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菅野沖彦著作集<下巻>
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菅野沖彦著作集<下巻>
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■発売日:2020年3月31日
■雑誌コード:67969-92
■ISBN:9784880734439
2019年11月に発売した<上巻>に引き続き、この<下巻>をもって、『菅野沖彦著作集』は完結する。
改めて言うまでもなく、菅野沖彦氏は、オーディオ評論の第一人者としてだけではなく、名演奏・名録音の誉れ高い数多くのレコードやテープを制作された録音制作家としても、永年にわたって活躍されてきた。
この上・下2巻構成の『菅野沖彦著作集』は、そうした菅野沖彦氏がステレオサウンド に書かれた記事の中から、特に氏ならではの視点から考察・執筆された記事を厳選し集大成したものである。
その内訳は、2019年発売の<上巻>が、『ステレオサウンド』誌の創刊2号(初執筆、1967年春号)から82号(1987年春号)までに執筆された記事の中から、厳選して収録したもの。
この<下巻>では、『ステレオサウンド』誌の92号(1989年秋号)から176号(2010年秋号)までに執筆された記事の中から、後世に残すべきオーディオ機器への考察や、それを創出したつくり手の人となり、あるいはオーディオ界への提言などに関する文章を厳選し、収録している。そのいずれの文章にも、氏ならではのオーディオへの深い愛情が秘められ、かつ示唆にも富んでいる。ぜひ、手に取っていただき、ご一読をおすすめしたい。
主な記事内容 ※(初出誌)
●タンノイ/ウェストミンスター・ロイヤル徹底研究
(ステレオサウンド No.92 1989 Autumn)
●究極の再生
~真のオーディオの楽しみとは?
(ステレオサウンド No.107 1993 Summer)
●システムデザインの愉悦
(ステレオサウンド No.108 1993 Autumn)
●イギリス・オーディオ紀行
ハーベス/アラン・ショウの挑戦
(ステレオサウンド No.111 1994 Summer)
●ソナス・ファベール
“ガルネリ・オマージュ”誕生
(ステレオサウンド No.112 1994 Autumn)
●オーディオ・新スタイル
ミュージック・コンソレット宣言
(ステレオサウンド No.113 1995 Winter)
●次世代スーパーCD待望論
(ステレオサウンド No.114 1995 Spring)
●偉大なるスピーカーの新旧を聴く
~タンノイ・キングダム/ウェストミンスター・ロイヤル
(ステレオサウンド No.122 1997 Spring)
●現代プリアンプの世界
(ステレオサウンド No.123 1997 Summer)
●不滅の象徴。伝説の王の名をもつ超大型機登場
アヴァロン/オザイラス
(ステレオサウンド No.124 1997 Autumn)
●ハイエンドオーディオスピリット
(ステレオサウンド No.130 1999 Spring)
●オーディオは人なり
~フランコ・セルブリンとその作品
(ステレオサウンド No.132 1999 Autumn)
●D/Dコンバーターがもたらす
CDサウンドのあらたなる可能性
(ステレオサウンド No.136 2000 Autumn)
●マイオーディオを語る
~可能性を探し続ける彷徨
(ステレオサウンド No.138 2001 Spring)
●マイ・サウンド
~自分好みのサウンドシステムに挑む
(ステレオサウンド No.142 2002 Spring)
●音を描く10のキーワード
~《音触》《音のヌケ》
(ステレオサウンド No.144 2002 Autumn)
●[感動]が鳴るサウンドシステム
(ステレオサウンド No.147 2003 Summer)
●アバンギャルド/Trio+6 Basshorn
(ステレオサウンド No.147 2003 Summer)
●オーディオの魅力、コンポーネントの魔力
(ステレオサウンド No.148 2003 Autumn)
●ソナス・ファベール/Stradivari Homage
~ヴァイオリン製作者に捧げたオマージュ・シリーズ究極の作品
(ステレオサウンド No.151 2004 Summer)
●DDDユニット導入記
~出会いの感動、そして「縁」
(ステレオサウンド No.152 2004 Autumn)
●エラック/4PI Plus.2導入記
~私を感動させ熱中させる理想の音
(ステレオサウンド No.155 2005 Summer)
●巻頭言=音の判断
(ステレオサウンド No.154 2005 Spring)
●巻頭言=音量の大切さ
(ステレオサウンド No.155 2005 Summer)
●巻頭言=レコードの虚像と実像
(ステレオサウンド No.156 2005 Autumn)
●巻頭言=オーディオ固有美
(ステレオサウンド No.158 2006 Spring)
●巻頭言=現代オーディオの音
(ステレオサウンド No.159 2006 Summer)
●心躍らす音
~いま私を夢中にさせる魅惑のコンポーネント&ディスク
(ステレオサウンド No.158 2006 Spring)
●巻頭言=オーディオの魔力と音の判断力
(ステレオサウンド No.161 2007 Winter)
●巻頭言=単純思考からの脱却
(ステレオサウンド No.162 2007 Spring)
●巻頭言=オーディオ評論の理想と反省
(ステレオサウンド No.163 2007 Summer)
●巻頭言=世界一の贅沢よりも贅沢な
(ステレオサウンド No.164 2007 Autumn)
●巻頭言=レコーディングバイブル
(ステレオサウンド No.166 2008 Spring)
●巻頭言=形と心
(ステレオサウンド No.167 2008 Summer)
●巻頭言=再生の無限の可能性
(ステレオサウンド No.168 2008 Autumn)
●マッキントッシュの60年と私のオーディオ人生
(ステレオサウンド No.173 2010 Winter)
●巻頭言=主義と主張
(ステレオサウンド No.170 2009 Spring)
●巻頭言=一期一会
(ステレオサウンド No.171 2009 Summer)
●巻頭言=質の世界
(ステレオサウンド No.172 2009 Autumn)
●巻頭言=オーディオの楽しみは演奏にあり
(ステレオサウンド No.175 2010 Summer)
●巻頭言=オーディオの両輪
(ステレオサウンド No.176 2010 Autumn)
●現代オーディオのカッティングエッジ!
~最先端スピーカーシステムを聴く
(ステレオサウンド No.175 2010 Summer)
●Franco Serblin/Ktêma
~ステート・オブ・ジ・アート/フランコ・セルブリンの集大成たる芸術作品
(ステレオサウンド No.176 2010 Autumn)
菅野沖彦 (すがの おきひこ)氏のプロフィール
1932年9月27日東京生まれ。幼い頃から音楽が大好きで、卓上型の蓄音器でSPレコードによる音楽を聴くのが楽しみだったという。長じて、録音制作の仕事に就きたいとの希望から『朝日ソノラマ』を出版する朝日ソノプレス社に入社し、録音、編集、マスタリングなどの仕事に長年従事する。その後、フリーの録音制作家を経て、オーディオ・ラボを設立。1971年から「オーディオ・ラボ」レーベルにて、今なお名演奏・名録音として名高い数多くのジャズレコードなどを制作・発売された。一方、オーディオ評論家として『電波とオーディオ』誌を皮切りに、多くのオーディオ専門誌に執筆。なかでも『ステレオサウンド』誌には創刊2号(1967年)から登場。以来、四十数年にわたりオーディオ評論の第一人者として活躍されてきたが、2018年10月13日に惜しまれつつ、逝去された(享年86歳)。主な著書は『オーディオ羅針盤』『音の素描』(音楽之友社)、『新レコード演奏家論』(ステレオサウンド)など。
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■雑誌コード:67969-92
■ISBN:9784880734439
2019年11月に発売した<上巻>に引き続き、この<下巻>をもって、『菅野沖彦著作集』は完結する。
改めて言うまでもなく、菅野沖彦氏は、オーディオ評論の第一人者としてだけではなく、名演奏・名録音の誉れ高い数多くのレコードやテープを制作された録音制作家としても、永年にわたって活躍されてきた。
この上・下2巻構成の『菅野沖彦著作集』は、そうした菅野沖彦氏がステレオサウンド に書かれた記事の中から、特に氏ならではの視点から考察・執筆された記事を厳選し集大成したものである。
その内訳は、2019年発売の<上巻>が、『ステレオサウンド』誌の創刊2号(初執筆、1967年春号)から82号(1987年春号)までに執筆された記事の中から、厳選して収録したもの。
この<下巻>では、『ステレオサウンド』誌の92号(1989年秋号)から176号(2010年秋号)までに執筆された記事の中から、後世に残すべきオーディオ機器への考察や、それを創出したつくり手の人となり、あるいはオーディオ界への提言などに関する文章を厳選し、収録している。そのいずれの文章にも、氏ならではのオーディオへの深い愛情が秘められ、かつ示唆にも富んでいる。ぜひ、手に取っていただき、ご一読をおすすめしたい。
(ステレオサウンド No.92 1989 Autumn)
●究極の再生
~真のオーディオの楽しみとは?
(ステレオサウンド No.107 1993 Summer)
●システムデザインの愉悦
(ステレオサウンド No.108 1993 Autumn)
●イギリス・オーディオ紀行
ハーベス/アラン・ショウの挑戦
(ステレオサウンド No.111 1994 Summer)
●ソナス・ファベール
“ガルネリ・オマージュ”誕生
(ステレオサウンド No.112 1994 Autumn)
●オーディオ・新スタイル
ミュージック・コンソレット宣言
(ステレオサウンド No.113 1995 Winter)
●次世代スーパーCD待望論
(ステレオサウンド No.114 1995 Spring)
●偉大なるスピーカーの新旧を聴く
~タンノイ・キングダム/ウェストミンスター・ロイヤル
(ステレオサウンド No.122 1997 Spring)
●現代プリアンプの世界
(ステレオサウンド No.123 1997 Summer)
●不滅の象徴。伝説の王の名をもつ超大型機登場
アヴァロン/オザイラス
(ステレオサウンド No.124 1997 Autumn)
●ハイエンドオーディオスピリット
(ステレオサウンド No.130 1999 Spring)
●オーディオは人なり
~フランコ・セルブリンとその作品
(ステレオサウンド No.132 1999 Autumn)
●D/Dコンバーターがもたらす
CDサウンドのあらたなる可能性
(ステレオサウンド No.136 2000 Autumn)
●マイオーディオを語る
~可能性を探し続ける彷徨
(ステレオサウンド No.138 2001 Spring)
●マイ・サウンド
~自分好みのサウンドシステムに挑む
(ステレオサウンド No.142 2002 Spring)
●音を描く10のキーワード
~《音触》《音のヌケ》
(ステレオサウンド No.144 2002 Autumn)
●[感動]が鳴るサウンドシステム
(ステレオサウンド No.147 2003 Summer)
●アバンギャルド/Trio+6 Basshorn
(ステレオサウンド No.147 2003 Summer)
●オーディオの魅力、コンポーネントの魔力
(ステレオサウンド No.148 2003 Autumn)
●ソナス・ファベール/Stradivari Homage
~ヴァイオリン製作者に捧げたオマージュ・シリーズ究極の作品
(ステレオサウンド No.151 2004 Summer)
●DDDユニット導入記
~出会いの感動、そして「縁」
(ステレオサウンド No.152 2004 Autumn)
●エラック/4PI Plus.2導入記
~私を感動させ熱中させる理想の音
(ステレオサウンド No.155 2005 Summer)
●巻頭言=音の判断
(ステレオサウンド No.154 2005 Spring)
●巻頭言=音量の大切さ
(ステレオサウンド No.155 2005 Summer)
●巻頭言=レコードの虚像と実像
(ステレオサウンド No.156 2005 Autumn)
●巻頭言=オーディオ固有美
(ステレオサウンド No.158 2006 Spring)
●巻頭言=現代オーディオの音
(ステレオサウンド No.159 2006 Summer)
●心躍らす音
~いま私を夢中にさせる魅惑のコンポーネント&ディスク
(ステレオサウンド No.158 2006 Spring)
●巻頭言=オーディオの魔力と音の判断力
(ステレオサウンド No.161 2007 Winter)
●巻頭言=単純思考からの脱却
(ステレオサウンド No.162 2007 Spring)
●巻頭言=オーディオ評論の理想と反省
(ステレオサウンド No.163 2007 Summer)
●巻頭言=世界一の贅沢よりも贅沢な
(ステレオサウンド No.164 2007 Autumn)
●巻頭言=レコーディングバイブル
(ステレオサウンド No.166 2008 Spring)
●巻頭言=形と心
(ステレオサウンド No.167 2008 Summer)
●巻頭言=再生の無限の可能性
(ステレオサウンド No.168 2008 Autumn)
●マッキントッシュの60年と私のオーディオ人生
(ステレオサウンド No.173 2010 Winter)
●巻頭言=主義と主張
(ステレオサウンド No.170 2009 Spring)
●巻頭言=一期一会
(ステレオサウンド No.171 2009 Summer)
●巻頭言=質の世界
(ステレオサウンド No.172 2009 Autumn)
●巻頭言=オーディオの楽しみは演奏にあり
(ステレオサウンド No.175 2010 Summer)
●巻頭言=オーディオの両輪
(ステレオサウンド No.176 2010 Autumn)
●現代オーディオのカッティングエッジ!
~最先端スピーカーシステムを聴く
(ステレオサウンド No.175 2010 Summer)
●Franco Serblin/Ktêma
~ステート・オブ・ジ・アート/フランコ・セルブリンの集大成たる芸術作品
(ステレオサウンド No.176 2010 Autumn)
菅野沖彦 (すがの おきひこ)氏のプロフィール
1932年9月27日東京生まれ。幼い頃から音楽が大好きで、卓上型の蓄音器でSPレコードによる音楽を聴くのが楽しみだったという。長じて、録音制作の仕事に就きたいとの希望から『朝日ソノラマ』を出版する朝日ソノプレス社に入社し、録音、編集、マスタリングなどの仕事に長年従事する。その後、フリーの録音制作家を経て、オーディオ・ラボを設立。1971年から「オーディオ・ラボ」レーベルにて、今なお名演奏・名録音として名高い数多くのジャズレコードなどを制作・発売された。一方、オーディオ評論家として『電波とオーディオ』誌を皮切りに、多くのオーディオ専門誌に執筆。なかでも『ステレオサウンド』誌には創刊2号(1967年)から登場。以来、四十数年にわたりオーディオ評論の第一人者として活躍されてきたが、2018年10月13日に惜しまれつつ、逝去された(享年86歳)。主な著書は『オーディオ羅針盤』『音の素描』(音楽之友社)、『新レコード演奏家論』(ステレオサウンド)など。