
●あとがき
著者略歴
柳沢功力(やなぎさわ いさお)
1938年東京生まれ。桑沢デザイン研究所卒業後の1962年、デザイン事務所を設立。1967年にデザイン事務所を解散し、フリーランスのデザイナーとして独立する。主にグラフィック・デザインを中心としながらも、インダストリアル・デザインにおいても、フィデリティ・リサーチのFR54、FR64Sトーンアームなどの設計/意匠を手掛ける。1968年よりステレオサウンド誌に原稿の執筆を開始、オーディオ評論の世界へ。1976年「世界のステレオ」(朝日新聞社刊)では編集責任を担う。ステレオサウンド誌が実施してきたすべての年度賞(「ステート・オブ・ジ・アート」「コンポーネント・オブ・ザ・イヤー」「ステレオサウンドグランプリ」)で選考委員に就き、2012年度から2018年度までの「ステレオサウンドグランプリ」では選考委員長を務めた。1980年に転居した東京都練馬区において、現在もオーディオに熱中。
この商品を見た人は、こちらの商品もチェックしています!
最近見た商品
■発売日:2020年3月31日
■ISBN:9784880734446
「ぼくのオーディオ熱はまだまだ冷める気配がない」
ハイエンドオーディオ評論の第一人者である、柳沢功力(やなぎさわ いさお・1938年生まれ)氏が、半世紀を超えるオーディオ人生を書き綴った回想録。
季刊「ステレオサウンド」誌の人気連載『ぼくのオーディオ回想』(2017年6月売りの「ステレオサウンド」誌203号から2019年12月発売213号まで)を1冊にまとめた、著者にとって初の単行本であり、初めて本格オーディオシステムを手にした26歳(1964年)の時から2019年夏までの、50年以上におよぶオーディオへの取り組みを1冊に凝縮。
オーディオとの出会い、今まで明かされることの少なかった故・瀬川冬樹さんのこと、デザイナーとしての活動、愛聴盤のこと、そして、理想の音を追い求めて日々オーディオに情熱を傾け続ける姿等々が赤裸々に綴られている。
その他、閑話として食べ物や愛犬について書き下ろしたエッセイを4本、加えて「ステレオサウンド」誌に掲載された3つのエッセイ的文章も併録。
●第一章 ~1964 序・ぼくのオーディオ前史
●第二章 1964~1966 ついに手にしたぼくのオーディオシステム
●第三章 1967~1968 「ステレオサウンド」誌の筆者になる
閑話 1 ブルの話
●第四章 1968~1971 未体験な機器への興味は断ちがたい
●第五章 1971~1975 デザイナーの途を断念
閑話 2 チョコレートの話
●第六章 1975~1980 マルチアンプシステムは天国? それとも地獄?
●第七章 1980~1981 またも引越し。時はすでにCD時代が迫っていた
閑話 3 カボチャの話
●第八章 1982~1991 コンパクトディスク登場
●第九章 1992~2000 CD、SACD、そしてアナログとの狭間で
閑話 4 ヘンデルの話
●第十章 2001~2011 激震
●第十一章 2011~2019 再生悦楽
●オーディオマニアの本質
●マイサウンド、マイレコード~弦と声
●私のオーディオ名盤「10選」
●あとがき
著者略歴
柳沢功力(やなぎさわ いさお)
1938年東京生まれ。桑沢デザイン研究所卒業後の1962年、デザイン事務所を設立。1967年にデザイン事務所を解散し、フリーランスのデザイナーとして独立する。主にグラフィック・デザインを中心としながらも、インダストリアル・デザインにおいても、フィデリティ・リサーチのFR54、FR64Sトーンアームなどの設計/意匠を手掛ける。1968年よりステレオサウンド誌に原稿の執筆を開始、オーディオ評論の世界へ。1976年「世界のステレオ」(朝日新聞社刊)では編集責任を担う。ステレオサウンド誌が実施してきたすべての年度賞(「ステート・オブ・ジ・アート」「コンポーネント・オブ・ザ・イヤー」「ステレオサウンドグランプリ」)で選考委員に就き、2012年度から2018年度までの「ステレオサウンドグランプリ」では選考委員長を務めた。1980年に転居した東京都練馬区において、現在もオーディオに熱中。